明日はいよいよ舞妓はーん!
この一つ前のブログに書いたように、今日は観光案内をせずに、北野天満宮でお参りをした後大阪に帰ってきた。しかし、何だか寄る辺無き外国人を賽の河原に投げ出してきたような、かわいそうな気がして落ち着かない。
そこで、本物の舞妓さんを見たがっていたことを思い出して、ネットであれこれ調べてみた。すると京料理のお昼をいただいた後、舞妓さんの踊りを見ながらお抹茶までいただけるという、願ってもない祇園のコースが見つかった。
電話をすると京都弁75年くらいの御茶屋のご主人が出てきて、あれこれ説明してくれはった。さすがお茶屋のご主人、話がなかなか面白い。最後に「おおきに」と言われて電話が切れた。予約完了。

正月3日と明日しかやっていない特別企画とのことで、値段は手頃。わーい、御茶屋だ、舞妓はんだ、と浮かれている。着物を着て行けば完璧なのだが、手元には浴衣しかない。こんなときのために今度実家に行ったら持ってこなくっちゃ。
これから時々着物を着る場所に出没したい。以前ソ連に行ったとき、一番もてていたのは着物をきたおばあちゃんだった。さあて、英語で舞妓さんや御茶屋のことを聞かれると思うので、勉強しておかなくっちゃ。うきうき。

そこで、本物の舞妓さんを見たがっていたことを思い出して、ネットであれこれ調べてみた。すると京料理のお昼をいただいた後、舞妓さんの踊りを見ながらお抹茶までいただけるという、願ってもない祇園のコースが見つかった。
電話をすると京都弁75年くらいの御茶屋のご主人が出てきて、あれこれ説明してくれはった。さすがお茶屋のご主人、話がなかなか面白い。最後に「おおきに」と言われて電話が切れた。予約完了。

正月3日と明日しかやっていない特別企画とのことで、値段は手頃。わーい、御茶屋だ、舞妓はんだ、と浮かれている。着物を着て行けば完璧なのだが、手元には浴衣しかない。こんなときのために今度実家に行ったら持ってこなくっちゃ。
これから時々着物を着る場所に出没したい。以前ソ連に行ったとき、一番もてていたのは着物をきたおばあちゃんだった。さあて、英語で舞妓さんや御茶屋のことを聞かれると思うので、勉強しておかなくっちゃ。うきうき。
