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女性で年齢が高いと、日本の殆どの企業、特に大手企業はほぼ絶対に採用しない。外資系企業でも採用に日本人がイニシアティブをとっている場合は、おばさん(まだそんなにおばさんでなくても)の求職者は会う前に撥ねられる。

赤い観覧車梅田

昨日は大変な一日だった。先ず午前中気楽な仕事のオファーがきた。怖ろしいことに78歳までオッケーという仕事で、バイト料は高くなかったが場所も良く関心もあったので、営業マンと月曜日待ち合わせて面接に行くことに決まった。「98%合格です」

午後メールをチェックすると、水曜日の夜イギリスからかかってきた電話での、ジョブインタビューの結果が来ていた。何と、採用とのこと。大急ぎでエンプロイープロフィールを埋めるようにと書かれていたので、慌てて不細工な写真をアップロードしてしまった。痛恨!

ローマオベリスク

俄かに国際的になってきた。昨日はメールだけではなく、携帯にCメールまで入り、「貴方の登録は無事終了」とのメッセージが。メールはイギリスから、そしてCメールは思いがけない国から。何だか007のあの曲が聞こえてきそう。ニースに行きたくなった

1ヶ月の使用期間中は家で仕事をする。今日本オフィスをどこにするか調査中なんですって。何だか面白そう。1ヶ月後駄目と言われたら、「えっ月曜日おじゃん? 又、お願いしますわ」と断りの電話を入れたとき言ってくれた営業マンに電話をしよう。

ベルサイユ庭

たくさんの日本人求職者の中から、年齢も高く女性の私を選んでもらったということは責任重大だ。「日本のおばさんを雇ってみたが全然だめだった」と言われないためにも、本気でぶつかっていくわ。体重も増えたことだしインパクト大よ。
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お正月明けの健康診断で、二年前に既に高かったコレステロールがもっと高くなっていた。要治療、と書かれていた。薬は絶対に飲みたくない。そこで、食生活を見直すことにした。と言っても、一番大切なことは食べ過ぎに注意することだけど。

和朝食13年7月7日

写真のように和食も取り入れているが、正直言って毎日これだけ準備するのは面倒だ。そこで、手っ取り早くカロリーも少ない、したがってコレステロール対策にも良い朝食を常食にし始めた。このいろんな穀物が入っている甘くないシリアルに生の果物チョップを少し入れ、牛乳をかけて食べるのだ。チーズは必需、サラダはその日次第。

          バラとミューズリー

これにアールグレイのホットな紅茶があれば十分。でも、今日は、その後に、うふふ、お餅を焼いて食べようと……した。 すると、真っ黒に焦がしてしまった。殆ど毎回焦がすが、今日のは格別焦げが酷く盛り上がっていたので写真に収めました。

焦がしたお餅 ➡ 焦がしたお餅をノリに包んで

この焦げたところを削って、砂糖醤油(砂糖少しね)に絡めた後海苔で挟み、大根の葉の入ったお味噌汁と一緒にいただいた。と、時折シリアルの後これを食べるので、結果的には食べ過ぎになる。これから、どちらかだけにしようっと。ちなみに、本当に食べたい朝食は次のような…… てんこ盛り。エィッ、我慢!

朝食1
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ちょっと、いやかなりショックなニュースがオーストラリアヤフーに載っていた。メルボルンのあるビクトリア州だけでも22000人もいるホームレス、全土では25万人以上にも。そのうち女性のホームレスが屋根と引き換えに性的アビューズを受ける、というのだ。

女性側でも、家の中に入れてもらった代わりに、代償として仕方なくという例もあるとのこと。中には17歳の家の無い少女が性的アビューズをされた結果妊娠をしているという、悲惨な例も。オーストラリアは土地も広いし、世界で最も若者が幸せな国の一つだと言われているのにねえ。

青梅のハーブティーの店の隣の家

ショックだったのは、海外や日本国内を旅しているオーストラリア人の屈託のない振る舞いを見聞きしている身としては、困っている女性に対してそんな酷いことをする人が結構な数いるという事実。勿論大多数の人々はそうでないと思うが。

それに、何よりもあんなに土地が広く豊かな国で、なぜ国がせめて女性だけでも安全な施設を作り保護しないのかというショック。オーストラリア人の男性は優しくて、ワニに追っかけられたら守ってくれそうだと思っていたけど、ワニは自分で蹴飛ばすわ!

サイゴンリゾート庭
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先日東京に行ったとき、郊外のマンションに住む友達が来客用の部屋を取ってくれた。広く素敵な部屋に泊まり、彼女の運転する真っ赤なハイブリッド車で青梅に行った。空気が澄んでいるので一際青く見える空、清冽な水の流れる多摩川、心が洗われるようだった。

青梅の多摩川

川べりに土、日だけしかオープンしないハーブティーの喫茶店があった。部屋の中には本物の暖炉があり、庭の草木や室内のインテリアがとてもヨーロピアン調で、何だか懐かしい家を訪ねたような居心地の良さを感じた。すべて手作りのケーキとハーブティーは味わい深かった。

青梅のハーブティー

昨日のヤフーUKに、後藤さんのお母さんが首相に面会を求めたが承諾されなかったと書いてあった。パイロットのお父さんは「息子が一番で日本人はどうでもいいのだ」とテレビで発言していた。切羽詰まった時点でどちらの親の気持ちも痛いほど分かる。

青梅のハーブティー喫茶店正面

死刑囚の釈放は、又彼女がテロを起こす可能性が高いので危険だ、という識者の意見もある。世界はいつからこんなに危険になったのだろう。2001年9月11日のWTCの崩壊に始まる一連のテロ事件の報復がイラクになされた結果、I国が生まれるきっかけを作った。

青梅の花の咲く庭

川べりを散歩した後、畑の中に家が点在する村の中を歩いていると、ずっと以前ネパールのポカラ近郊を歩き回ったときを思い出した。あの頃、世界はもっと平和だった気がする。中東に石油が無かったら、現況は大きく違っていたかもしれない。
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あー、恐れていたことが二つ現実になりつつある。錦織がワウリンカに負けかけている。もう一つは、日本人がテロのターゲットになる可能性が高まると、政府が各国大使館に警戒態勢を呼びかけているという恐ろしい事態が……

昨日も書いたけど、こうすればこうなるという読みの甘さ、及び足にしがみついても止めねばならないときに関係各省庁のキャリアが何もできなかった結果、国民全部が危機に直面しようとしている。ド素人の私でも、何でこんなときに中東に行くのと不安視していたのに。

     ホーチミンマリア像

えらいことだ、どこにシンパがいるか分かりやしないので、どの国に旅をしても、又、どの国に住んでいても日本人はテロの美味しいターゲットになりうる。日本人を拉致しても軍事的報復を受けないというのも、テロの標的になりうる理由の一つだという。

この際、いっそ、M重工で物凄い無人戦闘機を作って、目には目を歯には歯をでやってしまえ、なんて気にもなってくるから怖い。世界でも最も海外旅行の好きな国の一つ日本、ど、どうしてくれるのよ。世界が全部心休まる遊び場だと思っていたのに。

メコン川クルーズ果物島にて

錦織選手が負けた。暑い中でお疲れ様でした。ゆっくり休んで、次のグランドスラムで、又頑張ってね。 しかし、日本国民に覆いかぶさるテロの標的になりうるという恐怖は、次に頑張れず済むというものではない。解決不能の気の重さだ。
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今回既に命を落とされたとの映像が流れた湯川さんがイスラム国に拉致されたのは去年8月、テレビの報道で衆知の事実だ。それなのに、フランス、パリでの新聞社襲撃テロの後、我が国の総理が中東歴訪をして、例え人道目的でも巨額をイスラム国対策につぎ込む約束をしたことは……ちょっと……

      フランスロワール

外務省にしろ内閣情報調査室にしろ、そういうことをすると、こうなるという見積はできなかったものかねえ。それとも、沖縄の翁長新知事が挨拶に行っても首相に習って閣僚は誰一人として面会しなかったときのように、首相の行動に誰も逆らうことはできないのだろうかねえ。

      裁くの光と影

特定秘密保護法案で国民からいろんなことを隠そうとしているけど、そんなことよりも、もっと今の激動する世界に目を凝らし、政府自体の危機管理能力をアップしていただきたい。首相だけではなく、その足首にしがみついてでも思いとどまらせる公的機関の危機管理が甘いのではないの。

以前も書いたけど、アルジェリアで出国時心配なこと(杞憂だったけど)があって大使館に行くと、そういうことは自己責任でやってくれとけんもほろろの扱いを受けた。公的機関に一緒に行って通訳をして助けてくれたのはスイス人旅行者だった。

しのぶのはっかい

この前テレビ局のインタビューを受けたとき、本当は「国の危機管理が甘い!」と叫びたかったけど、面が割れるのを恐れて難なくまとめた私。「テレビに出ていなかった?」と知人からメールがきたがとぼけておいた。本音で喋っていないから、あれは私ではないのよ。
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昨夜は飛行機の出発が遅れて、関空に15分遅れで到着。駅でもプチトラブルが発生して、ようやくターミナル駅に着いた時は深夜過ぎ。ヤフーの『路線』では地下鉄の最終便に乗れることになっていたのに、入り口で駅員に止められた。「電車はもうありません」

急いで地上に出て、タクシーに飛び乗り、ドライバーの苦労話を聞きながら帰って来た。それにしても、『路線』でチェックした乗り物の一つに乗り遅れたのね。カーナビでもそうだけど、ツールに頼りすぎて、本能的に急ぎ足になるということをしなかった。時には原始人にならなくっちゃ。

飯田橋駅西口から

先日北欧にある投資会社から、今度日本にオフィスを構えるらしく、その要員としてのスカウトメールが届いた。EUのどこかの国のマネージャーから電話が入り、インタビューをするというメールが再々度、イギリス系らしきHRのマネージャーから届いた。

Mr.と付けられていたけど、メンドクサイのでそのままにしていおいたら、昨夜きたメールで、私をデータに登録をしたと書いてあった。そこで、「私は男性ではなく女性です。でも男には負けません」と一言書いた返事を出した。うーん、どんな判断をするかしら。「何で最初に言わん」と言われたら、「何で良く調べずにMr.ってつけたの」と反論してやろう。

ブルージュ池

年齢と女性だということでハンディの多い日本。こう書くと何ですが、「日本では女性の方が賢いと言われている」と、以前勤めていた会社のデンマーク人上司が…… 組織に組み込まれていない女性の方が本音で迫れるという意味かしらね。 北欧と英国ではメンタリティーが違うから、さて、私の返事、丁と出るか半と出るか、お楽しみに。うふふ。
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今日はスポーツカフェを探して東京駅周辺をガラガラを引きずって歩き回った。なかなか地図が読めず、いろんなサラリーマンに道を聞いてようやくたどり着いた大手町のランチもやっているスクリーンのあるカフェ。

それなのに、ああ、それなのに、セリーヌウィリアムズの試合が長引いている。錦織圭の4回戦はこの後だ。どうしょう、3時半に友達と東京駅で待ち合わせているので、3時に出るとしたら、ああ、顔も拝めそうにないわ。

日比谷のゼラニュウムレストラン孫と子

あちこち調べたけど、大抵のスポーツバーは夕方から。ようやくここが見つかって電話をすると、店長のような男性が「いいですよ、写しますよ」と優しい一言。ア、私の点の見間違いで、今セリーヌが勝ったわ。嬉し、錦織圭登場だ。

ガンガン、ヒップな曲が流れて、ウェイトレスが顎ピアスや眉ピアスをしているこの店、ランチの手ごねハンバーグ、デミグラスソース、なかなかの味だったわ。今、ジンジャーエールを飲んでいるけど、乗ってきたらビールを頼んじゃおうっと、オフィス街で昼間から、ふふふ。

枝美子さんと飲んだビール

本当はメルボルンに行って応援したいんだけど、今回は無理だった。そのうち、現地でウィークリーマンションでも借りて応援するからね。さあ登場!店の人に「錦織圭対戦中」と表に出したらお客来るわよ、と言ったんだけど出すかしら。
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銀座で知人と待ち合わせていたら、今度の人質事件について、メジャーなテレビ局から突撃インタビューされた。驚いたことに、知人はアッと言う間にどこかに消えてしまった。

テレビカメラの前に立っていいかげんなことは言えないので、真摯に考えて答えていたら、質問が延々と続いた。今日のヤフー海外版には、日本国民の多くは自己責任論を持ち出して、人質にあまり同情をしていないと書かれていた。

銀座のかわいいレストラン

例のイラクでの自己責任論についても言及していた。うーん、カメラの前ではそういうことは言えなかった。又、安倍総理の責任についても、明確に述べることはできなかった。ボツにされた可能性大、つまらないから。

事故責任論は理解できないこともない。でも、欧米のジャーナリストが捕まって、数人処刑され、解放された人たちもいたが、自己責任論が浮上したのを見聞きしたことはない。極端かもしれないが、海外で被害にあったら、まずこの言葉が気になりそうで怖い。

出光の見える銀座

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深夜目を覚ますと、湯川さん殺害のニュースが流れていた。それ以来、眠れなくなった。当初、3人で写っていた画像で、湯川さんの影だけが他の2人と位置が違うと言われていた。それに湯川さんの服の裾だけが、風にそよそよとなびいていた。

2人の日本人の間に立ってナイフを突きつけて演説していた背の高い男の通称はジハードジョン、流暢な英語を話し、インテリ、そして彼には1000万ドルの報奨金が付けられていると、海外ヤフーに載っていた。

サイゴンふるいお寺の彫刻

日本が中東諸国に対して行ってきた数々の人道支援に今一度目を向けてほしい。首相が申し出た大金は避難民や一般大衆の生活の糧として使うもので、決して人を殺戮するためのものではない。と、書いても奪われた命は帰ってこない。

何はともあれ、日本が十字軍の仲間として位置づけられたことは否みようがない。 海外旅行に出かけるときは、ゆめゆめ慎重に行動して、知らない人に決してついていかないこと、自戒の意味も込めて。
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昨日は晴天、通訳ガイドになったつもりで、東京の見どころを回ってみることにした。こなクソっと気合を入れて、まず銀座線で延々と終点の浅草に。地上に出て仰け反った。祭りのような人混みが雷門の下をくぐると浅草寺まで続いていたのだ。

まず甘酒を飲んで勢いをつけてから仲見世を歩いた。日本人は喧しい修学旅行生を除くと1割といったところ、所謂ガイジンさんだらけだった。イケメン3人で写真を撮りたそうだったので撮してあげた。どこから、と聞くとなかなか言わなかったが、韓国だった。ウエルカム!

新宿東口冬small

修学旅行のJKたちが、西欧人を見つけては一緒に写真を撮り、若い金髪のお兄さん2人と撮った時は全員で拍手をして「わー、痺れるだ」とか言って大騒ぎ。思わず、「あんたがた、何処さから?」とききたくなっただ。

浅草の後は、これもヨシッと気合を入れて、上野へ。広い公園を歩いて、枯れ植物に覆われて水の見えない不忍の池に。そして、竹をむしゃむしゃ食べているパンダを見に上野動物園へ。駄目、物凄くくたびれてしまい、ガイドどころか我が身を持て余した。

西表島滝

夕方から、ジャンクメールに入っていて気付かず、急遽決定した外資系企業の面接に。くたびれていたので、矢継ぎ早の英語の質問に、プロの経理の片鱗も感じられない返答を。通訳試験の二の舞だ、落ちたー! でも、あまりに報酬が高いので、入れたとしても続かないわね、今のうすらトンカチの私には。

何て又、イソップのすっぱい葡萄の狐になって立派なビルを後にした。ガイドもくたびれるし、第一線も受からないわ、続かないわ、おら、やっぱり目指すわ、推理小説家を。人生、色々あって楽しい。何だかラオスに行きたくなっちゃった。
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ジョージクルーニーの奥さんのアマンダがオスカー賞授与式に出席を拒んだ。ジョージには秘密の通信ラインがあった、等々の理由で二人が新婚4カ月目にして離婚をするのではないかという噂がゴシップ欄を賑わせている。

あれだけ派手にベニスで結婚披露をし、ロンドン郊外に広大な屋敷を購入し、幸せな生活が少なくとも1、2年は続くと思っていたのにねえ。火のないところに煙は立たないというから、なきにしもあらずでしょうね。

ベニスの果物や

雑誌の見出しにデカデカと慰謝料かしら、2億ドルと書かれていたけど、巨額だ。奥さんは弁護士なので収入もたっぷりあるはず、それにこの慰謝料とくると、もし本当なら、お金持ちと結婚して離婚するのは素敵なビジネスね。

それはそうと、久しぶりに東京のラッシュアワーに会社に向かって一目散に歩いている集団を見ていると、同じ人生でも大多数の人々はこの流れの中にいるんだな、とふと愛おしくなった。1%のお金持ちが人類の半分の富を所有する世界がもうすぐ現実になる。うーん。

ベニスゴンドラ船頭
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昨日、ユダヤ食品店で買い物客を救ったマリ人の男性にフランス国籍が授与された。彼は2006年からフランスに住み、去年フランス国籍獲得の申請をしていたとのこと。彼は涙を流して喜んだ。「自分にとっては肌の色も人種も関係ない」

人間皆同じだという意味でしょうね。彼が機転を利かして食料庫に客を隠し、火事の際の緊急避難経路を伝って外に出て警察に知らせていないと、もっと多くの人が犠牲になっていた。殺される危険性を顧みず、本当に勇敢な行動だ。

パリのようなカフェ

それにしても私がパリに行ってから、まだ半年も経たないうちに、ヨーロッパはなんたる変わりようだろう。何の心配もなく、通りに面したカフェでランチを食べながら眺めた平和を謳歌するおしゃれな人達。

こんなのんびりとした美しい街があるのかと、身も心も解放されたベルギーのブルージュ、しかし今ベルギーも不穏な空気に包まれている。お隣のドイツは、ドイツ人が一番主義がまた蔓延り始めている。

サクレクール パリ

かってはどこでもウェルカムの日本のパスポートが、今は無事に出国できるか心もとない。言い方を変えれば、ウェルカムの国々が、他より危険な状態にある。以前マルセイユに行った時、「危ないから女性一人で街に入らない方が良い」と言われた、移民が多いからと。

あの時、だから空港の近くのホテルに泊まった後、翌朝すぐにエクスアンプロヴァンスに行った。今となると、あの時行っておけば良かったと思う。何だか永久にマルセイユには行けないような、そんな虚しい気がする。

マルセイユ小
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以前、アメリカのパスポートを持っている人を集めて良からぬことをするというテロがあった。日本人は中東諸国から尊敬されこそすれ、危害を加えられる心配は無いと信念に近いものがあった。

しかしアルジェリアで多くの日本人技術者たちが殺害された事件以来、今回の二人の日本人殺害予告まで、今の世界では安全と思われる場所は日本人にとっても無くなりつつある。今回捕まったジャーナリストはガイドに騙されたとのこと。

黒島岬

この前の、日本人女性がインドで監禁され暴行された事件でも、当初の犯人は日本語を話すガイドだった。ヤンゴンで日本語を話す半僧侶のような(装っているだけかもしれない)男が頼みもしないのにパゴダ内を案内してくれた。結局、法外なガイド料を請求された。

こんなことを言うのも悲しいことだが、日本語を操って近づいてくる人や、頼みもしないのにどこかに連れて行ってくれるという人には十分注意をしたほうがいい。今回の事件で、日本人を誘拐するとお金になると思われたりしたらえらいことだ。

あリゾートベトナム

男女共に、誘拐されることももありうるかもしれないくらいの気持ちで、用心して旅をしよう。近い将来1%の金持ちが人類の半分の富を独占するとジャパン タイムスに載っていた。不満が充満して一層危ない世界になりそうで怖い。

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今朝関空で飛行機の搭乗を待っている時、欧米人もたくさんいたのに必死でマスカラを塗っている若い娘がいた。「これこれ、そこの女子、人前で化粧をするのは止めなさい。大和撫子の恥でござるぞよ」と言おうと思ってよく見ると、アジア系、多分中国からの旅行者のようだった。

注意は中止して、機に乗り込むと、何とさっきの二人連れ、それも化粧をしていた方が隣に座っているではないか。やはり、中国語で話していた。なあんだ、中国人も人前で化粧をするんだ、と思ったが、待てよ、日本人の真似をしているのではないか、と。

石垣空港ロビーを俯瞰

今朝の国内線、国籍不明の言葉を話す欧米人グループが飛行機を降りてからターミナルまで乗ったバスの中で、楽しそうに傍若無人に笑っていた。「静かにしなさい、耳が痛い」と言おうと思ったが止めておいた。

中国人の行儀が悪いのはあちこちで取り上げられるが、日本に来ている中国人であまり行儀が悪い人を見たことがない。民度の高い規律に厳しい国だと緊張しているのだろうか、大いに楽しみながらも。

ヨーロッパ空港

それにしても増えている外国人、どんどん来て日本の景気をよくしてほしい。そうそう、韓国語で⚪️⚪️行きと言うのはヨと言うのかしら。成田空港から東京経由銀座行きのバスに乗った時、トウキョウヨ、ギンザヨと韓国語で説明していた、可愛かった。
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先日、胃カメラを飲まなくても検査ができるという大病院に行った。受付の前はラッシュアワーのような人の波。紹介状はありますか、と言われて無いと言うと、即3240円がかかるし受付まで時間もかかると言われた。

そこで、多分断られると思ったけど、即胃カメラを吞むかと聞かれて呑まないと言うと、即無関心になった医師のいる医院に電話をした。思いがけなく書いてくれるとの返事。医院へ行くと診察室に通されて再度大病院の消化器科の確認をされた。

冬の緑地

同じ先生が初めての時よりマイルドだった。白い巨塔の序列があって、大病院に恩師が君臨されているのかな、なんてチラリ。今日、それを持って朝から大病院に行った。受付は早かった。すぐに番号を渡されて、すぐに担当ルームの前に。

しかし、そこで1時間待たされて11時になった時、看護婦さんが耳元で囁いた。「1時頃、又戻って来てください」 近くのスーパーでイカ焼きとコーヒー、それにレーズンとオレンジピールの入った大麦クッキーを買って、森林公園で思いがけないピクニックに。

冬の緑地の青い空

紹介状があってもこの時間、無かったらと思うと考えるのも空恐ろしい。青空の下でせせらぎの音を聞きながらこれを書いている。多分、多くの人が生きているだけでも素晴らしいってことを忘れて、あくせくしているんだろうな、なんて静けさの中でチラリ。
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ジェットスターが今日まで海外格安航空券の特別販売をしている。例えば大阪からマニラ迄片道3000円という安さ。うーん、久しぶりにレガスピの富士山にそっくりなマヨン山、バナウェイの棚田を見て、それから軽井沢のようなバギオで避暑気分もいいな。

そう思ってフィリピンの旅行情報をチェックすると、『ミンダナオ島は言わずもがな、その他の地域でも十分注意するように』との外務省の通達が。ちなみにフィリピンへの国別旅行者のトップは韓国、そしてコレアタイムスは『2013年度韓国人にとって一番危険な国はフィリピン』と発表している。

飛行機関空にて

2013年度の同国における韓国人の被害総計は780件で、これには13件の殺人、12件の強盗と2件の強姦、9件の誘拐が含まれているというから穏やかではない。ただ、韓国人が韓国人を襲うケースも入っているというから一概にフィリピン側の問題だとは言えない。

とりあえず今回は中止。そこで今度は南インドをチェックしていたら、ギョッとする記事が目についた。17日の土曜日、チェンナイからパリ行きのエア・インディアの離陸が1時間遅れた。何故なら、パイロットと地上エンジニアが掴み合いをして、別のパイロットに代えて離陸したからですって。

JAL関空にて

ひょっとしたらカーストが上位のパイロットがエンジニアの言動に腹をたてたのではないか、ナッツ姫のように、なんて妄想しちゃったわ。何にしろパイロットには沈着冷静でいてほしいわね、命を預けるんだもの。何でも手に取るように分かるネット時代、海外旅行も及び腰になっちゃうわ。
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朝起きると携帯に息子からメールが来ていた。『オカン愛してるで。アンタは世界で一番気難しくて、素晴らしい女や。』 『少しは立ち直った?』というメールを送った返事だ。ふん、何をえらそうに。気難しいだけ余分や。でも人に言われて分かる自分の性格。

私は妥協しない。自分の美学を押し通す、というとカッコいいけど、人の言うことをきかない。嫌なことは、例え得になることでもしない。人や物ごとへの好き嫌いがはっきりしている。と、こういう生き方をしてきたので、今ある財産は自分の好きな道を突っ走っている息子くらいだ。

マレーシア モスク

はてさて、早朝怖い海外記事を目にした。ミャンマー女性がサウジアラビアのメッカの通りで、夫の6歳の娘を箒の柄で強姦したり殴ったりして殺した容疑で首を刎ねられたというもの。その女性が殺される直前まで「私は殺していない!正義は無いのか!」と絶叫をしていたシーンがネットで流された。

どういう事情があるにしても、きちんとした取り調べを受けたのだろうか。しかも通りで首を切るという恐ろしい方法で殺す必要があったのだろうか。ヤンゴンのたそがれ時、よく見かけた三段のお弁当箱を持って家路につく娘たちの笑顔を思い出して胸が痛んだ。

プーケット海

死刑執行されたミャンマー女性、タイのラオ島のイギリス人男女殺害事件で逮捕されたミャンマーの若者二人と共に冤罪の可能性が……。 これから卒業旅行を始め、海外に行く皆さんに一言。誤解を招く行為はご法度よ、日本の非常識は世界の常識なんだから。
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20年前の今朝、物凄い振動に飛び起きた。寝ていると先ずごぉーという地鳴りのような音が聞こえた。その後の激しい揺れ、まだ5歳の息子と抱き合って嵐が過ぎ去るのを待った。震度4の大阪でさえ、ドンドンドンと地響きのするような激しい揺れだった。

その後、神戸で死者が100名を超えたというニュースを聞いて息を呑んだ。犠牲者の数はどんどん増えていき、信じられない気持ちで体が震えた。テレビで流れた阪神淡路大震災の爪痕は想像を絶したものだった。数日後、ようや通じたJR神戸線に乗って本山まで行った。

黒島 牛と雲

目を覆うばかりの惨状に言葉を失った。昔住んでいた、そこからほど近い場所は、壊滅状態だった。家の殆どが潰れていた。三宮に住んでいた幼馴染が、倒れてきた隣の家の下敷きになって亡くなった。多くが古い木造家屋に下宿していた神戸大生39人が犠牲になった。悲しい知らせは枚挙に暇がなかった。

悲しみはいつまでたっても癒えないと、家族を失った人の多くが感じている。その後も東日本大震災、広島の土砂崩れと、愛する家族が突然奪われる大災害が相次いだ日本、そしてある意味戦国時代のようになってきた世界、生きているだけでもどんなに幸せかとつくづく実感する。

黒島の青い空と原っぱ

今朝天声人語に載っていた20年前の今日被災した詩人、安水さんの「泣く」という詩に心打たれた。 〈ここにいる人は一度は泣いている。あのときすぐに。 あの後ずいぶんたって。 この後、いつか不意に。〉 心から冥福をお祈りします、青空に流れる白い雲に向かって。
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自分で言うのも何だが、この部屋はとても住み心地がいい。都心で駅まで一分、なのに毎朝生駒山から上る朝陽が見える。もちろん今年の初日の出合掌も部屋の中から。去年10月の皆既月食も同様。尚、2DKで広い割には家賃が安い。近所の人も日本昔話の登場人物のような人が多い。

大阪の街も住みやすい。何よりも人が気楽だ。部屋と言い環境と言い、居心地良過ぎて『もう、このままでいいんだ』との考えに傾き始めていた。4月から新しいことを始めるのもだんだん億劫になってきていた。いけない、いけない。ここで一念発起して環境を変えねば、との結論に。

2013日の出
部屋からの眺めではありません(念のため)

そう、元の古巣に戻るのだ。これから毎年若くなるならともかく、今がラストチャンスかもしれない、東京に帰る。 先週、新宿駅でも東京駅でも渋谷駅でもガラガラを持って歩き回っているときに、野垂れ死にしそうになった、物凄い人と、その広さに。何本も地下鉄が交差している駅に着くと、乗り換えに一駅くらいザラに歩かせられた。

『いや、こんなところに住めない』という本音と共に、デジャブを感じた雑踏の中で、『今の私は、この活気から取り残されているんだな』としんみりしたのも本音。背水の陣で臨むかという決意に傾きつつある私。そこで問題になるのは……

ハチ公三人

5月に発表になるグリーンカードだ。こういう場合に限って当たりそうだ。そうすると、東京に引っ越ししたばかりなのに、またニューヨークかハワイ(今はハワイが優勢)に引っ越しすることになる。何でも応募すればいいというものではない。堅実な人から見ると、我が人生、きっとハチャメチャに見えるんだろうなあ。
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オーストラリアヤフーで身も凍る事件を発見した。32歳の夫が30歳の妻の携帯で21歳の愛人にセクシーなメールを送った後、デリートし忘れていた。それを妻が読んで激怒、すぐに寝室に行きはさみで夫のpenisを切り落とした。

夫はすぐに病院に運ばれ、医師たちの力で、無事切断されたpenisは彼の体に戻った。しかし、嫉妬に駆られた妻が病室に押し入り、再び夫のpenisを切り取り、切り取ったそれを窓から外に放り投げた。夫は血を流しながらも、妻の後を追いかけて殴った。

サボテンと赤い花

医師たちや警察官がいくら探しても、窓から放り投げられた夫の器官は見つからず、野良犬か野良猫に浚われたのではないかとの結論に。21歳の愛人は病院に駆け付け、彼のそばに付き添っている。「できるだけ早く結婚するつもりよ」

「彼に生殖能力がなくてもかまわないわ。すでに5人も子供がいるんですもの」ですって。 それにしても、恐るべきはこの妻の嫉妬、浮気をしている人気をつけて。 改めて思う、愛ってなあに?

     うつぼ公園梅と水仙small
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この前の健康診断の検査結果が出た。見るのが怖かった。だって、怖い病気の兆しありなんて出ていたら、後の人生が変わってくるじゃない。先日会った友達が元気がなかった。様子がおかしいと思っていたら、その夜明るい声で電話がかってきた。

「年末の健康診断で引っかかって、精密検査を受けたの。さっき結果を訊きに行くと、癌かもしれないと言われていた塊が、脂肪の塊だったのよ。生き返ったわ!」 良かった、と思いながら、じんわり自分のことが心配に。告知されていたらどうしよう。

冬の緑地

エイヤッと検査結果を開けると、やはり要治療コレステロールと放置しておいていい胸にある影(これは以前水泡だった)、それにもう一つ。一応念のために少しちじんでいるので胃を診てもらうようにとのこと。そこで近所の医者に出かけた。

何も聞かずにすぐに「胃カメラを呑むか呑まないか」の話になった。呑みません、と言うと医者の表情から患者(私)に対する関心がサッと消えた。「はい、次の方」という顔になったのだ。「あ、先生、コレステロールは食べ物を気をつけるといいですか」と訊くと「(どうでも)いいでしょう」と即答。

さぼてんと花

看護婦さんが誇らしげに指さしたカレンダーを見ると、胃カメラを呑む人の予定がビッシリ。胃カメラは保険があっても1万円もする。医院の収入は33333円だ。殆ど何も訊かず、「You, 胃カメラ、Yes?!」って態度になるのも、分からない気がしないでもない(どっち?)

何だかねえ、高齢者が殆どの患者が、体にも財布にも負担のかかる胃カメラを即呑まされるというのもねえ。お年寄りが何種類も飲んでいる薬といい、もっと医療費を減らすことができるんじゃないの。医は仁術を英語ではHumanistic medicine(人間中心の医学)という。はてさて。

冬の緑地の青い空
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最新の調査で世界で最も安全な飛行機会社に選ばれたのはカンタス航空。ところが、そのカンタス航空機がメルボルン空港を飛び立って間もなく、乗客の男性に非常ドアを開けられたとのニュースがヤフー海外版に。飛行機はすぐにメルボルン空港に引き返し、事なきを得たが怖いわね。

先日雪で飛行機の離陸が遅れた昆明空港で、頭にきた中国人の乗客たちが非常用ドアを開けて大騒ぎになったニュースがあったばかり。非常用ドアがそう簡単に開くというのも問題よね。今回のカンタスのように、パニックになって開けた乗客を乗務員は制することができなかった……こわ。

関空ピーチ飛行機

雲の上でこれをやられたら、ドアからみんな外に引きずり出されるわね。 尚、今日ロスからミネアポリス行きのデルタ航空機でも緊急事態が発生して、ボーイング757をコントロールできない事態に陥ったので、機はロスに引き返したとのこと。

パイロットが踏ん張って何とか事なきを得たけど、これが飛行経験の浅いパイロットだったら重大事故になっていた可能性が高い。 ちなみに世界で安全な航空会社ベスト10にはJALもANAも入っていなかった。ベスト10は以下の通り。

石垣空港飛行機と山

ニュージーランド航空、英国航空、キャセイ・パシフィック航空、エミレーツ航空、エティハド航空(アブダビ)、エバ航空(台湾)、フィンランド航空、ルフトハンザ、およびシンガポール航空 (カンタス以外はアルファベット順) ふうん。
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富田選手が仁川アジア大会の際、カメラを盗んだ容疑の初公判が昨日午後5時から行われた。不思議だったのは検察が証拠として提出した監視カメラの映像が不鮮明なので、今鮮明にしている、次回に提出するとのセリフ。そんな不鮮明なもので富田選手は窃盗犯にされたのだろうか。

外国で警察に捕まり、「盗んだと言えばすぐ帰国できる。そうじゃなければ云々」と言われると、ミッドナイト・エクスプレス(トルコで牢獄に入れられたアメリカの若者の話)などを思い出して、ともかく日本に帰りたい、と考えるのもうなずける。

グランドラパプール

しかも日本を苛烈に恨んでいる韓国ならなおさらのこと。これが、例えばカナダとか北欧三国とかニュージーランドというような国なら力いっぱい否定できそうだが、中東やアフリカ諸国、中南米、それに中国ロシア、もちろん韓国とくると、怖い。

それにしても、JOCの上が、部下二人が映像ではっきりと見たという言葉を鵜呑みにして、自国の選手の無実を信じる気持ちが全く無いことに唖然。無論、まだ答えは藪の中だが、富田選手の言い分(知らない男が鞄の中に入れた等)も考慮すると冤罪の可能性が高い。

夜のラグーンプール

仁川で一緒に取り調べを受けたJOC役員が、富田選手を特定したらしいけど何が起こっていたかよく見たの? また、通訳の訳し方一つで、言葉の分からない被疑者の返答は大きく変わる。それに何よりも、選手が日頃の辛い練習の成果を発揮する場でカメラを盗んだりすると思う?
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昨日、映画を見ながらボキャブラリーの解説をしてくれる、という英語スクールのイベントに行った。クリスマスパーティーに行ったとき食べ物が豪華で、また催しも楽しかったのと、ボキャ(ボケではない)の神様と言われている先生の解説に惹かれたのだ。

私も彼の書いた凄い本を持っている、その歌舞伎俳優がリア王を演じているときの様な風貌と独特のオーラをもった先生の解説は、早口過ぎて聞き取りにくかった。が、さすが微に入り細を穿つ説明とそのエネルギーに圧倒されて、得難い時を過ごせた。

赤い実とキャンパス

映画は『キューティブロンド』で、「君は将来政治家になる僕の妻に相応しくない」と言われたCULAでファッションを学ぶエルがハーバードロースクールに入り、彼を見返してやるというストーリー。CULAはUCLAのパロディだという説もあるがロサンゼルス市立大学をCULAという。

ちなみに学費が安くハイレベルな大学教育を受けられる国ベスト7は、スペイン、フランス、スウェーデン、ドイツ、シンガポール、メキシコ、南アフリカだとのこと。ベルリン自由大学では英語の単位取得も可能。またアジア人留学生が集まるシンガポールは人脈作りの宝庫かも。

太いヤシとベンチ

映画を見た後、各々印象的だと感じた言葉を言うようにと先生から指示された。私は”dicking around (ちんたらやってられない)”を選んだんだけど、「やらしいのを選びましたね」と先生。みんながドッと噴き出した。そうか、Dickの意味は…… でも先生が解説したのよ、もう!
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長い間会っていない友達がいた。数日前、東京で想定外のことが起こり、思いがけず自由な時間ができた。彼女に電話をしてみた。電話口で開口一番、「新しく家を建てたのよ。ぜひ、見に来てちょうだい!」とお誘いが。見たい見たい。

都心から近い割に閑静な住宅街の住人が利用するその駅は、昔と違ってこじゃれたものになっていた。車で迎えにきてくれた彼女は如何にも郊外の奥様風、駅から歩いても程なく着くその家はとてもおしゃれ。今はオフだが、庭にはバラのアーチ、南欧風の素敵な玄関。

ディズニー花ポット

赤ちゃんのとき会った長男は去年難関の国立大学に合格、理工系でマスターまで進む予定。長女はこれも難関大学にすんなり入り、アメリカに1年留学した後有名国立大のマスターを卒業、海外勤務が前提で上場会社に就職したばかり。

ご主人はエリート商社マン、私の友達である奥様は有名女子大卒で頭脳明晰、しかし、彼女は自分のキャリアを追求せずにすべてを子供に捧げた、とは本人の弁。 今から大学に出かけるという長男を家に置いて、彼女と私はドライブがてらランチに出かけた。

かわいい花の谷

途中長女が通っていた大学の広大な木立に囲まれたキャンパス内を車で案内してもらい、高級な和食店に招待してもらった。美味しい食事とおしゃべりを楽しみながら考えた。理想的な家庭の在り方、女性の生き方、子供達の未来について。ところが……

その後、その店で携帯が無いと騒ぎ、店の人に電話をかけてもらうと、すぐにバッグの底から着信音が。まだある。友達と別れて電車に乗った後一駅先でiPad miniを店に置き忘れたことに気付いた。慌てて下車し、店まで取りに行った。恥ずかし……

時空広場の青や白などの花々

帰り道我が息子のことを考えた。参観日は会社を1時間抜け出して髪を振り乱して自転車で駆け付けた。宿題を見てやったことは殆どなかった。連絡帳もあまり見なかったので、よく忘れ物をして叱られたようだ。 何だか自由人に育ってしまった。
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有力400社就職率大学別ランキングで、一ツ橋はトップだが、東大は何と12位だった。その理由として「使いにくい」と書いてあったので笑ってしまった。知人の中でも一ツ橋出身の人は如才ないが、東大出身の人の中にはユニーク(変人ともいう)な人がチラホラ。

うーん、これから受験及び就職シーズン、大学に入るには偏差値だけではなく、資格試験合格率や就職への力の入れ方なども参考にして選ぶといいんじゃないかしら。何となく入り何となく卒業じゃ、社会への入り口で何となく転んでしまうかも。

飯田橋駅西口から

この前学食でカレーを食べて以来、光陰矢の如しという言葉が頭を離れない。法律を勉強しながら経理として長年過ごしてきた私、昨日へっと思うことを発見した。わが母校は法曹だけではなく、公認会計士を多く輩出していたのだ。

うーん、結果的に経理関係に進むのなら、会計学を勉強すれば良かったのかもしれない。東大を落ちて仕方なくこちらの法学部に入学したという男子学生が、通学路で『(他学部は)あほばっかり』みたいなことをよく言っていたが、公認会計士試験はあほでは受からないわよ。

紅葉の中之島

光陰矢の如し、後で「あの時ああしておけば…… こなくそっ!」を減らすためにも、人生の分岐点でじっくり考える必要が。でも、今までのことをグチャグチャ言っても時間の無駄。今この瞬間からそんな生き方をすればいい。人生に遅いということはないのよ。
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今回の東京行き、往復飛行機の中から日本のシンボル、富士山がそれぞれ別の形で楽しめた。行きは雲海の上にスックと顔を出している遠目の富士山、昨日午後4時過ぎに見た帰りの富士山は、何とまるで富士山上空遊覧飛行のようにすぐそこに。

眼下に表れた真っ白な富士山を見て、思わず、近くでウロウロしていたパーサーに叫んだ私。「一番〇〇を持ってきて!」
父が好きだったビールだ。日本一の山を見ながらお神酒のつもりでいただいたビール、最高の味がした、超幸せ。でも残念だったのは……

遠くに見える富士山

iPad miniで、撮影したかったが、充電器を忘れていたためプッツン状態だったこと。miniが使えなくなってから、乗り換えも原始的に車掌さんに訊いたり、乗り換えマップを目を細めて見たり、と大変。おまけにプッツンする前も、うっかりログアウトしてしまった後、メールがiPad miniで使えなくなり困った。

帰宅後、メモ帳を何冊も見てPWのメモを探す、無い無い無い!再設定しようとしても秘密の質問の答を完璧に覚えていないとできない。そこでメールで問い合わせをした。しかし、さっき送られて来た返事を見て青ざめた。冷血、非情。

銀座でかくれんぼ

『パスワードか再設定用の秘密の答えを思い出していただかない限り、二度と使えません』 エッ、高齢化社会でこんなことあり?  しかし、再度初期設定のPWを入れるとログインできた。一度そのPWを間違って入力し、PWを替えたと思い込んでいただけだった。

パスワード、しっかりメモしたわよ。パソコンの方は自動ログインで入れたから最初から問題はなかったけど、PWの中身を知る手立てはなかった。メモよ、メモ。タブレットやPCを使いこなすには、原始的なメモが欠かせないのよ。あー、疲れた。

   雲海から顔を出す富士山
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まあ、私が東京にいたほぼ同時期、政府がいじめをしていたのね。『米軍普天間飛行場の移設問題で国に反対する沖縄県知事翁長氏が6~8日、新年度予算の要請などで上京したが、関係閣僚との面会は実現しなかった。』(某新聞)

自民党も然り。『8日、東京・永田町の自民党本部で沖縄関連の予算を議論する会議が開かれた。仲井真弘多・前知事時代には、知事や県職員が顔を出したが、今回出席を望んだ翁長氏は招かれなかった。』 

川平湾

思い通りにいかない人が県知事になったからといって、政府及び自民党のこのいじめ、みっともないと思いませんか。どうすれば国民に一番良い政治を行えるかを意見の違う人も交えて考えるのが政府なのに、アメリカにそこまで気を使う必要があるのかしら。

2013年度の在日米軍関係諸費、日本側負担分は6452億円、米兵一人当たり1300万円ですぞ。2013年9月末時点での日本の借金1011兆円、国民一人当たり794万円という巨額。経理の観点から、国は一体何をしていると言いたいわ。

小浜島港の碧の海と青い空

政府や与党が率先していじめを行っている日本、大切な心が抜けているこの現状では、陰湿な小中高生のいじめがはびこっているのもうなずける。愛国者として名高い総理殿、本当に美しい日本にしましょうよ、先ずいじめと借金を無くして。
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成田に着くと、乗る便のファイナルコールをしていた。ドドドドッとガラガラを引き摺りながら前かがみで必死で走った。それでも何とか間に合ったが、下手をすると動き始めた飛行機の後ろをガラガラを引き摺って猛ダッシュする羽目になるところだったわ。

東京駅から成田空港まで高速バスに乗った。最初から飛行機の出発時間ギリギリだと分かり焦っていた。それなのに、ああそれなのに、予定発車時間を過ぎても運転手は急ぐ様子が無い。「〇時〇分の飛行機、間に合いますよね」と耳元で一言囁いてみた。

成田空港

俄然彼の態度は変わった。「責任はもてません」と言いながらも、『関空行きのこれに乗るのは大阪のおばちゃんだ、乗り損ねさせたら怖い事になる』という緊迫雲がまわりにムクムク。すぐに運転席に入った彼は、リーソクヅモでバスを発車させた。

運転席の斜め後ろに座っていた私を意識してか、最後まで緊迫雲を漂わせながら、バスは追い越し車線の右端をゴンゴン走り、予定より早く成田空港に到着した。「早く着いたでしょう」と誇らしげな運転手に「助かりましたぁ」と私。置かれている事情をさりげなく相手に伝えるメリットを痛感。うふふ。

関空ターミナル
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海 夏碧

Author:海 夏碧
自分の足で歩き回った国は60ヶ国以上、ニューヨークとLAで会社勤めを経験。一人で子育てをしながら、外資系の会社の管理職を歴任。アイスバーンを運転してスキー場に行き、タンクを背負ってサンゴ礁を遊泳。目下、楽しめる起業を模索中。


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