安いLCがタスマニア行きを誘う
エアアジアのメルボルン行きが4月からなら13900円、往復27800円という安さだ。メルボルンからは飛行機でタスマニアまで1時間、往復うまくいくと200ドルから250ドルで買える。
大阪からタスマニアまで5万円くらいで到着できるとは、驚きだ。メルボルンから豪華な船も出ていて、片道はこちらにしようかと考えていたが、波が高く船酔いをするとのことで断念。

タスマニア州 (トリップアドバイザー提供)
船酔いはこりごりだ。ナホトカから横浜に帰って来たとき、北海道のあたりでものすごく揺れて、せっかくロシア人たちがコサック踊りを披露してくれたのに、それどころではなかった。まだある。
パロス島からサモス島に渡る船が、優雅なエーゲ海クルーズどころか滅茶苦茶揺れて、デッキで波しぶきを浴びながら、青い顔をしていた。一緒に食事をしたイギリス人の若者たちが気の毒がって、時々声をかけにきてくれた。
タスマニアに着くと、発現地ツアーに参加をするという手もあるし、自分で車を運転して回るという手もある。ネットで情報が調べられるので、iPad miniを持参すると百人力だ。でも道に迷った場合。WiFiは通じているのかな。

タスマニア州 (トリップアドバイザー提供)
大阪からタスマニアまで5万円くらいで到着できるとは、驚きだ。メルボルンから豪華な船も出ていて、片道はこちらにしようかと考えていたが、波が高く船酔いをするとのことで断念。

タスマニア州 (トリップアドバイザー提供)
船酔いはこりごりだ。ナホトカから横浜に帰って来たとき、北海道のあたりでものすごく揺れて、せっかくロシア人たちがコサック踊りを披露してくれたのに、それどころではなかった。まだある。
パロス島からサモス島に渡る船が、優雅なエーゲ海クルーズどころか滅茶苦茶揺れて、デッキで波しぶきを浴びながら、青い顔をしていた。一緒に食事をしたイギリス人の若者たちが気の毒がって、時々声をかけにきてくれた。
タスマニアに着くと、発現地ツアーに参加をするという手もあるし、自分で車を運転して回るという手もある。ネットで情報が調べられるので、iPad miniを持参すると百人力だ。でも道に迷った場合。WiFiは通じているのかな。

タスマニア州 (トリップアドバイザー提供)