夫にバナナと言われたケイト夫人、気配りもしっかり

オーストラリアを訪問中のケイト夫人の今日の黄色いワンピース姿を見て、ウィリアム王子が.「まるでバナナだ」との軽口を叩いたとの記事が旧英連邦の国々のヤフーに。カナダでは、ついでに岸田外相がロシア訪問を伸ばしたとの記事も。

ヤフーアメリカでは、ひょんなことからホンダを盗んだことになってしまった、ブルックリンの娘を訪ねてきたママの話が。それと、ダイアナ妃に抱かれているウィリアム王子の写真とケイト夫人に抱かれているプリンスジョージの写真を並べて、ロンパースの傾向も顔も似ているとの記事が。



バナナ色ではなく、小花模様のケイト夫人が着ていたワンピースと、プリンスジョージが着ていたロンパースが売り切れになったそうだ。英王室にとって、ウィリアムファミリーの好感度が高いことが大きな救いになっているようね。

それにしても、民間からロイヤルファミリーの一員となったケイト夫人、聡明で美しいだけではなく、気配もできる性格のようだ。セレブ中のセレブも楽ではない。野に咲くスミレ(厚かましいかしら)で良かったと思いながら、食べ過ぎちゃったわ。