ヤフーイギリスで見つけたグリーンカードロッテリー
ヤフーイギリスを開くと、右手にグリーンカードロッテリーの申し込みWebがピコピコしていた。19日までだと77ユーロのところ、55ユーロで申し込める。毎年5万人とその家族が永住権を手にしているとのこと。
途中まで入力して、はたと考えた。3年以上アメリカを離れていたとの理由でグァム空港で没収された前のグリーンカードを思い出したのだ。アメリカに文字通り永住して、骨を埋める決意がなければ又取り上げられることになる。

それにしても、このロッテリー(USAGC)、主催者はもの凄く儲かりそう。世界中でアメリカ行きを望んでいる人は星の数ほどいるはずだ。但し応募するなら、キチンと調べたほうがいいと思う。クレジットカードの情報が必要になるから。
このロッテリーは別として、英語と共に他の勉強もしながらアメリカで働きたいと思う人は、グリーンカードにアプライするのはいいことだと思う。働きながら勉強できるシステムが全国で整っているので、チャンスは大いに広がる。
アメリカはまだまだドリーム・カウントリーだ、やる気のある人には。

途中まで入力して、はたと考えた。3年以上アメリカを離れていたとの理由でグァム空港で没収された前のグリーンカードを思い出したのだ。アメリカに文字通り永住して、骨を埋める決意がなければ又取り上げられることになる。


それにしても、このロッテリー(USAGC)、主催者はもの凄く儲かりそう。世界中でアメリカ行きを望んでいる人は星の数ほどいるはずだ。但し応募するなら、キチンと調べたほうがいいと思う。クレジットカードの情報が必要になるから。
このロッテリーは別として、英語と共に他の勉強もしながらアメリカで働きたいと思う人は、グリーンカードにアプライするのはいいことだと思う。働きながら勉強できるシステムが全国で整っているので、チャンスは大いに広がる。
アメリカはまだまだドリーム・カウントリーだ、やる気のある人には。
