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イタリア系オーストラリア人の友達が今イタリアに帰っている。南イタリア出身の彼は兄弟とそこで合流し、一緒に親戚を訪ね、その後シチリアへみんなでドライブ旅行をするとのこと。なかなか良いコースね、とメールを送った。

しかし、恩納村のリゾホでたまたまゴッドファーザー、愛のテーマを耳にしたとき、ふと湧きあがった疑問。南イタリア、親族、シチリア島…… これって、ドン・コルレオーネさんの世界よね。ま、まさか、マフィア。

イタリアマニャナポリ

そこで、急いで『悪の道に足を踏み入れないように』と書いてメールを送りかけたが、思いとどまった。お節介もここまでくると、行き過ぎよね。子供が東京に引っ越し(逃げた?)してから、お節介は四方八方に。

それにしても、南イタリアのマフィアの稼ぎ高は凄いことになっていると先日何かの記事で読んだ。ごく普通の生活をしている人が、札束で頬を叩かれると魔がさすということも。何て、また、お節介が。自分のことだけ心配しよう、でも……

チンクエテッレ
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あのとき那覇空港にいた私は、まさかピーチが墜落の危険性もある75メートルの低空飛行をしていたとは夢にも思わなかった。28日正午過ぎ那覇発関空行き飛行機が1時間遅延した理由は、確か到着が遅れているとアナウンスされていた。

ようやく滑走路に出た飛行機は、そこでも再び離陸の順番待ちをさせられた。チェーン離陸というのか、次々といろんな航空会社の飛行機が飛び立つ眺めは壮観だった。ピーチの低空飛行は運行スケジュールを大幅に狂わせたのだろう。

雨の尾翼

スペイン語圏のアルゼンチン人機長は、日本人が英語で話す管制塔からの指示をうまく聴き取れなかったのだろうか。それとも、単に勘違いをしただけだろうか。成田関空間で日本人機長の場合、富士山が見えますよ、との言葉までかけてくれる。

機長が足りない現実、目の良い若者はパイロットを目指したらどうだろう。空港ロビーを颯爽と歩くパイロットの姿は素敵なだけではなく、命を預ける大空の騎手として頼りがいのある男中の男

  海中公園heno

『余の辞書に不可能という文字はない(『不可能と言う文字は愚か者の辞書にのみ存在する』、から変わったという説もある)-ナポレオン) 愚か者でないあなた、トライしてみませんか。
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リゾホで楽しい朝食の時間、シューマイを掴んだまま、シェフにオムレツの中身の確認をしていたら、背後からドスの効いた声が、「まだ?待ってるんだけど」。 振り向くと40絡みの女性が三白眼をして立っていた。どうやら、シューマイを掴みたかったらしい。

そのイラッとくる声に刺激されて、「ほんの一分もかかっていないでしょ、それ位待てないの」と言ってやった。今まで一度も言い返されたことがないのだろう。アプセットした相手は、もがもがと何やら言い返してきたが聞き取れない。

リゾホのプールと海

ついでに、「海外に行ったら気をつけた方がいいわよ、それでなくても日本人はせかせかし過ぎるって言われているのだから」と一言付け加えた。チーン、試合終了。これで、この女性、ほんの一分くらいは我慢して待つようになるだろう。

その後、特別に用意してくれた窓際の席で美味しく食事をいただきながら、旦那を連れて仕返しにくるかもしれないと考えて、可笑しくなった。それにしてもあの時、すぐ傍でオムレツを焼いていたシェフの頬がプルプル震えていたような気がする。

夜のラグーンプール
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昨日飛行機が関空に着き、座席の上の棚に入れたキャリーバッグを取り出そうとしたとき、手頃な所に頭があるのに気付いた。「Could you help?]と言うと「Sure!」と答えて軽々とバッグを降ろしてくれたハンサムな若者。

それだけではなく、タラップを降りるとき、自分のキャリーバッグと一緒に私のも持って降りてくれた、軽々と。そこで、那覇空港で数袋買った紅芋カリントウの小袋を一つ上げると、「Oh,thank you!」とニッコリ。懐かしい感じの笑顔だ。

雨の尾翼

また後で出会ったので立ち話をした。彼は32歳のオーストラリア人で、住み込みで1ヶ月難波で働くのだが、そこは一日3時間だけの仕事なので、他に働く場所を探すのだと言う。自国を出て他国で旅を続けた結果、そこで暮らし始める豪州の若者の一人だろうか。

オーストラリアでは基幹産業が無いので、資源関係の会社に就職できない人たちは農業をやるかニッチな仕事をするか、それとも世界という荒野に出かけていくか…… 特に若者が海外に行ってしまうので、結婚相手に困る女性が多いと聞いた。

    恩納村のビーチ

何か手に職があるとか、何かの分野で秀でているのでなければ、32歳で他国で功成り遂げるのは難しいのではないか。中途半端だな、と少し心配になった。それでもオーストラリアの若者は荒野を目指す、中国などからの移民が増え続けているのと対照的に。
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就任後朴大統領は世界各地で日本を糾弾することに勢力を傾けていた。そうすることで高支持率を保とうとしていたのだろうかと勘繰りたくもなった。国民の命を守るのが大統領の最大の使命だとすれば、遅きに失した感が無きにしも非ず……

海外ヤフーに写真入りで『Pantless(ズボンなし)で逃げる船長』の恥ずかしい記事が載っていた。昨日韓国海洋警察が自分たちの活躍を印象付けようとして新たに出したビデオが、逆に彼らの救助の在り方のお粗末さを露呈するものになった。

恩納村の海岸から見た海

何故、沈みゆく船に何としても入り込んで乗客を助けなかったのか。何故SOSを受けてから到着までに二時間以上もかかったのか。ただ単に船長を乗せて走り去るボートを改めて見て、地団太を踏む思いがした。

昨日那覇空港で、修学旅行の高校生の一団を見た。すぐに船に閉じ込められたまま命を落とした韓国の高校生を重ね合わせてつらい気持ちになった。タイタニックと違い、沿岸近くで沈没したにも関わらず、生存率に大きな差はない。正に人災としか言いようがない。

恩納村の海
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若い頃出会って互いに惹かれあいながら、運命に翻弄されて一緒になれなかった人。専門家の集うSNSで分かった相手の消息と連絡先。(この続編をうっかり消去した後、その他ブログで上位になっていた。申し訳ないので復刻版を作ることに)

長い年月が経ち、ただ懐かしさから同窓会のノリでメールを出してみた。ドクターになっていた彼からは大喜びで返事がきた。「北スウェーデン出身の息子の彼女の家があの駅の近くだと知って、以来ずっと君のことを考えていたんだ」

スウェーデン: 写真
スウェーデン (トリップアドバイザー提供)

最初、北欧出身の誰かと間違えているのではないかと思ったが、北極圏のナルビク発の電車に乗り合わせたとき、フィンランドに行く彼が一足先に降りた駅だと分かった。走り出す列車を名残惜しそうに見送ってくれたブロンドの19歳の少年。

少し年上の私の年を知っていて、ずっと君のことを考えていた、なんて言ってくれる人は他にはいない。若い頃出会って互いに好きになった人は決して裏切らない、というのは本当だと思う。当時の純粋な気持ちは、年月が経っても色褪せない。

スウェーデン: 写真
スウェーデン (トリップアドバイザー提供)

折に触れてメールで連絡を取り合おうと言ってきた彼。(最初の連絡は互いの両親が亡くなったという悲しいものだったが) ずっと胸の中にしまっておける人がいるという幸せは、大金を積んでも買うことができない。友情と同じ一生ものの宝だ。

最近プラトニックは流行らないようだが、恋の醍醐味はそこに凝縮されている。簡単に形而下の関係になってしまうと、美しい恋が開花する前に蕾のまま地面に落ちてしまう。たくさんの恋を開花させてほしい。

スウェーデン: 写真
スウェーデン (トリップアドバイザー提供)
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以前友人が、「向こうの男は本当に何を考えているか分からないわよ」と言っていた言葉を思い出すような事件が起こった。アメリカで、結婚したばかりの妻を、あの手この手を駆使した挙句、とうとう殺した夫という、冷血男のニュースが流れた。

ウェディングドレスに包まれて幸せそうな、殺される数日前の花嫁の笑顔を見て思った。もし別の人と出会っていたら、その美しい笑顔がこの世から消え去ることはなかっただろうに、と。何が彼女の運命を狂わせたのだろう。

メルヘン女の子たち

その時そこに居合わせる運命というものがあると、先日新聞のコラム欄で目にした。飛行機失踪事件や、客船沈没事故など何人もの命が奪われる痛ましい事件が続いている。それに関連して、書かれた記事だった。

保険金をもらうために人を殺すことを何とも思っていないこの男、何を考えているか分からない男のケースでも最悪のパターンだ。しかしながら、何処の国の人間かに拘らず、人との出会いはある意味大きな博打かもしれない。

いヤシと紅い花
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車で自転車に乗っていた高校生三人を轢き、一人を死亡させたカナダ人女性が、高校生側を相手どって一億円の損害賠償を求める前代未聞の訴えを起こした。その理由は、幸せな生活が奪われた、というもの。

ベネチアン3

既に女性は、亡くなった高校生の家族から同額に近い損害賠償請求の訴えを受けていた。弟だけではなく、兄がショックのあまり自暴自棄になり、命を失うという二重の悲しみを受けている両親は、女性の行動に戸惑いを隠しきれない。

女性の訴えは、賠償金をチャラにさせるためのものか、それとも、万一勝てば本当に子を亡くした両親に賠償金支払わせようとしているためのものか理解に苦しむ。心の部分が欠如しているからだ。 何でも訴え得との風潮を産み出さないか心配だ。

ギャラクシー
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外務省がアセアン7ヶ国で調査をした結果、最も信頼できる国として日本を挙げた人は33%、2位のアメリカを17%も引き離した。中国は5%。アジアを訪れたとき何処でも暖かくもてなされたが、沖縄の旅でも……

リゾホで、おもろまちの免税店でゴディバのチョコが貰えるという券をくれた。いそいそと出かけ、二個入りを二箱貰った。博物館までの道を訊いたら懇切丁寧に教えてくれたお掃除のおばあちゃんに一箱お裾分けした後、残りを即食べた。

ホーチミン観光名所1

再び天気が悪化した今日、海行きを変更して、おもろまちにできた美術館と博物館に行った。三線を借りてプチ練習をした結果、チューリップが弾けるようになった。その後、世界遺産群に含まれた誠名園へ。何処でも心の篭った扱いを受けた。

昨日は海辺を歩いて海中公園とグラスボートに乗りに行き、その後路線バスで右手にトロピカルブルーの海を見ながら那覇に戻っってきた。最も信頼できる国は、それに相応しい人々によって支えられている。

マレーシア モスク

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昨夜沖縄地方の天気予報を見ていて、八重山諸島の隣に比較的大きな島があるのに気付いた。あれ何島だっけと思った後、台湾だと分かった。今朝、朝食の席で、中国語に取り囲まれて、昨夜の地図を思い出した。近いから来やすいのだ。

そして思った、中国から目の敵にされている今、台湾のハーリー(日本大好き)現象は文化的遺産かもしれないと。皆さんお行儀が良く、声高に話すでもなく、一緒に食事をしていても心地良かった。

石楠花と白いラン

若い頃、テレサ・テンさんに似ていると言われていた私は、中国系に見えるかも。尤もミャンマーではビルマ系と思われたし、スペイン人かと言われたこともあるので、カメレオンのように変幻自在な顔をしているのかもしれない。

ネットでは、コンチネンタルブレックファーストと書かれていたのに、沖縄風野菜たっぷりの和食だったので大満足。思わず、聴いていたフラッシュダンスのテーマ曲に合わせて、食堂の真ん中で踊り出しそうになったわ、ボリウッドのノリで。

ライラックとつつじ

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ふうん、そこまでやるかねえ、韓国は。桜も散り、目に青葉初鰹のシーズンになったというのに、その納豆にオグラの微塵切りを入れてグルグル掻き回したような粘着質、ただただ畏れ入る。

むくげの背比べ

ソチフィギュアスケートの審判構成に対する韓国からの不服申し立てが国際連盟に受理されたとの記事を読んだ。国際スケート連盟会長の解任を求める運動にも、多くのキム・ヨナファンが係わっていくとのこと

まあ、それについては専門家に任せて、問題はソトニココワのツイッターが韓国からの心無い中傷で炎上したことだ。ショートトラックで韓国選手と接触して結果的に転倒させたイギリス選手の時と同様に。キム・ヨナは果たして喜んでいるだろうか。

吉野桜満開

ソチ五輪における或る意味での韓国の台頭は、ロシアとイギリスを始めとして、多くの国に日本の大変さを少しでも分かってもらえたのではないかしら。70年経っても、納豆オグラミックスパワーの粘りに足を引っ張られている身のしんどさを。
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今、幸せ。昨夜ネットで大慌てで取ったこのシティホテル、値段の割に部屋が一流ホテル並みに綺麗で広いのだ。国際通りにも10分で行けるが、一本中に入っているので静かだ。10階の窓からは泊りの海がチラ見できるし、街が見渡せる。

さっき恩納村から路線バスで右手に海を見ながら那覇に戻って来た。降りるとき、1590円のところ、千円足りなかった。1万円ではお釣りが無いのだ。すると運転手が「いいですよ、あるだけで」と言ってくれた。590円払って降りた。

干潮の仲本海岸

数年前サンフランシスコの路線バスで細かいお金が無かった。白人のドライバーは「又バスに乗った時でいいですよ」と優しい一言。払わずに降りた。日本ではあり得ないと思ったが、沖縄だったらあり得た。少しウルウルした。

車がビュンビュン走る道の向こう側にいる30代くらいの男性にバス停の場所を訊くと、手に箒を持ったまま死に物狂いで道路を渡ってきて、一緒にバス乗り場まで行ってくれた。リゾホの従業員を始め、そんな人が多い。沖縄リピーターは辞められない。

グランドラパと花
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こんなこと有り? 去る朝になって空が薔薇色に輝き、太陽が昇ってきたわ。昨日はプライベートビーチで閉じていたパラソルが、今日はズラリと開くわね。それはそうと、「オバマ大統領は言わされたのではないか」という政府見解面白いわね。

今、アメリカでは金持ちばかりが自治体を作り、税金を自分たちのために使っているので、一般の公共サービスの維持が困難になっている所が増えている。ジョージア州の例をテレビでやっていたが、金持ちは白人で困っているのはマイノリティー。

沖縄南国の透き通る海 沖縄の海


以前アトランタの塀で囲まれていた高級住宅地に住んでいたけど、あの塀が今はもっと高くなっているのね。オバマさんは有色人種の気持ちも判り、あの塀を低くするかなと思っていたのに悲しいわね。アメリカの中の後進国部分が拡大している。

それにしてもこのリゾホの訳あり部屋、温度調節もできたしバルコニーから姉妹ホテルのプールとあらぬ方向に海も見えるし、これで2300円の朝食付きで4800円なんてコスパ良過ぎ。抜群の施設も大いにエンジョイしたしね。又返って来るからね。

プーケット海ピピドン島small

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シンガポールの華人学者が韓国船沈没は日本船を使ったからだと述べたが、3倍の積載量と超過重量に見合ったバラスト水を入れていなかったという事実についての考えを伺いたいわね。

シンガポールはi一見人種が交錯してエキゾチックな感じがするけど、その実70パーセントが中国系、ラッフルズホテルに泊まりに行った時は80パーセントだったが、なので、やはりこの機に便乗して、という感が拭えない。

チャンギ空港

シンガポール政府は人口減少に危機感を感じて、これから外国人労働者を増やそうとしている。日本の若者もどんどん応募して、国際ビジネスのコツを掴み世界に羽ばたいたらどうかしら。英語も身につくし。

英語で理路整然と言い返せる日本人が少ないというのが日本のアキレス腱かもしれない。アメリカヤフーに日本について嫌な記事を乗せたジャーナリストも、日本人は読まないと思っていたのでは。喫緊の課題よね、おらたちの。

新宿御苑桜14B
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突然専門家の集まるSNSの財務専門家から入会お誘いのメールが来た。何となく経理財務のグループをチェックして、悪いけどあくびが出た。そして思った、ああ、私は一生自分に向いていない仕事を続けてきたんだなって。

その中に化学や科学の専門家グループがあったので、ひょっとしたらと思ってある名前を入れてみた。すると、ドンピシャ、現在の写真付きで彼が現れた。初めて会った時のブロンド碧眼の美少年の面影も無きにしも非ず。

ドイツハイデルベルクとライン川small

ノルウェーの北極圏のナルビクからストックホルム行きの列車で乗り合わせた時から、恐ろしいぐらいの歳月が流れている。その後日本に訪ねてきて、私もドイツの彼の家に行き、家族から暖かいもてなしを受けた。

相思相愛だったけど、いろんな障害があり、プラトニックなまま別れて、又長い長い年月が…… 何処に居るかも分からなかった彼が一瞬で目の前に現れた。こりゃ、今にタイムマシンもできるわね。

ドイツエッセンの街並み

あれ、少し晴れてきた、今日は忙しい、今からバスでプライベートビーチへ行く。帰ってきてからジムに行き、プールで泳ぎ、今日は別の露天風呂に入る。この続きは次回に。すみません、朝ドラのようになって。
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せっかく、沖縄本島でも屈指のリゾートホテルにいるのに昨日は雨、そして今日も曇っている。明日はチェックアウト、何と明日から晴れるとのこと、エーなんでって言いたいところだが、ここで浮上するのが『訳あり部屋で良かった』ということ。

通常の料金の四分の一で泊まれるので『いいや、今回は下見で又晴れた日を狙って来るから』と思える。昨日は外の見えるインドアプールで泳いだ。露天のジャグジーにスイミングボードを頭に載せて入っていると、イケメンの監視員がさり気無く監視していた。

グランドラパプール4

まるで亜熱帯の森の中にいるような露天風呂を堪能した後、プールサイドガーデン一帯を彩るイルミネーションを見ていると、おばさんが寄ってきて「ねえ、お風呂何処?」と馴れ馴れしい。連れて行こうとしていると、後ろから一族郎党もゾロゾロ。プッ。

雨に閉じ込められたホテルから海を見ていると、サマセット・モームの『雨』を思い出した。何やら身内から、真剣に作家への道を目指したいという気持ちがフツフツと。悪天候のリゾホ、自分を見つめ直す良い機会に。ああ、来て良かった!

亜熱帯の森
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韓国議員が沈没船と靖国参拝を結びつけて、日本を痛烈批判しているとの記事を読んで、そんな責任転嫁をしている場合じゃないのではないか、と言いたい。

70年前の恨みに焦点を合わせてばかりいるから、あんな信じられない行動をした船長や乗組員が生息しているのよ。あの積荷の量といい、安定性を失わせる増築といい、貴国にはきちんとチェックをする機能があるのか、と訊きたい。

鶴見緑地の夕暮れと赤いマリーゴールド

確かに物議を醸す神社のお参りを、議員や閣僚が行うのは問題だ。でも、それと救援の申し出とは全く別問題でしょ。すぐに日本の救援を受けていれば、もっと多くの人が助かったかもしれない。断ったと批判されるのが怖いのでは。

船に閉じ込められた子供を案じるお母さんの姿を見て、どれだけの日本人が胸を痛めていると思っているの。下らないことに力を入れている暇があったら、お国の人命を守る取り組みに刻苦勉励して頂戴、全く。

忍者と忍者電車




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うふふ、今目の前に青い水をたたえたプール、それを縁取るヤシの木、その向こうに広がる海を見ながらオリオンビールを飲んでいる、関空のローソンで買ってきたサンドイッチを食べながら。見渡す限り、誰もいない。

連休前の静けさもさることながら、天気が悪いのだ。小雨が降ってきたのでプールサイドバーに避難。着いたらすぐにここでカクテルを飲もうと思っていたのに、誰もいないのだ。まるで南フランスの避暑地のような光景が広がっているというのに。

西表島民宿のテラスからの眺め

でも、嬉しいわ、こんなシチュエーションを独り占めって。晴れてて連休なら、耳栓がいるわね、子供と若い女性の嬌声で。これくらいの格式のホテルで本土なら、白服か黒服が寄ってきて「お客様、そんなところでオリオンビールを飲みアタリメを食べられては困ります」ってきっと言うわよね。沖縄では野放し状態よ、今のとこ。

iPad miniを持って、住所が大阪市のおばさんは恐れられるような気もする。うっかりしたことを言うと、すぐに?チャンネルに駆け込んで悪口を流しそうだから。それにしても、今欠けているのはロマンスよね、それは次回に、うふふ。

グランドラパプール3

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オーストラリアヤフーにマレーシア機は何処かで安全に着地した可能性があるとのニュースが流れた。どれだけ探してもマレーシア機の残骸が何も見つからない今、何処か特定の国に密かに着陸し、隠されているとの説が調査隊の中から出ているとのこと。

飛行機停止中small

ふーん、ハイジャックされた結果、やがて身代金が要求され、飛行機も高値で何処かに売られるのではないかと書いてある記事も当初目にしたが、今頃になって又浮上するとは驚きだ。

バナナやマンゴーが実っている場所だといいわね。ハイジャッカーに食べ物がもらえなくても、みんな痩せてはいないと思うわ。もし、飛行機が無事ランディングしていたら、もし、みんなが生きていたら、本当にいいわね。元気が出てきたわ。

メコン川果物
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『マレーシア機捜索で分かった中国海軍の脆弱性』という記事が海外のメディアに。一言で言うと、『オフショア拠点及び中国海軍の船が寄港できる友好ポートが殆ど無い』という北京の頭痛の種がクローズアップされた、ということね。

フェリー到着小浜島港

いざ有事となると、アメリカ海軍はどこの国の港でもウェルカムだが、オーストラリアも含めて東南アジアで中国に友好ポートを提供する国はない。一気に遠いパキスタンやバングラデシュ、それにミャンマーまで行かねばならない、んですって。

マレーシア機の捜索は、中国軍のための稀にない「主要な学習の機会の場」になっている。北京の上層部はグローバル·パワープロジェクション能力を高める良いチャンスだと捉えている可能性が高い、とはある識者の弁。何だか不明機がかわいそう。

ホテルと石垣港離島フェリーターミナル

急速に海軍を増強しているけど、中国が(より遠くまで行くための)沖合航路を確保できるのは後十年かそれ以上かかると多くの専門家が指摘する。それにしてもミャンマーの人たち、中国が富を独占すると言って怒っていたわよ、友好ポートねえ… ?
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アメリカヤフーに日本についての嫌な記事が載っていた。いろいろ書いた最後に「ドイツと比べて、戦後日本は第二次大戦の戦争の犠牲者に目に見える形で何も償ってこなかった」との記載が。アメリカヤフーを開いてみて。

何人の日本人がいると思っているのだろう。そんなことを一口で言っていいのだろうか。確かに首相がころころ変わり、今は強めの人が為政者となっているが、彼も含めて、日本は何度も何度も世界に謝り続けてきた。

ゴンドラの頂上から見た雪景色

国連やOECDなどに出した分担金の大きさ、世界第三位の武器輸出国となったドイツと比べて日本はノーベル平和賞を狙えるかもしれない平和憲法を維持し、戦後日本の武器で死んだ人は世界に一人もいない、輸出していないのだから。

今はミャンマー旅行記を仕上げるのに忙しいが、以上のことを英語で書いて反論してみようと思っている。確かに問題点も多々あるが、一括りに日本人全体が悪玉コレステロールのように言われるのは心外だ。メディアの在り方を問いたい。

清水寺舞台
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行きたければ平民になってから行けばいいのよ、毎日でも。と、プンプンしながら桜餅をほおばり、淹れたてのコーヒーを飲む。日本は民度が高いといつも書いているけど、一部にかなり低いおじさんたちがいる。おばさんもチラホラ。

新藤総務相が超党派の議員147人と一緒に例の神社に参拝した。首相が参拝した後世界中で日本軍国主義復活のPRをされ、現在もされつつある時に、総務大臣ともあるべき人が見識を疑う。思わず、出身大学をチェックしてしまったわ。

山吹

147人も問題だ。早く世代交代をして、こういう人たちはさっさと政界からお引きとりを願いたい。小学生が考えても分かる論点が理解できないのかしら。今日の学力テストに参加させるべきだった。

ミャンマー旅行記を推敲しながら、ニュースをチェックするとろくなことがない。韓国船の船長は「尻が痛かったからボートに乗った」と言ったそうだ。ふと、『すぐに乗客を避難させなかったのは、最初にボートに乗りたかったからではないか』との暗い疑念が……

吉野桜満開手前に1本2
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新しいパソコンがサクサク動くので、最近部屋で豆執事(iPad miniのこと)を使うことが少なくなった。次の女に心を奪われる男の心境が少し分かったような気がする、何てね。でも外で力を発揮する豆ちゃん、沖縄に連れて行くのは君だけだからね。

昨日たまたまJATA(日本旅行業協会)に総合旅行業務取扱管理者試験の今年の日程を問い合わせたとき、ついでに合格後代理店を開くときにかかる費用も聞いてみた。すると、以前調べていたときの金額の五倍くらいを告げられた。

    4月3日ウツボ雪柳と桜

そこで計画変更、この試験は受けないことにした。JATAの人は就職にはグーだととフォローしてくれた。しかし、去年大手旅行社の海外添乗員の試験に受かったのに最終的に落とされた経験から、年齢で難しいし、それに今更勤めるのもねえ。

天王寺にチラシ配布に行ったときに寺院の前に貼られた言葉に心が動いた。『人生には無駄なことは何一つありません』『生きてゆくということは変わってゆくということ、本当の自分になるために変わってゆくということ』

4月1日白川南川桜

すべてが新しく入れ替わる4月、変わらずに閉じこもっている人がいたら、今こそ踏み出す時。人生は長いようで短いもの。桜は散ったけど、まだまだ間に合う新スタート、一日一日を慈しみながら前に向かって歩きましょうよ。
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格安航空券会社が超格安セールを本日午後スタートさせたので、買ったばかりでサクサク動くパソコンと、豆執事のようなiPad miniを総動員して、大阪札幌便と大阪東京便をかなり時間をかけて抑えた。豆執事もよく頑張ってくれたわ。

ところがクレジットカードの番号を入れてようやくフィニッシュしたと思ったとたん、どちらも『エラーが出ました。この航空券はお求めになれません」とのメッセージが。札幌がiPad mini、東京がパソコンだ。ん、マアッ!

関空第二ターミナルへの道

番号まで入れたのに、ひょっとしたら料金だけ落ちるかもしれないし、繫がるまで時間をかけたのに、ようやく取れたのにと、腹の虫の収まらない私は予約センターに電話をかけた。ああいう場所の電話って、「録音させていただいています」と言うのよね。

多分私のように怒り心頭に達した客に怒鳴らせないためでしょうね。エラーが出たのは、最後のお買い求めボタンを押す前に他の客がゲットしてしまったから、なんですって。怒鳴らず、グサリと蜂の一刺し(古い)を残して電話を切ったけど、要するに何事もモタモタしちゃあかん、ということね。ハイハイ。

石垣島空港海を臨む
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東京の不動産屋から電話がかかってきた。「訳ありの部屋の訳が分かりました」 都心でバルコニー付き2DKで築浅、家賃6万5千円は格安だ。して、訳とは…… ヒェー、聞いてたまげた。何か出るよりも問題だ。

入居条件として2、30代の女性が良いというのも怪しかった。変な男が部屋を所有していて、遠隔操作で部屋の中を覗こうとしているのかな、と空想が膨らんでいた。入居条件には合っていないが、訳を訊いてもらったのは好奇心から。

昔すんでいた家

いやあ、女性のオーさんと一緒に住むということらしいですよ。どうも支払いがきつくなり、負担してもらえる人を探しているようだけど、見つからないみたいですね。自分が出て行って、家賃を上げて貸す方が早いと思うんですけどね」

オーナーさんと同じ部屋に住むほどしんどいことはない。「あ、壁を傷つけないで、フローリングだからそんなもの引きずらないで」なんてね。やはり、物事には相場があるということね、やはり相場外は問題外ってとこかしら。

あ原宿駅階段
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韓国沈没船の船長が、昨日「なぜ避難を呼び掛ける前の30分間、その場を動くなと言ったのか」という記者の質問に答えた。「あの時は流れがとても強く、水温も低かった。よく考えずに、ライフジャケット無し(あったとしても)で海に飛び込むと、流されると思ったから」

西表怖いくらいの朝焼けの空

乗客を捨てて、真っ先に逃げ出した船長の言葉は単なる言い逃れとしか思えない。

あのとき、すぐに乗員が乗客と協力して救命ボートを降ろし、高校生を誘導していたら、殆どの命が救われていたのではないか。ともかく船外に出れさえすれば、若いので厳しい状況にも耐えられたはずだ。

石垣空港から見た海

嘆き悲しむ家族の傍に立っている警察官も顔を隠そうとせず泣いていた、と海外版ヤフーで報道されていた。21歳の水兵が救出作業中に命を落としたとも。多くの若者が犠牲になった今回の事件、人間の品格について深く考えさせられた。
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食べ出したら止まらない、美味しいのだ。恋によく似ている。もっとも云十年縁がないけど。今つぶあん串団子を食べながら、これを書いている。ついさっき焦がしデーニッシュパンを食べたところなのに。ああ、やだやだ。でも、おいし。

さて、一番やりたい旅行関係の仕事は、総合旅程管理者試験が秋に、通訳ガイド二次試験が年末になるので、それまで以前から一度やりたかったことがビジネスとして成り立つかどうか実験をしてみようと決心した。思い立ったが吉日よ。

4月3日ウツボ桜と青い空

ワードで可愛いチラシを作り、昨日近場のまともそうな一軒家に20枚ほど配ってみた。後で気づいたのだが、一見心の世界へのお招きみたいにとられかねないチラシになっていた。たぶん、即ゴミ箱行きね、中も見ずに。

そこで同業種のチラシを参考にして、大きく作り変えてみた、可愛いらしさはそのまま残して。大量に刷って新聞販売店に持ち込んでも、注文がたくさんきたらこなしきれない。社長兼従業員一人しかいないのだもの。

   3月24日月ヶ瀬梅林川をバックに紅い梅JPG

今日は近場のもっとモダンなマンション辺りと、天王寺区の高級住宅地に配る。玄関で顔を合わせたら「私が社長です」とニコリ、○○ホテルの女社長のように。うふふ、面白そう。やってみたいこと、思い切ってやりませんか、そこのあなた!
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娘のおめでたが、ヒラリー・クリントンの2016年大統領選出馬か否かに微妙な影響を与えている、との記事がヤフーアメリカに載っていた。2012年時点ですでにグランパになっていたミッド・ロムニー等、男性候補にとっは何の問題にもならなかったことなのに。

男性の場合、イタリア親父を念頭に置いた『ちょい悪親父』や『やんちゃ爺』等の表現で、年配男性の魅力がさりげなく謳われているが、女性の場合いつまでたっても若ければ若いほどいいという風潮が消えない。

イタリアアッシジ

ある雑誌に『ヒラリーがグランマに』との見出しが載せられたそうだが、陣営にとっては嬉しくないであろう。アメリカの大統領選では候補者のイメージにも重きが置かれる。本来なら、グランマでも大統領、とPRできるべきなのだが。

靴を投げつけられてもジョークでかわしたヒラリーさん、ここは一つ一休さんのように頓智で乗り切って、元クリントン大統領と共にホワイトハウスに住んでいただきたいわ。その時はきっと、ポトマック河畔の桜を見に参ります。

   4月1日八幡堤上桜
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去年ミャンマーを旅した後、320枚を超える旅行記を書いた。カメラを忘れて行ったので、写真が無い。旅行記に写真が無くっちゃね、と通に言われてそのままにしておいたのだが、ノンフィクション賞に出そうと思い遂行をしている。

自分で言うのも何だが、読むと結構面白い。過去に旅をしたソ連やアルジェリアやインドまでもが登場するので、『世界中の風にぶっ飛ばされて』という題にしたほうがいいくらいだ。遂行しながら涙が出そうになった、次の箇所で。

   バガン: 写真
   バガン (トリップアドバイザー提供)

”宿泊の手続きをした後、視線を感じて振り向くと、バスターミナルで声をかけてきた御者が馬と一緒にホテルの門の前に立っていた。粗末な成りをしているので、馬を連れた『家なき子』のように見えた。”

結局『家なき子』の馬車を貸し切りにしてバガン遺跡を一日中廻ったのだが、ミャンマーでは胸を打たれるような境遇や人柄の人に多く遭った。ああ、また芭蕉のオーラにとりつかれそう。沖縄の後、やはり行こうかなラオス。もぞもぞしてきたわ。

バガン: 写真
バガン (トリップアドバイザー提供)
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沈没船からの救出を待っている家族の前で、一人の男性が壇上に上がり「日本からの援助の申し出を断ったのは本当か」と叫ぶと、子供の無事を祈って胸の張り裂けそうな思いをしている家族の間に悲鳴にも似たどよめきが起こったという。

当局者は言葉に詰まり、「調べてから返事をします」と答えたとのことだが、私が子供の無事を祈って待っている母親の立場だったら、世界的に信頼のできる技術と民度を持った日本の救助活動が喉から手が出るほど欲しかったと思う。

あ朝のプール

今回の船沈没事故で露呈したのは、北からの脅威も含めて先ず優先されるべき国民の命を守るということにおける韓国政府の危機管理の甘さだ。対日批判を繰り返していた結果救援の申し出を受けにくい状況だったとしたら、行方不明者が気の毒だ。

それと共に、世界を震撼させたのは、何百人もの乗客を乗せて運ぶ船の船長の民度の低さだ。その船長を叱咤激励し乗客を先ず助け出そうとするべき乗務員がいなかったことだ。彼らは真っ先に逃げたとの記事が世界のヤフーに。

あ西表島から由布島を望む

一方、危険な修学旅行はそれを推奨した日本帝国主義の残渣だ、との声が出ているらしいが、修学旅行が危険なのではなく船を扱う人々の質が危険を呼び起こしたのだ。20代の三等航海士に任せて、船長はいったいどこにいたのよ。

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海 夏碧

Author:海 夏碧
自分の足で歩き回った国は60ヶ国以上、ニューヨークとLAで会社勤めを経験。一人で子育てをしながら、外資系の会社の管理職を歴任。アイスバーンを運転してスキー場に行き、タンクを背負ってサンゴ礁を遊泳。目下、楽しめる起業を模索中。


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