忌々しい出来事、情報棄民
通訳ガイド一次試験の全科目が免除になったので、受験料はいらないのかと思ったら同様に支払うと分かり、銀行に行った。すると、窓口の人が「郵便局さんの方が送付手数料が安いかもしれません」と微妙な言い方を。迷ったがそのまま払った。
その後別の用で郵便局に行ったので、念のために支払手数料の金額を訊くと、何と銀行の約三分の一という安さ。振込先は銀行あてだったので油断をしたら、そういうことだったのね。他のことをすべて忘れる位後悔した、見逃したことに対して。

一次が万事でいろんなことに穴が空いているような気がする。iPad miniや新しいパソコンを購入した時、「これは一時的につけておきますが、後でいらないと言えば支払いはストップしますよ」とか言われたものをそのまま引きずっている、とか。
ドコモが料金定額制になったので、他もこれに並ぶ金額設定になると新聞で読んだけど、それは料金設定を見直した人たちだけに適用されるのだろうか。益々、情報をきちんと把握している人だけが得をする社会になってきたような気がする。

その後別の用で郵便局に行ったので、念のために支払手数料の金額を訊くと、何と銀行の約三分の一という安さ。振込先は銀行あてだったので油断をしたら、そういうことだったのね。他のことをすべて忘れる位後悔した、見逃したことに対して。

一次が万事でいろんなことに穴が空いているような気がする。iPad miniや新しいパソコンを購入した時、「これは一時的につけておきますが、後でいらないと言えば支払いはストップしますよ」とか言われたものをそのまま引きずっている、とか。
ドコモが料金定額制になったので、他もこれに並ぶ金額設定になると新聞で読んだけど、それは料金設定を見直した人たちだけに適用されるのだろうか。益々、情報をきちんと把握している人だけが得をする社会になってきたような気がする。
