フィージーで中国語、そして、こんなところに日本人
中国語を学びたいのだが、スタートしかけてしなかった。そう、国内で何か語学を始めるというのは億劫なものだ。英語は別よ、ジャパニーズ英語がファッション雑誌に氾濫している今、いろんな形で楽しく学べるもの、国内でも。
中国語ならやはり中国に行くのが手っ取り早いと思って調べてみると、究極の選択に陥った。先ずとっかかりなので二週間ほどで検索をすると、二箇所見つかった。一箇所はシルクロードでおなじみの中国の西安。ここでジェッ!冬は氷点下になるときも。
次にフィージー、英語じゃなく中国語よ、何で? ここでジェジェジェッ! 中国系フィージー人のおじさんかおばさんから習うのかしら。利点は、勉強以外のときに遊びまわれること、海に囲まれているから。天国みたい。

良すぎて帰って来なくなって、そのうちテレビの『何で、こんなところに日本人』の番組で、一見フィジー人のおばさんと区別がつかなくなった私が出てくるかもしれない。なんて、あれこれ考えると行きたくなっちゃった。
期間は合わないけど、シンガポール、香港、台湾もありよ。シンガポールは厳しくきちっと躾もされそう。マレーシアやインドネシアも近いし、活発なジョブコミュニティもあるので、若者にお薦め。
中国語を学びながら英語もちゃっかりモノにし、世界的企業のシンガポール支店に勤めていずれ日本に凱旋するって素敵。こんな手もあるのよ、若者諸君。 それにしても、フィージーと西安、悩むなあ。うーん。

中国語ならやはり中国に行くのが手っ取り早いと思って調べてみると、究極の選択に陥った。先ずとっかかりなので二週間ほどで検索をすると、二箇所見つかった。一箇所はシルクロードでおなじみの中国の西安。ここでジェッ!冬は氷点下になるときも。
次にフィージー、英語じゃなく中国語よ、何で? ここでジェジェジェッ! 中国系フィージー人のおじさんかおばさんから習うのかしら。利点は、勉強以外のときに遊びまわれること、海に囲まれているから。天国みたい。

良すぎて帰って来なくなって、そのうちテレビの『何で、こんなところに日本人』の番組で、一見フィジー人のおばさんと区別がつかなくなった私が出てくるかもしれない。なんて、あれこれ考えると行きたくなっちゃった。
期間は合わないけど、シンガポール、香港、台湾もありよ。シンガポールは厳しくきちっと躾もされそう。マレーシアやインドネシアも近いし、活発なジョブコミュニティもあるので、若者にお薦め。
中国語を学びながら英語もちゃっかりモノにし、世界的企業のシンガポール支店に勤めていずれ日本に凱旋するって素敵。こんな手もあるのよ、若者諸君。 それにしても、フィージーと西安、悩むなあ。うーん。
