世界に蒔こう柿の種、じゃない花の種
昨日の『酸っぱいブドウの一日』のリベンジに、今日は薫風に吹かれながら森林公園のベンチに座って本をゆっくり読みたいと思っていた。ところがそうはいかなかった。朝からダムづくりに励むビーバーのように忙しかったのよ。
今からオーストラリアの若者のために書いたレジュメを持って心斎橋へ行き、彼に渡して面接会場には一人で行ってもらう。『お母さんと一緒にというのは、どうもねえ』と思われると困るから。ムッター、オモニ、マミー……何語でも母は母。

そろそろ、今まで世界のあちこちでお世話になったお礼を返す時期が来た。もうすぐ日本に来るというタイの女性たちにも関西の良いところを知ってもらって、帰ったら宣伝してもらおうと思っている。日本の経済活性化にも繫がるしね。
先日福祉に携わっている知人から、児童養護施設に入っている子供たちの厳しい現実について話を聴いた。外国だけではなく、日本にも、そう世界中に花の種を蒔くような、そんな生き方を私はしたい。(日によっては、『海の底に眠る貝のような、そんな生き方を私はしたい』とも思うけど)

今からオーストラリアの若者のために書いたレジュメを持って心斎橋へ行き、彼に渡して面接会場には一人で行ってもらう。『お母さんと一緒にというのは、どうもねえ』と思われると困るから。ムッター、オモニ、マミー……何語でも母は母。

そろそろ、今まで世界のあちこちでお世話になったお礼を返す時期が来た。もうすぐ日本に来るというタイの女性たちにも関西の良いところを知ってもらって、帰ったら宣伝してもらおうと思っている。日本の経済活性化にも繫がるしね。
先日福祉に携わっている知人から、児童養護施設に入っている子供たちの厳しい現実について話を聴いた。外国だけではなく、日本にも、そう世界中に花の種を蒔くような、そんな生き方を私はしたい。(日によっては、『海の底に眠る貝のような、そんな生き方を私はしたい』とも思うけど)
