グァムのなまこを有効活用
今朝翻訳の見積の件で記事を書いたが、面白くもない契約書を90枚近く英語から日本語に翻訳することを考えるとメンドクサイ。海外に日本ブランドを売る方が楽そうだと思って調査をしていたら、漁師が捨てるなまこは中国では良いお金になるという記事が。

ぴんときた。なまこ大国というか、なまこアイランドはグァム。なまこだらけだ。浅いところで泳いでいるとヒルのように吸い付いてこないかと不気味だがおとなしい。グァムに掘立小屋を借りて、天日で乾燥させたなまこを箱に詰めて中国に送るビジネスはどうかしら。

私は駄目、ナマコを掴めないし、直視したくないから。それにしても、日本の物を外国人が売っているケースが多いのですって。英語のバリアーがあって面倒くさいのと、日本製品にあまり関心が無いのとで、日本人が積極的に乗り出していないようよ。
品物は良くても国内では売れなくて工場を閉めたりするケースが多いので、もし海外で売れるようになると雇用の促進にも繫がるわよね。ちょっとカラーを派手目にして。中国のサイトも狙い目の一つかも。中国語よね。うーん、再見。

ぴんときた。なまこ大国というか、なまこアイランドはグァム。なまこだらけだ。浅いところで泳いでいるとヒルのように吸い付いてこないかと不気味だがおとなしい。グァムに掘立小屋を借りて、天日で乾燥させたなまこを箱に詰めて中国に送るビジネスはどうかしら。

私は駄目、ナマコを掴めないし、直視したくないから。それにしても、日本の物を外国人が売っているケースが多いのですって。英語のバリアーがあって面倒くさいのと、日本製品にあまり関心が無いのとで、日本人が積極的に乗り出していないようよ。
品物は良くても国内では売れなくて工場を閉めたりするケースが多いので、もし海外で売れるようになると雇用の促進にも繫がるわよね。ちょっとカラーを派手目にして。中国のサイトも狙い目の一つかも。中国語よね。うーん、再見。
