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とても怖い同じ遺伝子からの電話

息子から電話がかかってくると、ゾッとする。音沙汰が無く、突然かかってくる電話には今までいつもろくでもない内容のものが多かった。「明け方ビーチで車の鍵を無くした。悪いけど朝一で持ってきてくれへん?」

2、3日前に息子からの着信記録が携帯に入っていた。恐る恐るこちらからかけてみると留守電だった。その後、また着信記録が入っていた。これは悪い話だな、とピンときた。そこで先手を打ってメールを出した。

「目と目の間をひどくぶつけて大きなたんこぶができて痛いので、怖い話はしないでね」 するとメールで返事がきた。「大丈夫なん?気をつけてな」 幸いなことに、その後電話はかかってこなかった。たんこぶの話は本当だ。今も痛い。

プーケット田舎椰子の木

同じ遺伝子を持つ息子からの電話は、わが身を鏡で見るようで怖い。互いによく物を無くする。注意力が欠けていて、とんでもないミスをする。生き方が下手で、損をする。

最後の損をするに関しては、私は経理なので物理的な損には前もって気付くが、息子の方は『大丈夫かな』と思うくらい生き方が下手だ。その代わり、彼には自分の好きな仕事を貫き通すという根性がある。

私には息子ほど、絶対にこれを一生の仕事にしたいというものがない。ちまちま資格試験を受けて落ちたりしているが、楽しくあちこち放浪旅行をしたり、スキーをしたり、海に潜ったりと、気ままに時間を費やしている。

うーん、そう考えると、同じ遺伝子で欠点は共有するが、息子の持つ好きなことをやり抜くというど根性のないぶん、私が不利だ。私より生き方が下手な息子をサポートして、素晴らしい仕事をさせるのが私の役目なのかもしれないな。

プーケット海土地の人も


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海 夏碧

Author:海 夏碧
自分の足で歩き回った国は60ヶ国以上、ニューヨークとLAで会社勤めを経験。一人で子育てをしながら、外資系の会社の管理職を歴任。アイスバーンを運転してスキー場に行き、タンクを背負ってサンゴ礁を遊泳。目下、楽しめる起業を模索中。


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