日本の技術が宇宙旅行と世界の経済を変える、あの方ご存知かしら
今私は元気がない。とても面白い空想科学小説を読み終えたからだ。次がどうなるか楽しみでワクワクしていた毎日が消えた。と、こんな具合に引きずり込まれる空想科学小説、しかし今その小説世界を日本の建築会社が実現しようとしている、という記事がオーストラリアヤフーに載っていた。

多分耳にされた方も多いと思われるが、建設大手大林組は、宇宙96000キロに到達する宇宙エレベーターを2050年までに建設予定だという。 磁気式リニアモーターにより駆動されるロボット車は、ロケットの数分の一のコストで、新築宇宙ステーションに人や貨物を運ぶ。
行きたい、7日かかるらしいが、それでも行きたい! こんな夢のようなことが実現するのもカーボンナノテクノロジーの発展のお蔭らしい。 それにしても、日本の技術力が宇宙旅行に革命を起こし、潜在的に世界経済を変革する(文面より)ことをあの方はご存知かしら。

ボロボロになった両国関係の修復を願ってベイビーステップを踏み出すために、大規模なビジネス代表団が習近平主席に会えることを期待して、昨日日本を発った、との記事もオーストラリアヤフーに出ていた。 うーん、会えるといいわね。

多分耳にされた方も多いと思われるが、建設大手大林組は、宇宙96000キロに到達する宇宙エレベーターを2050年までに建設予定だという。 磁気式リニアモーターにより駆動されるロボット車は、ロケットの数分の一のコストで、新築宇宙ステーションに人や貨物を運ぶ。
行きたい、7日かかるらしいが、それでも行きたい! こんな夢のようなことが実現するのもカーボンナノテクノロジーの発展のお蔭らしい。 それにしても、日本の技術力が宇宙旅行に革命を起こし、潜在的に世界経済を変革する(文面より)ことをあの方はご存知かしら。

ボロボロになった両国関係の修復を願ってベイビーステップを踏み出すために、大規模なビジネス代表団が習近平主席に会えることを期待して、昨日日本を発った、との記事もオーストラリアヤフーに出ていた。 うーん、会えるといいわね。