与那国島の海底遺跡にダイブも考慮中
ああ、いよいよ石垣島行きが近づいてきた。去年行った場所と別の場所を探検したいとわくわくしている。そこで浮上したのが、与那国島の海底遺跡。あれは一体何なのだろうと思うと好奇心が募る。それを見るにはダイビングよね、やっぱり。
ただ問題は、今まで水深20メートル弱しか潜ったことがないので、海底遺跡は25メートルの所にあるから、正直言って少し怖い。ダイビングをしているときはパニックに陥らないだけの精神力が要求される。怖い、と思うと息苦しくなって急浮上したくなるから。

ここまで書いた後、あるダイバーの記録を見ると、遺跡に行った時の最大水深が15.9メートル、平均9.0メートルとなっていた。これならいける。ただ八重山諸島の見どころはたくさんあるので、かなり離れている与那国島は行けるかどうか只今考慮中。
沖縄、特に八重山諸島周辺には別の時間が流れているような気がする。サトウキビ畑の間を通る道に立って青い海を見ていると、時間軸が狂ってくる。去年は忙しく何島も駆けまわたので、今年はもっとゆっくり無の時間を味わいたい。ああ、楽しみ。
ただ問題は、今まで水深20メートル弱しか潜ったことがないので、海底遺跡は25メートルの所にあるから、正直言って少し怖い。ダイビングをしているときはパニックに陥らないだけの精神力が要求される。怖い、と思うと息苦しくなって急浮上したくなるから。

ここまで書いた後、あるダイバーの記録を見ると、遺跡に行った時の最大水深が15.9メートル、平均9.0メートルとなっていた。これならいける。ただ八重山諸島の見どころはたくさんあるので、かなり離れている与那国島は行けるかどうか只今考慮中。
沖縄、特に八重山諸島周辺には別の時間が流れているような気がする。サトウキビ畑の間を通る道に立って青い海を見ていると、時間軸が狂ってくる。去年は忙しく何島も駆けまわたので、今年はもっとゆっくり無の時間を味わいたい。ああ、楽しみ。
