アメリカからの報道でマレーシア機は連絡できなくなってから4時間くらいは飛んでいたことが分かった。マレーシア当局はこの情報を否定しているが、もし本当だとすると4千km近く飛んでいた可能性もある。
どちらの方角に行ったかということについては諸説があるが、もし大陸の方角に行かされていたとしたら、広大な砂漠まで到達し、そこに不時着させられた可能性もある。勿論、乗り込んでいた何らかの人物によって。

(トリップアドバイザー提供)
荒唐無稽な想像かもしれないが、このことは予想をされていて、砂漠到着と同時に乗客は何らかの輸送手段でしかるべき場所に運ばれ、監禁されている可能性がある。しかし罪の無い乗客を殺害することはないだろう。
何のためにと言われれば答えるのに吝かではないが、物議を醸すといけないので今は書かない。尚、中国の衛星が海上に浮かぶ機体の破片らしきものを発見したとも報道されているが、マレーシア当局は確認されていないと言っている。

(トリップアドバイザー提供)