カリフォルニアの市長が犬の糞を隣の家の玄関に投げ入れた
カリフォルニアのサンマリノ市長が犬の糞を隣の家の玄関に投げ入れた瞬間を地域の防犯カメラが捉えていたというショッキングなニュースがヤフーオーストラリアに。投げ入れられた家の主人は、市長とその妻の名前を挙げて警察に訴えた。
市長側は当初ノーコメントだったが、後になって、謝りの手紙を隣人に渡した。『公園から帰る途中犬が催したがあいにく何も持ち合わせていなかったので、道端に置いておくより良いと思って、家の方に寄せただけ』と理由も書いてあった。
アメリカにいるとき、公共の場で自分の犬の糞を蹴っ飛ばして(行方不明にさせて)笑っている人を見てギョッとしたが、まさか市長がするとはねえ。あちこちでカメラが睨んでいるこのご時世、特に公職の人はご注意あれ。

市長側は当初ノーコメントだったが、後になって、謝りの手紙を隣人に渡した。『公園から帰る途中犬が催したがあいにく何も持ち合わせていなかったので、道端に置いておくより良いと思って、家の方に寄せただけ』と理由も書いてあった。
アメリカにいるとき、公共の場で自分の犬の糞を蹴っ飛ばして(行方不明にさせて)笑っている人を見てギョッとしたが、まさか市長がするとはねえ。あちこちでカメラが睨んでいるこのご時世、特に公職の人はご注意あれ。
