マレーシア機、推測が現実になるかもしれない
マレーシア機について砂漠に不時着したかもしれない、と今朝このブログに書いた。すると、さっき帰宅してオーストラリアヤフーの7ニュースを見てギョッとした。私の推測が現実になるかもしれないのだ。
マレーシア機はインド洋の方向に行ったが、速度を落とさず4千キロ飛んだとしたら、オーストラリア、中国、インドに到達する距離になる。西オーストラリアの砂漠に着いた可能性も否定できない、とのこと。

ただ現状ではどこに着いたかは不明、海上に浮かんでいた破片のようなものはマレーシア機のものではないと中国も認めた。 西オーストラリアの砂漠…… 考え込んだ。中国にもインドにも砂漠はある。
それにしても交信が途絶えてから、進路変更をして4千キロも通常の速度で飛んでいたというのは解せない。何者かが乗客を人質に、機長や乗務員に圧力をかけていたとしか思えない。願わくば、全員無事でいてほしい。

マレーシア機はインド洋の方向に行ったが、速度を落とさず4千キロ飛んだとしたら、オーストラリア、中国、インドに到達する距離になる。西オーストラリアの砂漠に着いた可能性も否定できない、とのこと。

ただ現状ではどこに着いたかは不明、海上に浮かんでいた破片のようなものはマレーシア機のものではないと中国も認めた。 西オーストラリアの砂漠…… 考え込んだ。中国にもインドにも砂漠はある。
それにしても交信が途絶えてから、進路変更をして4千キロも通常の速度で飛んでいたというのは解せない。何者かが乗客を人質に、機長や乗務員に圧力をかけていたとしか思えない。願わくば、全員無事でいてほしい。
