配偶者ビザを取るのが困難を極める意外な国、疑疑(ギギ)!
明け方ヨーロッパを舞台にした長編大作映画のような夢を見た。旅に出かけたくなった。年末は飛行機のチケットが高い。船で韓国のプサンに行き、陸路で他国に行こうとしても北朝鮮を過らなくてはならない。不可能だ、と考えると島国日本が恨めしくなる。
その点、ヨーロッパはいいわよね。EU圏ならどこでもパスポートチェックもなく行き来できる。何か国もクリスマスマーケットのはしごをして回れるわ。それはそうとして、今朝目にした記事に国籍の取りにくい国として、ドイツ、オーストリア、アメリカ、スイス、日本の名が挙がっていた。

うん、守りが固そうな国々だ。さて、国籍は別としてビザに目を転じると、最近ギョッとした事例がある。オーストラリア人と結婚をした日本女性が、オーストラリアに住むための配偶者ビザの申請をした。けれども、6ヶ月以上たってもまだ下りないんですって。
何と、東京のオーストラリア大使館にはビザの申請窓口が無く、ソウルのオーストラリア大使館に申請をしていると聞いてアングリ。韓国人の係官が更に要求してきた書類の種類は半端ではなく、おまけに英訳するのもオーストラリアの指定業者に送っているので、1ヶ月もかかるんですって。

もっと日本にフレンドリーな国が間に入っていると状況は変わるのかしら、とも疑いたくなる。オーストラリアではバツイチの男性がベトナムなどアジアの女性と結婚をする例が多いので、難しくしているのかなと疑いたくもなるわね。疑疑って言葉あったっけ。
その点、ヨーロッパはいいわよね。EU圏ならどこでもパスポートチェックもなく行き来できる。何か国もクリスマスマーケットのはしごをして回れるわ。それはそうとして、今朝目にした記事に国籍の取りにくい国として、ドイツ、オーストリア、アメリカ、スイス、日本の名が挙がっていた。

うん、守りが固そうな国々だ。さて、国籍は別としてビザに目を転じると、最近ギョッとした事例がある。オーストラリア人と結婚をした日本女性が、オーストラリアに住むための配偶者ビザの申請をした。けれども、6ヶ月以上たってもまだ下りないんですって。
何と、東京のオーストラリア大使館にはビザの申請窓口が無く、ソウルのオーストラリア大使館に申請をしていると聞いてアングリ。韓国人の係官が更に要求してきた書類の種類は半端ではなく、おまけに英訳するのもオーストラリアの指定業者に送っているので、1ヶ月もかかるんですって。

もっと日本にフレンドリーな国が間に入っていると状況は変わるのかしら、とも疑いたくなる。オーストラリアではバツイチの男性がベトナムなどアジアの女性と結婚をする例が多いので、難しくしているのかなと疑いたくもなるわね。疑疑って言葉あったっけ。