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今日は例の仕事はお休み。頼まれていたビジネス記事を二本書いてから、大急ぎで梅田の花屋に飛び込んだ。黄色の大輪のバラと白いトルコキキョウ、それに薄紫のスィトピーというシックな花束を少し華やかにラッピングしてもらった。

阪急高槻市駅からピアノコンサートの会場までぜいぜい言いながらほぼ全力疾走。開演10分前に最前列の席に座った。 さて話は飛ぶが、アトランタのジョージアテックの英語コースに通っていた時、中休みにグレイハウンドバスでニューヨークに行った。

青い花とかわいい木

途中ワシントンで雨宿りしているときに傘に入れて知人の家まで送ってくれたメイン州から来た人が、「ニューヨークで困ったことがあったらこの人に電話をするといいよ」と言って、日本人ピアニストの電話番号をくれた。彼の友達だとのこと。

ニューヨークのバスディーポには怖そうな人が何人もいた。初めてでどちらに行っていいか分からない。もらった電話番号のダイヤルを回してみた。全く赤の他人の私にそのピアニストは底抜けに優しかった。「地下鉄で○○駅まで行くと、僕のマネージャーが待っているので彼女の家に泊まったらいいですよ」

自由の女神

何と、ピアニストには会えなかったのに、そのマネージャーのお金持ちの奥さんの家に一週間も泊めて貰って、ご主人が社長を務める会社のパーティーに行ったり、奥さんの車で素人音楽家の発掘会場について行ったりと、とっても素敵で楽しいニューヨークライフを送った私。

今夜はその彼のコンサート、これが又、底抜けに楽しかった。曲も素敵で、また、美しいメイン州の景色や、彼が住んでいるファームに集まった近所の人達の写真をバックに弾いてくれた胸がきゅんと来る名曲の数々。また、彼のトークが面白く、会場は爆笑の渦に。

バーハーバー: 写真
バーハーバー (トリップアドバイザー提供)

最後、ガーシュインのニューヨークを謳った『ラプソディー・イン・ブルー』の後、みんなで手を叩かせられた楽しいアンコール曲、そしてその後、前に出て花束を渡した私。割れるような拍手に包まれ、天真爛漫な笑顔で受け取ってもらって嬉しかったわ。

帰ってからNHKの『限界集落』のハッピーエンドの最終回を見た。『ふん、現実の限界集落はお年寄りと熊や猿しかいないわよ』と普段ならシニカルにとる私も、心温まるコンサートの後は、『ありかもしれない』と希望的に捉えることができた、ふふふ。

バーハーバー: 写真
バーハーバー (トリップアドバイザー提供)
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すみません、昨日電車でiPadをいじっていたら、昨日の記事を消してしまいました。せっかくブログ村でアメリカ情報で注目記事に選ばれていたのに、ごめんなさいね。ジョンはモハメッド・エルワジという実名で、コンピューター・プログラマーだということ、温厚で控えめな性格だったとのこと。

おまけにクェートの裕福な家庭で生まれロンドン北西部育ち、ウェストミンスター大学を出た後、クェートでプログラマーの仕事をしていたのに、ロンドンを訪問した時、呼ばれてついに例の過激集団に入ってしまった。クェートで花嫁候補がいたというのに立ち消え。

ウィンザー城周辺small

技能を買われて入ったのに、手にはナイフ、罪のないジャーナリストや社会活動家の首を刎ねるというとんでもない役割を背負わされ、もし彼がプログラマーでなければ、別の人生が待っていたのではないかと悔やまれる。という記事でした。

「あのとき、ああしていたら」で悔やまれるのが、今回の15歳の少年殺害事件。なぜ子供は大人に助けを求めないのだろう。釜石の奇跡、そうあの東日本大震災で釜石の小中学生の生存率は99.8%という驚異的な数字をたたき出した根本の姿勢は「自分で自分の身を守れ」。

ラベンダーと子供たち

これを全国の小中高校に取り入れ、ともかく虐待、苛め、グループからの脱退、どんな事情でも身に危険がせまったら、子供たちが警察や学校に飛び込み事情を話せる仕組みを作る必要がある、と強く願ってやみません。 あまりにも理不尽な殺され方に対処できなかった大人の一人として。

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この前、今仕事で行っている職場の長に叱られた。ガイドになるための体力増強に行っている今の仕事、立ったまま手を動かす軽作業だが、物凄く忙しいのだ。丁寧に楽しみながら列の一番前で仕事をしていると、一番偉いおじさんが身を捩って叫んだ。

「○○さん、馬鹿丁寧にしなくていいから、もっと早くやって!」と言った後、モダンタイムスのチャップリンのように空中で手を動かして早くするパターンを見せてくれた。そうしながらも、「むむむむ」という感じで身を捩っている。思わずプッと笑ってしまった。

 高山植物ブルー

目を白黒させたような感じでどこかに消えたが、部屋に戻って精神安定剤を飲んでいたのかもしれない。その日以来、一番前で仕事をするのを避けるようにしている。 おまけに昨日は上履きを忘れて、派遣元の部長が自分のスニーカーを貸してくれた。

28センチもある巨大スニーカーを履いてバタバタ歩き回っていてつんのめった。朝ラジオ体操と朝礼の後、若い男性が財布を高く揚げて、「この財布落とした人いますか」と叫んだ。私の財布だった。みんなに笑われた。やっぱり、お客さんのパスポートとか落としそう。

山と雲

それにしても、これを専業にしている独身女性が多いことに驚く。その幅はごく若い女性から40歳前後まで。この結婚相手を見つけにくい時代にこのままずっとこういう単調な仕事を続けていくのだろうかと思うと胸が痛む。そこから連想した。

今度の15歳の少年の殺害事件、あのまま故郷の島にいたら、こんな悲惨な殺され方をすることもなかっただろうと思うと胸が痛む。身の危険を感じるような苛め方をされていたら、相手を名指しで学校や警察に訴えよう。二極化の進む日本、なんとかせねば。
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昨日、旅行関係の仕事を手広くやっている会社に登録に行った。すると、さっそく、近々到着する豪華客船のお客をプラカード(ほら、よく外国の空港に着くと『山田様』等と書いた札を持って立っている人たちがいるでしょ、あれ)を持って迎えに行く仕事が。

何人か知らないけど、その人たちを連れて関空に行き、入国手続きをやってもらうんですって。我思うに、関空って海に囲まれているのだから、そのあたりに客船を停められる港を造ればいいのにね。 自分が直接受ける仕事と比べると安めだけど、修行するにはピッタリだ。

大阪港

加盟しようと思っている通訳ガイドの団体からは、一年間は赤字覚悟で技術を磨くように、と言われた。その団体は旅行社も兼ねているので、旅程管理者の資格もそこで取ることができる。この資格を取りに、去年通訳ガイドの資格がないときに大手旅行社に行くと、年齢で断られた。

若くないと疲れるからと言うのが断わられた理由だったけど、通訳ガイドの資格を取った後は、若くなくても問題ないという感じに変化したようだ。外国人の旅行者を連れて歩くには、この資格が欠かせないから、結局需要と供給の問題よね。何か嫌よね、事情によって年で差別されたりされなかったり…… ふん!

石垣空港ロビーの人々

と言うことで、いよいよデビュー、うふふふふ。とんでもないミスをやらかして、国家間の問題に発展しない様に気をつけなくっちゃ。例えば預かっていた30人分のパスポートをどこかのトイレに置き忘れたり、とか。私に欠けているもの、それは『集中!』 Have a nice day!
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女性が旅をするのに危険な都市16という記事がヤフーUKに載っていた。ボゴタ、リマ、ジャカルタ、ブエノスアイレス以外は全部行ったことがあるけど、正直言って全く危険を感じなかった。ラッキーだったからか、昔だったからか。リストは以下の通り。

1. Bogota, Colombia (ボゴタ、コロンビア)
2. Mexico City (メキシコシティ、メキシコ)
3. Lima, Peru (ペルー、リマ)
4. New Delhi (ニューデリー、インド)
5. Jakarta, Indonesia (ジャカルタ、インドネシア)
6. Buenos Aires, Argentina (ブエノスアイレス、アルゼンチン)
7. Kuala Lumpur, Malaysia (クアラルンプール、マレーシア)
8. Bangkok (バンコク、タイ)
9. Moscow (モスクワ、ロシア)
10. Manila, Philippines (マニラ、フィリピン)
11. Paris (パリ、フランス)
12. Seoul, South Korea (ソウル、韓国)
13. London (ロンドン、イギリス)
14. Beijing (北京、中国)
15. Tokyo (東京、日本)
16. New York (ニューヨーク、アメリカ)

東京が15位にランク付けされているけど、11位のパリ以下は世界でトップクラスに入る大都市ばかりだ。生理学的意味でだけはなくいろんな人種が住んでいるので、肯けるが、この記事の出所はYouGov (an international internet-based market research firm, founded in the UK in May 2000 by Stephan Shakespeare)だ。

パリ(野獣の銅像)small

舛添知事は抗議をされてもよろしいのでは。『日本は旅をするのにとても安全だ』というのが世界の風評だ。こんなリストに入れられるのはちと心外よね、根拠はあるのかしら、ブツブツ。 それにしても女性の面々、特にベストテンまでの都市及び国では車に乗るのはもっての外、ついて行っては絶対ダメ!
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ニューヨーク郊外の高級住宅地ホワイトプレーンズの住人が震えあがった事件が起こった。長年警察官として近隣の人々を守ってきた警察官の父親が、退職した後娘2人を射殺しその後自分で自分を撃った。

銃社会の恐ろしさだ。守ってくれるべき父親で元警察官が、ちょっとした悩みや心の迷いで、簡単に引き金を引く。もしナイフで襲ってきたなら、少なくとも1人が外に出て助けを求めることもできた。二人とも助かった可能性がある。

黒島の白い球

上の娘たちと母親は出かけていて留守だったので一命をとりとめたが、家族皆殺しにされていた可能性が高い。アメリカでよく起こるこの種の事件、警察官でない人が銃を所持している怖さだ。

ニューヨークでビジネス新聞社の記者をしていた時、ホワイトプレーンズに取材に行ったことがある。木立の中に建っている瀟洒な家々。上品な服装の人々がヨーロピアン風のカフェでお茶を楽しんでいた。今度の事件は非常に残念だ。
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昨日は初めて天六(天神橋筋六丁目)にある大阪今昔館に行った。着物を着た男女が江戸時代の大阪の街並みをブラブラ歩いていた。『和装のスタッフが案内役だとは力の入れ方が違う』と感心したが、その人たち全員、中国語か韓国語を喋っていた。

その後、梅田でトンカツ定食を食べて勢いをつけてから大阪城公園の梅林に行った。まだ二割くらいの木しか花を付けていなかったが、大阪城をバックになかなかの風情。抹茶梅茶とゆかり梅茶の試飲をやっていた。次々と手が伸びるが、従業員は忙しくて手が回らない。

天神橋筋

私が中に入って、筒の中からどれくらい粉茶を入れたらいいかとお湯の出し方を指導、おまけに新しい茶碗をみんなに渡した。「あ、だめだめ、そんなに入れたら酸っぱいわよ」「抹茶梅茶の方がメッチャ美味しいかも」などと軽口まで叩いて忙しかった。

感謝をされてその場を後にしたが、広い大阪城公園を歩き回って森の宮駅に着いた時は、ヘロヘロに。本当はその後天王寺動物園に行ってジャガーの赤ちゃんを見た後、通天閣の下のジャンジャン横丁で串カツを食べてビリケンさんの頭を撫でる予定だったけど中止。

池の傍の紅梅

禁を破ってドーナツを買って家に逃げ帰ってしまったわ。そう、これすべてガイドのつもりで、大阪城の天守閣を見ながら『トヨトミヒデヨシはピーサントに生まれたが、オダノブナガのサーバントになったおかげで、モンキーと呼ばれながらもブシになった』と英語でブツブツやってたのよ。

一人で歩き回っただけでこれほど疲れるのに「もしオオサカジョウのホリを埋めなかったら、トクガワショウグンケはこれほどはびこらなかったと思うか」なんて、ややこしい質問を浴びせかけられたらどないしょ。あ、今2月22日、22時22分。四葉のクローバーを見つけた気分。いいことありそう。

池の傍の白梅
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北カリフォルニアの大学の寮で、夜眠っていた10代の学生は突然目を覚まして驚いた。同室の韓国人学生が手にナイフを持って覗き込んでいたのだ。頭を切りつけられた後、学生は隣の部屋との間にあるバスルームに逃げこんだ。が、犯人は執拗に追いかけてきて尚も切り付けてきた。

隣の部屋に倒れこんだ学生は、そこにいた別の学生に助けられた。救急車で運び込まれた病院で一命をとりとめた。犯人の韓国人学生は、自分を刺したが、命に別状はなく逮捕された。このニュースをヤフーUKで読んで2007年4月のバージニア工科大学の銃乱射事件を思い出した。

あロサンゼルス海岸通の家

あのときは学生及び教職員合わせて32名が犠牲になっている。犯人は学生を並ばせて処刑していったという。最初韓国の総合ニュースが「犯人は日本人」と報道したので、韓国ネットで、「あんな残酷なことをするのは日本人だけだ」等の書き込みが相次いだ。後で韓国人と分かって、どんな気持ちになったのかしら。

今回の事件で、もし犯人が銃を持っていたらと思うとゾッとする。ナイフで人を殺すことは容易ではない。被害者も助かり、ひとまず安心だが、それにしても又しても韓国系の学生ということで、アジア系が一括りに差別されないかと心配だ。

モロッコの庭

こういう事件が起きると、犬猿の中でもよく似た顔のアジア人同士、彼に何があったのかと気になる。韓国と日本の区別がついていないアメリカ人もいそうなので余計にね。 テロリストと一括りにされて、各国で迫害されている敬虔なイスラム教徒の人々の気持ちが少し分かったような気がする。
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ここ数日、ツアーガイドになったときの体力造りのため、一日中立ったままする仕事をしている。というのも、数日前参加した日本人ガイドが英語で説明する難波、道頓堀あたりの隠れた見どころを巡るツアーで、終わったときヘロヘロになってしまったのだ。

3月に入ると4日間の新人研修が始まる。慌てて始めた今度の仕事だが、一日目に今年の流行語になりそうな愛着障害の典型例に出くわした。若い女性が「今、笑っただろ」と叫ぶと、おばちゃんに詰め寄ったのだ。シーンとした中で浴びせかける罵詈雑言。こわ!以後近寄らない様にしている。

う花ボックス

今日は今日とて、誰かの仕事を途中から受け継いだ女性が、もともとやっていた人がミスっていたのに、私が上司から叱られたと言い出し、何やら剣呑な雰囲気に。まさに『智(ち)に働けば角(かど)が立つ。情(じょう)に棹(さお)させば流される。』の世界だ。

夏目漱石のこの言葉『とかくこの世は住みにくい』で終わるけど、人間関係って難しいわね。人の本質は幾ら年をとっても根本は変わらないので、大構造改革か性格の断捨離をしない限り変えられない。勢い誰にでも虫の好かない人がいることになる。

かわいい菜の花と風車

あの聖徳太子でさえ「世間虚仮(せけんこけ)」と言ってお亡くなりになった。 ビリージョエルの歌『オネスティ』では「正直さこそ自分が一番望むもの」、と歌っている。 人に誤解されたり恨まれたりしても、誠実に接することが一番の処世術じゃないかと思う。
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この前書いたように、高級で外資系企業に雇われた。おまけに当分自宅勤務なので、ノートパソコンさえ持って行けば、それこそ南の楽園リゾートの白砂の上に置いたデッキチェアーに横たわって、必要な時に仕事ができる。ああ、理想の境地!

しかし、それは夢のまた夢に終わってしまった。いろいろあって、まわりからの「怪しーい!」の大合唱でお断りしたのだ。ようやく気を取り直しかけたとき、又もや魅力的な話が飛び込んできた。「関空で出迎えて、日本を縦断して、成田で送り返す2週間のバスツアー、やってみない?」

リゾートホテル

ヒェーッ、通訳ガイドに受かってすぐに、こんな面白そうな長旅が飛び込んでくるなんて、と喜んでいたら、こちらも諸々の事情がありおじゃんに。それに何よりも、今登録中でライセンス番号はまだない。無鉄砲にもほどがある、ド素人なのに、との声も聞こえそう。

という訳で、二度もぬか喜びが続いたと嘆いていたら、NHKで『振り込め詐欺の被害者が自殺をするケース』についての番組をやっていた。真面目に生きてきた高齢者故に、自分が何故というショックから立ち直れない人が多いと言う。

フィージー島島

お金だけではなく命や精神まで奪う詐欺の横行、食い止めようにもますます巧妙に、絶妙に、狡猾になっていく手口。驚いたのは、意見を寄せた多くの被害者予備軍の高齢者が「詐欺にあうほうが悪い」と思っているということ。そんなことを言う間があったら、転ばぬ先の杖を買っておきなはれ。

その番組を見た後、考えた。ひょっとしたら、あのメールで契約を交わした外資系企業、国際的な詐欺だったりして。高給が怪しい。それと、例のグリーンカードを申し込みなさいと海外からかかってきた長電話の一団から『ハッピーバレンタイン』のメールが来たわ。私も杖を買っとこうっと。

チンクエテッレ
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今朝のヤフーオーストラリアの記事。オーストラリアの女性が100ドルを降ろすと、残高が約10億円になっていた。ギョッとして銀行に問い合わせると、「何の問題もありません」との返事。あれこれ悩んでいたら、ある日突然そのお金が消えていた。銀行に訊くと、「当行のミスでした」。

これって精神的に良くないわよね。嬉しいというよりも心臓が口から飛び出しそうなくらいギョッとして、あれこれ頭を悩ませた挙句、トドのつまりはスッと消えてしまった、それも、問い合わせて「問題ありません」と言った銀行のミスで。

バラとエキゾチックな家

うーん、考え込むわね。人生、清く貧しく美しくとは言っても、お金があれば潜在的にやりたいと思っていたことができる…… すっかり自分もファミリーの一員のように感じている、久しぶりの『渡る世間は鬼ばかり』のスペシャル版は、正しくそれだった。

それぞれ嫁に行った五人姉妹の父親が急逝した。長年彼が大切に続けていた料亭の存続を巡って、最初は「これからも料亭をやっていく妹が遺産は皆受け取ったらいいのよ」と言っていた姉妹たち。しかし、その妹の発案で料亭を売ってみんなでお金をわけるということになった途端……

鶴見緑地の日本の家

4人の姉それぞれが、お金が無ければ考えなかったけど、あるならやりたいことが実現できるかも、と楽しい計画を考え始めた。これって典型よね。ある程度まとまったお金があると、好きなことができるので人生が何となくバラ色になってくる、つまり楽しくなってくる。

京都の由緒正しい料亭が売られ、飼い主はタックスヘイブンの英領バージンアイランドの会社。実際は中国のお金持ちとのことだが、どうも汚職で貯めたお金をマネーロンダリングしたのでは、と複雑な様相を呈している。そんなお金嫌よね。バラ色になるお金は由緒正しくないとね。

お正月の白川通り

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またもや母親による娘殺しがあった。昨日夜厚木市のマンションで6歳と3歳の娘が29歳の母親に首を絞められて殺された。9日にも柏市の住宅で36歳の母親が4歳と1歳の女の子を首を絞めて殺している。どちらのケースでも夫がいる。

『育児に疲れた』というのが、柏市の36歳の母親の動機だが、こういった理由で殺される子供が哀れだ。『母は強し』と言われた日本女性は、かくまで弱くなってしまったのか。かといって社会がこのまま放置していれば、同様のケースは後を絶たないだろう。

ママと子供たち小
(本文とは関係ありません)

子供とだけ家に閉じこもっていると平常な精神を失ってしまう母親が、思い切って子供を外に連れ出して繁華街などに行っても、周りの子供を見る目が優しくない。赤ちゃんを連れて緊張した顔をしているお母さんをよく見かける。日本は寛容でなくなった。

「こら、みんな赤ちゃんや幼児を連れたママに優しくしろ!」、と言っても一朝一夕に変るものではない。そこで、働いていない母親も低料金で子供を保育園に預けることができるようにすべきだ。それと、母親も、国にとっても大切な子供を育てているのだから大きな態度で外を歩こう。

並木道と母子
(本文とは関係ありません)

もし育児に疲れたと思い始めたら、真剣に外に出て働くことを考えよう。仕事が見つかれば、子供を保育園に入れることができる。保育園が一杯だったら、子育てが終わった女性達に預かってもらえるような仕組みを作るべきだ。 世のママたち、危ないと思ったら、先ず夫に気持ちをぶちまけて!

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昨夜寝る前に読んだヤフーアメリカの記事にギョッとした。オバマ大統領のミシェル夫人のルーツを辿って解明した人がいて、彼女の何代も前のご先祖様はアイルランド人の奴隷所有者だと書かれていたのだ。もちろん、農場主でお金持ちだ。

アメリカ南部にはアイルランドからの移住者が多かった。オバマ大統領の母方のご先祖もアイルランド人なので、オバマ家は一家そろってアイルランドを訪れたそうだ。偶然、ミシェル夫人のご先祖の地も、そのとき訪ねたことになる。

アイルランド: 画像
アイルランド (トリップアドバイザー提供)

そのアイルランド人の農場主と15歳の奴隷の少女との間にできた子供の何代も後の子孫がミシェル夫人だったということね。ルーツを辿った人は、「15歳の少女と農場主の関係がLoveであってほしい」とコメントをしていた。けどねえ……

二つの凄いことで眠りを妨げられた。一つは、よく何代も遡ってご先祖様を調べ上げたその(関係者にとっては迷惑かもしれない)エネルギー。もう一つは、奴隷の少女の末裔がアメリカ大統領夫人、それも高学歴で人柄も良い、という驚くべき現実。

アイルランド: 写真
アイルランド (トリップアドバイザー提供)

アメリカに住んでいた時、良識あるアメリカ人の多くが過去の奴隷制度に負い目を感じているような気がした、ニューヨークだったからかもしれないけど。それにしても、アメリカって凄い、努力すれば誰でも大統領にもその夫人にもなれるのね。フェアだ。
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イギリスで、子供のイベントが行われていた会場で、28歳の女性が47歳の女性の鼻に噛みついた。鼻の一部を口から吐き出してその場を去ろうとしたというから凄まじい。『シャークアタック』と言われて大騒ぎになったこの事件、懲役6年の刑が言い渡された。

幸いなことに噛みつかれた女性の鼻はもとに戻されたが、傷口は残ったまま。女性は毎朝鏡を見るたびに、あの恐ろしい瞬間を思い出し、一生苦しみ続けると法廷で訴えた。多くの子供を含んだ450人の観衆の前で行われた『シャークアタック』、多くの人に迷惑をかけた。

犬のお尻

その中には8歳を頭に3人いるアタッカーの子供たちも含まれている。 そもそも、どこの席に座るかという『子供じみたばかばかしい』口論(法廷での陳述の一部)がきっかけで起きたこの事件、被害女性を筆頭に多くの人の心に深い傷を残した。

『怒りを抑制できない人、人を攻撃せずにいられない人』というテーマで書かれた本を読んだ。周囲の人は攻撃され続けることで精神的にダメージを受ける。距離を置くのが一番。しかし、『シャークアタック』のような、唐突な怒りの噴出は防ぎようがない。人間が怖い。

わんこ
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一匹の小さい白い犬が病院の玄関から走って入って来た。犬は走り回りながら、何かを探しているもよう。アメリカのミズーリ―州の病院に駆け付けたこの犬は、小型のシュナウザー犬で名前はシッシー。犬の着けていた首輪には持ち主の電話番号が書いてあった。

病院から電話を受けたデールさんはビックリした。失踪した飼い犬シッシーが現れたのは、癌と戦っている妻が入っている病院だったからだ。 正しいエレベーターに乗ることができなかったシッシーは病院のスタッフに連れられて、デールさんの奥さんのもとに届けられた。

桜とプードル

奥さんが大喜びをしたのは言うまでもない。シッシーは車で病院の近くにある奥さんの職場に行ったことはあるが、病院に来たことは一度もなかった。歩いて行ったことはなかったが職場を覚えていたシッシーは、大好きなママは病院にいることに気付いたのね。

病院の監視カメラに映っていたシッシーの必死な姿がいじらしい。失踪したのはママを探していたからかもしれない。 それにしても子にかまってもらえず孤独死をするお年寄りが増えている昨今、この美談を道徳の教科書に載せたらどうかしら、ねえシッシー。

   泳ぐブル
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今日はバレンタインデー、土曜日だから、昨日の13日の金曜日日本中のオフィスで義理チョコが配られたのじゃないかしら。思い出すわ、会社勤めの最後のバレンタインデー、不公平になるのが嫌だったので、会社の男性全員に同じ500円くらいのチョコの箱を渡した。

普段何となくいけ好かないと思っていた男性も、渡すと嬉しそうに笑ってくれた。自分の思い込みで人を判断するのはいけないなと思った瞬間だ。いくらおばさんからでも、チョコを受け取るとき一様にとても喜んでくれた。それだけでも渡し甲斐があったのに……

ケーキとカプチーノ

驚いたのはホワイトデー、全員から渡したものの倍返しのプレゼントが返ってきた。基礎化粧品一パック、堂島ロール、レアなクッキーの詰め合わせ、ほっぺの落ちそうな和菓子セット等々。一度に持てなかったので数日かけて家に運んで、二週間かけて食べた。

何だ、うちの会社の男子って、みんな可愛かったのね。そう思って心まで温かくなった。 さあて、これから、海外のお客様相手にひと踏ん張りする私。来年のバレンタインデーには、日本のチョコフィーバーを見てもらうためのツアーを組もうかな。最後に全員にペコちゃんのほっぺチョコをプレゼント。そうだ、今日はケーキを食べちゃおうっと、ウフフ。

コーヒーとケーキ
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朝から恐ろしいシーンをヤフーアメリカで見た。ワシントン州で、三人の警察官が言うことを聞かず、石を投げた後逃げる男性の後を銃をパンパン撃ちながら追いかけて行った。通りを横切った後店の前で立ち止まった男性は三人の警察官と対峙した。

銃を手にした三人の警官と、丸腰の男性。誰が見ても男性は捕まりこそすれ、まさか殺されるとは思わないだろう。が、次の瞬間三つの銃が一斉に火を噴いた。その途端、マイノリティーの男性の命は、まるでハエが潰されるようにあっけなく消えた。

タイムズスクゥエア

この一部始終がカメラに収められているとは警察官たちは夢にも思わなかったのだろう。男性が狩りの獲物で、それを猟銃を持って追いかける猟師のように見えた彼ら、追いつめられた男性を、躊躇なく撃ち殺す姿に怒りを覚えた。

ユーチューブにこの動画が流された後、警察を非難する声が後を絶たないとのこと。野放しの銃と言い、枚挙に暇がないマイノリティーを簡単に撃ち殺す警察官と言い、アメリカの病巣は深い。戦争は怖い。しかし戦争でもないのに簡単に銃をぶっ放す国はもっと怖いかも。

    サンフランシスコダウンタウン
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ギリシャがドイツに第二次世界大戦の賠償金として22兆円を要求したという記事を読んで、芋づる式に中国が日本に対して第二次大戦のあれこれを外交の切り札にしていることを思い出した。日本は中国に巨額のODAを提供し、現在もそれは続いているのに。

経済が破たんしているギリシャは節約を押し付けた前政権が敗れて、節約ウンザリの現政権になった。その資金として、既に決着済の戦後補償をドイツに突きつけるという策をとった現政権、EUの結成目的を揺るがすような、そしてドイツにとってはすこぶる迷惑な話だ。

ミコノス: 画像
ミコノス (トリップアドバイザー提供)

ドイツは誠実に戦後補償を果たし、今はEU内でも尊敬を集めている。日本も戦後70年一度も戦争をせず、経済大国として世界の国々に貢献をしてきた。でも、いざとなると、「あのとき、お前らは」と後ろ指をさされ、大金を要求されたり、罵り続けたりされるのね。

ドイツにしても日本にしても、全く戦争に関わっていない若者たち、とくに子供たちがかわいそうだ。これから生まれる子供たちも、ホロコーストや南京事件を背負って生きていかなければならない。最近きな臭くなりつつある日本の平和主義、貫くのが唯一無二の解決策なのに。

ローテンブルク: 写真
ローテンブルク (トリップアドバイザー提供)
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アメリカのオハイオ州で11歳の少女が、母親が預かっていた知人の1歳の赤ちゃんを殴打して殺したというヤフーUKのニュースを見た。午前3時ころ眠りについた少女の母親は、1時間後目を覚ましたときに、血だらけになっている赤ちゃんを発見して911番通報をした。

脳だけではなく腎臓と肝臓も損傷して大量に内出血をしていた赤ちゃんは、病院で息を引き取ったとのこと。11歳の少女は自分がしたことの重大さを認識しているようには見えなかったと、主任警察官は述べている。

大阪港

先日テレビで、乳幼児期に長期にわたって(ネグレクトも含む)虐待を受けたことにより、安定した愛着が絶たれたことで引き起こされる愛着障害について述べていた。広島の少女殺害の主犯格の少女はこの愛着障害だと言われていた。怒りを抑えられなくなり、犯罪に結びつく可能性が高いのだ。

このアメリカの11歳の少女の場合も愛着障害のカテゴリーに入るのだろうかと考えたとき、ふと、名古屋大女子学生と佐世保少女Aの事件を思い出した。この二人の場合、罪の意識が無いところはアメリカの少女と同じだが、快楽殺人的側面が強い。

冬の鶴見緑地

それにしても、うっかり子供のいる家に赤ちゃんを預けるのが怖くなるような事件だ。また、若い女性だと思って安心をして、よく知らない人を家に招じ入れたり、訪問したりするのも怖い。後者もやはり、ある意味愛着障害の一種なのだろうか。
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えらいことです。境遇が激変。先日EU(主にイギリス)の会社に入り一か月の試用期間を自宅で送っていると書いたのですが、こちらはお断りをしました。投資会社だったので依頼されるであろう仕事の内容に、長年経理畑で地味にやってきた私にはちと『できるかなあ』との不安が。

多少大胆なことでもしないと金持ちになれない、なんて思っていたのですが、周りの人達から「危ない」「犯罪に巻き込まれる」「止めた方がいい」の大合唱。疑問には、一か月70万円から80万円だと提示された給料の額も大いに関係していたのよ。『虎穴に入らずんば虎子を得ず』だと反論したけど、生真面目な日本人たちは「危ないわあ」ですって。

ブルージュ
ブルージュ

どうしょうかと悩み始めたところに、な、何と、落ちていたと思って思い出すたびに胸がかきむしられていた通訳案内士の試験に合格。『ふん、どうせ、落ちているのに見ても無駄』と開いてみた官報(これは英語で唯一の国家試験なのです)に自分の名前を発見して驚愕。

いやあ、あのとき、訊かれている内容を飛躍して(きちんと答える自信がなかったので)ベラベラしゃべって、最後に笑顔を振り撒いて部屋を出たのが功を奏したのね。"Have a nice day!"とハンサムな試験管に言われて"You, too!"と答え部屋を出た途端、頬がわなわなと震えたけど。

パリ
パリ

それにしても、岐路に立たされたとき背中を押してくれたこの合格。もし、あの会社が危なかったのだったらラッキーだけど、真実は藪の中。ひょっとしたら、最先端で働き優雅にバカンスを楽しむチャンスを逃したのかも、ネ。でも、こっちがもっと楽しそう、ふふふ。

ベニス
ベニス
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昨日マレーシアのクアラルンプールからサウジアラビアのダッカに向かったエアアジアのXフライト機、A330便が離陸後45分に技術的問題が生じ、ユーターンしたとの記事がヤフーUKに出ていた。自動推進装置に誤作動が生じたとのこと。

自動を手動に替えて航行を続行することはできたが、ジェッダまで10時間の飛行時間を考えると、まだ飛び発って45分しかたっていなかったので、パイロットはユーターンを決意したそうだ。もしもっと先で誤作動が発見されたらと思うと、怖い。

石垣空港ロビーを俯瞰

エアバスA330は落下着陸を防ぐために、マラッカ海峡の上を4時間も周回して燃料を燃やさなければならなかった。無事にクアラルンプール空港に着陸できたが、時間の無駄を怒る乗客はいなかったに違いない。

昨年12月28日にインドネシアのスラバヤからシンガポール行きのエアアジア機が墜落した後、今回が初めてのアクシデントだ。ただ、二度あることは三度あるともいう。格安航空会社といえども、機体整備は十分に念を入れてやっていただきたいわね。

フェリーから島を見る
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二日で消えたダイエット効果が、未だに燻りつづけている。一度たくさん収納してしまうと、胃はなかなか元に戻らない。せっかく朝食ダイエットを試みて効果が出始めていたのに、今日の朝食はアンチダイエットになってしまった。

鶯豆の入ったパン二切れとたっぷり野菜のサラダ、ウィンナー一本、と次に登場するのがちと不気味。昨日午後一の研修会が京都駅の近くであり、うろうろしているとゆっくりランチが取れない時間になってしまい、めったに買わないランチパックを買った。

朝食4
那覇のホテルの朝食

中に北海道のメンチカツとキャベツが入り食パンで覆ってあるあれ。一つ残った。昨夜冷蔵庫に入れておいたそれに蕩けるチーズを載せてオーブンで焼くと、即席B級グルメ風になって結構アツアツで美味しい。そのまま食べるよりよっぽどグー。

上記の通常の朝ごはんを食べた後、そのB級グルメもどきを、『食べ過ぎよね、どうしょう』と思いながら食べてしまったので、又もや上を向いてしか歩けなくなった。おやつを食べずにランチは少しずらして、たっぷりのもやし、コーン、ネギ、蟹かま、ゆで卵入りの味噌ラーメン。

ココナッツビレッジの朝食
西表島の民宿の朝食

3時過ぎに自転車で森林公園に行き散策。帰りに止せばいいのに、恩納芋とかいうベチャッとした甘い焼き芋を買って帰り、夕食一時間前にペロリ。それでも8時にムサカと白菜の漬物と大根おろしをかけた焼き魚、デザートはリンゴとチーズの夕食を。

ああ、再びおなかがへっ込み始める感覚を味わえるのはいつになることか。明日は又しても天王寺で友達とランチ。行く予定のレストラン界隈は危険地帯なのよね、食後が。デザートの館が軒を並べているのよ。満月のようになった顔が鏡からはみ出しそう。あーあ。

ジャングル気分で朝食
我が家のフレンチトーストの朝食
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今朝は丑三つ時過ぎに目が覚めた。仕方なくベッドの中でUKヤフーをチェックしていたら、思いがけない記事を目にした。あのチャールズ皇太子が跡継ぎに意欲を示しており、また、熱心に王室としての活動に励んでいるというもの。

過去1年間でチャールズ皇太子が公務に費やした回数は450回、それに比べてウィリアム王子夫人は78回。 ウィリアム王子が跡継ぎになると、夫人は最も公務に熱心でない王族になるだろうと書かれていた。尚、彼女は過去1年間で普通の人の一生分の贅沢をしたとも。

コッツウォルズ: 写真
コッツウォルズ (トリップアドバイザー提供)

うーん、この流れは何でしょうね。先日、ウィリアム夫妻が夫人のお母さんの60歳の誕生日を祝うためにカリブ海の島に行ったのが、お気に召さなかったのかしら。それとクリスマスに王室の恒例を破って、ミドルトン家中心のスケジュールを組んだことも。

それにしても、意外だったのはチャールズ皇太子の活躍ぶり。こう言うと何だけど、もう終わった人というイメージがあったのだけど、イギリス国家及び国民のことをとても真剣に考えてらっしゃるんですって。そろそろ、世代交代が近いのかしら、こういう記事が出るということは。

イギリス領ヴァージン諸島: 画像
イギリス領ヴァージン諸島 (トリップアドバイザー提供)

つまり、ジョージ坊やと美しくファッショナブルな奥様が話題をさらっているウィリアム王子一家が脚光を浴び過ぎてていることに危惧を感じたチャールズ皇太子側が、ひと踏ん張りしているということ。そうだとすると、ケイト夫人、スケープゴートになってかわいそう。
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今日、ヤフーUKに興味深い記事が載っていた。ヨルダン軍のパイロットを焼死させる悲惨なビデオは、『武装勢力が掛け金を引き上げた』、なぜなら従来の首を刎ねるという処刑方法ではもはや耳目を引くことができないから、というものだ。

「そのルール下にあるメンバーやサポーターに新しい何かを提供し続けていく必要がある、永久に恐怖でしばりつけておくためには」との識者の発言も。 あまりに陰惨なこのビデオは、武装勢力が人間の苦しみに鈍感になっている証拠だとも書かれていた。

砂漠と空 インド デカン高原

このビデオを見て、新たに加入したいという若者が減り、世界を一層敵に回すというリスクを冒してまで掛け金を吊り上げ続けなければならないグループは、次にどんな落とし穴を用意しているか油断がならない。これ以上悪いことは起こらないだろうという一般人の期待を裏切るためにも、ですって。

モロッコからバスでアトラス高原を通ってアルジェリアに入ったあの頃、多くの敬虔なイスラム教徒から温かいもてなしを受けた。サハラ砂漠はどこよりも安らかな気持ちで旅ができる心のオアシスだった。世界がもう一度あの頃に戻りますように!

裁くの光と影 マトマタ 
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昨日から、思い出すたびに頬が緩む。おめでたいことがあったのだ。昨日は早速気の合った友人と27階にあるしゃれたレストランでランチをとった。オフィス街に近いそのレストランでは誰も飲んでいないのに、彼女におめでとうと言ってもらってビールで乾杯。

頼んだ二種類のメインディッシュ以外に大鉢に入れられた煮びたしと、別の鉢に入れられたカボチャの煮物、それに葉っぱのサラダ、さっぱりした味の釜めし、おまけにソフトドリンク飲み放題というこのランチ、これで千円とは超お得。店を出るときには下を見ることができなかった。

緑に囲まれたレストラン

今日は例の昔のキャンプ仲間の友人が、お祝いをしてくれた。郊外の駅前にハイブリッド車で待っていてくれて、さっそく大和郡山にあるパン屋兼レストランまで車を走らせる。朝食は食べていたけれど食べなおす。サラダとハムと焼きたてパンが二個、それにお代わりのできる美味しいコーヒー。

その後、アウトレットを見て歩いて、少し遅めのランチは蟹道楽で。蟹のお刺身、天麩羅、茶わん蒸し、グラタン、蟹釜飯と盛りだくさん。私はビール、彼女はノンアルコールビールで乾杯。「これから面白い仕事ができそうだね、頑張れ!」とのエール付。

ミッドタウンランチ4

店を出るときは、やはりおなか一杯で下を向いて歩けなかった。その後、露天風呂のある温泉に行き、冷たさと心地良さを同時に味わった。心臓麻痺を起さず無事帰ってきたが、ああ、昨日と今日で、またおなかが元に。でもドーナツ屋の前は走って通り過ぎたからね。
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昨年7月ロンドンからロス行き英国航空に乗り込んだパリス・ヒルトンの弟コンラッド・ヒルトンは飛行機の中でやりたい放題の暴力と嫌がらせを行った罪でFBIに逮捕され、20年の実刑判決を受けた。彼の弁護士は「睡眠薬の影響だ」、本人とヒルトン一族は沈黙。

今朝ヤフーUKに載っていたこのニュース。つぶさに読んでみると、ナッツ姫といい、このヒルトンの御曹司(!?)といい、親が金持ちだというだけで、どれほど周りのフツーの人を馬鹿にしているかがよくわかった。

関空尾翼

フライトアテンダントに「殺して埋めるぞ!」、「おまえらみーんな5分でクビにしてやる。パパが金を払うよ。この前もパパは30万ドル払っているんだからな」、「かかってこい、(或は)この飛行機の誰とでもファックできるんだ、分かったか小作人!」

言葉の暴力だけではなく、20回も席を立ち、トイレでマリファナを吸い、あるときはフライトアテンダントの顔の横10センチの隔壁をパンチしたというから恐ろしい。穴でも開いたら大災害だ。 暴れ疲れて眠ったコンラッドに、キャプテンは安全のため手錠をかける決断をした。

関空夜景

うーん、凄いわねえ、フライトアテンダントを奴隷のように扱ったナッツ姫といい、この親の金と威光をふんだんに使って生きてきてきた大人になり切れないパリスの弟といい、人間としての尊厳をどこかに置き忘れてきたみたい。親に権力とお金があり過ぎるのも考えものね。

ちなみにブリティッシュ・エアはコンラッドを搭乗禁止処分に。「お前らのボスを知っているからな」と叫んだコンラッド坊や、ボスもヒルトン一族も今は口を閉じるしかないでしょうね。親はいつまでたっても子供で苦労するって、お金持ちでも一緒なのね。

関空並ぶ尾翼
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先日行くとすぐに胃カメラと言われた先生に書いてもらった紹介状を持って大病院に行った結果、何と4時間半待たされて診察は5分弱。それも、胃カメラが呑みたくないから行っているのに、何と「今の保険制度では、先ず胃カメラを呑まないと先に進みません」ですって。

結局、胃カメラを呑まざるを得ないということね、電話をして訊いた時は、呑まなくてもいける可能性もあるけど、先ず先生と相談してください、ということだったのに。保険制度がそうなっていると、その時言ってもらえれば、時間を無駄にせずに済んだのに。

トルコ: 写真
トルコ (トリップアドバイザー提供)

でも、そんな経緯が平和に思えるほど、今の世界は緊迫している。 以前、深夜にトルコから中間地帯を抜けてギリシャに渡ったことがあった。あんな冒険を今して万一のことがあると、自己責任の問題以上に大変な負担をあちこちにかけることになる。

あのとき歩いた中間地帯は土漠のようだったが、暗いから良く見えなかった。途中、ブルガリア方面から吸血鬼が出てくるのではないかと思い、怖くなった。そこで全力疾走をしてギリシャ側に辿り着いた。ここが肝心だ。あの頃怖かったのは自分が作り出した吸血鬼という想像の産物だけだった。

トルコ: 写真
トルコ (トリップアドバイザー提供)

今、人気の無い場所に日本人が一人で行くと、横行している誘拐ビジネスに引っかかる可能性が。卒業旅行で、つい冒険をしたくなる気持ちも分かるが、近寄ってくる人を決して信用せず一人にならないこと。 胃カメラなど、もうどうでもよくなった。
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今日は節分、3時過ぎころドドドっと部屋を抜け出してスーパーに恵方巻と豆と鰯を買いに行った。何しろ自宅で9時から17時まで仕事ということになっているので、何となく部屋を出にくい。携帯を持っているので、電話があっても答えられるのだが。

帰ってきてパソコンで自分のページにログインすると、新たな資料がロンドンから送られてきていた。コーヒーを淹れていると、チンコンカンと可愛らしい音がしてCメールが到着、ひょっとしたらと思うと、やはり海外から。『新たなお知らせがありますよ』ですって。姑みたい。

ヒルトンウェストの花鉢

その後、玄関に向かって「鬼は外―!」と叫んで豆を蒔いた。居間にも「福は内ー!」と叫んで豆を蒔いた。これを二度やり、その後鰯を焼き、西南西に向かって座り、恵方巻にガブリとかぶりついた。ムグムグムグと食べる。これって外国人が見たらギョッとするわよね。

毎年、なんだかんだと思いながらも、一応一通りのことをする。しないとろくでもないことが起こりそうな気がする。それでなくても世界でろくでもないことが横行しているので、今年は殊更だ。魔除けの鰯も食べたし、街に警官が増えたし、とりあえず安心して寝ようっと。

鶴見緑地の日本の家
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昨日友達から電話がかかってきた。今度の突然の、EUの会社への私の就職の話に花が咲いた。「そんな良い話、裏があるかもよ。気を付けないと」と言われた。確かに唐突で、労働条件が良く、天から牡丹餅が降ってきたような話かもしれない。

その会社からの連絡は、最初ジャンクメールに入っていた。たまたま成田に降りた日だったのでIpad mini で見た。パソコンだとジャンクメールは一斉に消去できるので消していたかもしれない。呼びかけはファーストネーム、英語はハイレベル、差出人の苗字は北欧系で役職はシニアマネージャー。

ベニス船の上から

その後、イギリス系の人事の担当者からメールが来て、Mr.と書いてあった。Ms.だと書いて出すと、ごめんなさいレターがきた。「日本人の名前を判断するのは難しすぎて」 その後、実務的なやり取りは、ロンドンオフィスのイギリス人女性マネージャーと。

世界を舞台に面白い仕事をしているこの会社のトップは興味深い人だ。とりあえず、裏はなさそう。 不思議なことに、この話がきてから、海外から直接オファーが何件かきた。エッと驚く報酬が提示されている。ディレクターや日本の代表者になってくれと書かれている。

イタリア車窓から

うーん、今進行中の話はリアルだが、後できた数件の話はバーチャルかも。でも、本当に日本に投資したい会社が多くあって、人材不足なのかもしれない。若者よ、いや若くなくても、一度アメリカあたりに飛び出そう。向こうで簿記等やって帰ってくれば一石二鳥よ。
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先日、ヤフーアメリカに載っていた話、事なきを得たけど、もし失敗していたら大惨事になっていたはず。 デルタ航空のパイロットが、コックピットのドアに糸くずのようなものが挟まり開かなくなった結果、着陸前に操縦席に戻ることができなかった。

ファーストオフィサーが操縦桿を握り、無事ランディングできたが、定位置に停めることができず乗客は不便を余儀なくされた。それでも、パイロットが締め出されているのを知っていた乗客はランディングできたとき喜んだようだ。

飛行機関空にて

ハイテク機ゆえにちょっとしたものが挟まっただけで開かなくなるものなのね。以前バリ島に行くとき、オーバーブッキングでファーストクラスに座らされた。トイレに行くと、ドアがガタガタで、誰かが入ってきそうで落ち着かなかった。今回の事件と対照的だ。

ピーチ

ソ連時代、モスクワからストックホルム行飛行機に乗ったとき、エンジンから火が出ているのを見た。スチュワーデスは涼しい顔で爪の手入れをしていた。60ヵ国以上を旅した私は、無意識下で一触触発の状態に直面していたことが何度かあったのかもしれない。生きているだけで幸せ。
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海 夏碧

Author:海 夏碧
自分の足で歩き回った国は60ヶ国以上、ニューヨークとLAで会社勤めを経験。一人で子育てをしながら、外資系の会社の管理職を歴任。アイスバーンを運転してスキー場に行き、タンクを背負ってサンゴ礁を遊泳。目下、楽しめる起業を模索中。


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