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オーストラリア人の友人が「何故日本人はオーストラリアに来てくれないのだ」と訊いてきたとき適当に答えておいたが、さっき湯船に使っていてハッと閃いた。まるでアルキメデスのように。

それは、鯨だ。オーストラリアは国際司法裁判所に『日本の調査捕鯨は違法だ』と訴えた。今日出た判決は日本に厳しいものだった。鯨を食べるか食べないかに係わらず、何も鯨の所有者でもないのにそこまでするかと、むっときた。

石垣島白保海岸2

ここ数年、反捕鯨団体の無礼な振る舞いを許してきたオーストラリア、そのことがサブリミナル効果のように日本人の足を遠ざけさせていたのではないか。増えすぎたカンガルーを結構邪険に扱っているという噂も聞くわよ。

そんなに鯨をいたわるなら、国土も広いことだし、ボートで死に物狂いでやってくる難民にもっと優しくしてあげて。オーストラリアは好きな国だが、ちょっとバランスに欠けるところがあるのでは。中韓だけでもうんざりなのに。

小浜島のエメラルド色の海
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昨年の今頃、死ぬまでに一度は見ておきたかった場所のうち、三つを見て帰国した。ミャンマーのバガン、カンボジアのアンコールワット、そしてベトナムのハロン湾だ。アンコールワットとハロン湾はパック旅行で多く出ている、が……

ハノイ往復のチケットだけを取り、ハロン湾へは現地から一日バスツアーで行くのもいい。英語ツアーにすると安く、世界中の人に会えるのも魅力だ。船の中の食事もなかなかだったし、近くの洞窟や海上生活者の村もたっぷり見学できた。

ハロン 湾: 写真
ハロン 湾 (トリップアドバイザー提供)

ベトナムはホーチミンよりハノイの方が見所が多い。大きな湖が街の中心にあるハノイは、湖畔で越し方行く末を考えるも良し、記念撮影をしている花嫁花婿を眺めるも良し、旧市街を歩き回るも良し、で街にいるだけで楽しい。

ここでお薦めは水上人形劇。劇場は旧市街に近い方の湖の外れにある。これを見た後興奮冷めやらぬうちに、旧市街に繰り出そう。食堂でベトナム人に混じってビールを飲み、安くて美味しい夕食を取り、ごった返す通りを眺める。いいわよ。

ハロン 湾: 写真
ハロン 湾 (トリップアドバイザー提供)

そうそう、ハノイから陶器で有名なバッチャンに行きたい人は早めに予約をしないとツアーが満席になりがち。私も申し込んだ後オーバーブッキングだったと言われて、代わりに香寺(パフューム・パゴダ)ツアーに行かされた。

ブチブチ言いながら行ったのだが、これがなかなか乙なツアーだった。墨絵のような山々を見ながら川を遡り、着いた先も又魅力的。カラフルなお寺で、凄い数のベトナムの人々が食べ物とお金を捧げてお祈りをしている姿は圧巻だった。

と、いうわけで、ハノイは見所てんこもり、ホーチミンはメコン川ツアーはあるけれど、それだけじゃ寂しいかも。足を伸ばしてアンコールワットをプラスしたツアーがお薦め。少し高くても満足度が大きく違うはず。ボン・ボヤージ!

メコン川ジャングルクルーズ横2
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南京大虐殺の犠牲者が30万人と言ったのは英ガーディアン紙の記者ティンパレー(Timperley)である。国民党に雇われて欧米に対して宣伝活動をしていた彼は、国民党の正式文献でスパイと記されていた。数字の質が疑われる。

ティンパレーは1937年1月に30万人大虐殺と報道したが、後に1938年3月に刊行した『外国人の印象の中の日本軍の暴行』の喧伝文では30万人と書いたり、4万人と書いたりもしている。ベイツ博士の日記にも4万人と書かれているので符合する。

  月ヶ瀬梅林ピンクの女王

ちなみに中国語版ベイツ日記では、この人数が削除されている。30万人の13.33%だからだ。1938年の年初から数ヶ月でこの30万人説が広がり、同年7月に米英仏の記者16人が南京に取材にきたが既定の出来事として調査はしなかった模様。

今、この数字を習主席が世界に喧伝しているが、この数字を広めたティンパレーは国民党の工作員だったということがミソだ。国民党の公式記録は当初4万人と記録されていたが、事件の直後に中国側から出された数字は2万人だった。

メルヘンコンサート会場へ

エドガーとスノーが欧米向け宣伝活動に30万人という数字を利用し続けた。一方、南京で亡くなった人の中には国民軍の犠牲者もいるとのこと。中国の国民軍の残虐性は、襲われた日本人居留者の姿形を留めない遺体からも証明されている。

日本軍の行動を正当化するのではない。ただ、一人歩きした30万人という数字の出所がプロパガンダを職業とするイギリス人記者兼スパイだったということを、もっと知ってもらう必要があると思う。

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世界平和度ランキングで日本は堂々の6位、韓国49位、中国は103位で外務省危険度指数がチカッ。日本より上位の国は上から順に、アイスランド、デンマーク、ニュージーランド、オーストリア、スイスと、(平和で)眠くなるような国が続く。

日本の下は、順番にフィンランド、ルクセンブルク、カナダ、そして10位はスウェーデン。イギリスのエコノミスト紙が各国地域を調べてどれくらい平和かを相対的に数値化したものだ。これには中韓もけちのつけようがないわね、うん。

新緑の日本家屋

ちなみに「日本は見習え」とお隣の国のおじさんに言われたドイツは16位、3位のニュージーランドと比べて隣のオーストラリアは18位、銃が野放しのアメリカは101位だが外務省危険度指数特に評価なし。

スイスと日本で平均寿命のトップの座を争っているというのも頷ける。チューリッヒの友達の家は市の中心部からすぐなのに、広がっているのよハイジの世界が。何だかんだ言われても、この高い平和指数、日本が誇るべき現実よね。

チロル: 写真
チロル (トリップアドバイザー提供)
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桜の散りかけの頃、東京に行く。そこで持ち上がった話、元OL仲間4人で集まって桜の木の下で東京音頭を踊ろう。同じ会社にいた頃、ある日私が社長室に呼ばれて怒られていると、急にドアが開いてこの仲間が入ってきた。

「な、何だ、君たちは。わしは呼んでいないぞ」と怯む社長。「私たちにも関係ある話なので一緒に聞きます」と彼女たち。仕事と関係なく「君は性格が悪い」と言われてムッとしていたときだったので、『いい気味だ』とニヤリ。

鶴見緑地池の桜

昔はこうだったのよね、人間関係が。社長なんかに怒られても、それで査定を下げられるなんてことはなく、誰かにふりかかる火の粉を見て見ぬふりをしない同僚たち。会社が揺り篭のように優しかった。

ところが今はどうか。Evaluation(評価)シートが飛び交い、態度や能力によって報酬が大きく変わる。俄然自分を守ることにきゅうきゅうとして、他が失敗をしたりするとニヤリとする。そんな雰囲気の所が多いのでは。内憂外患、時代かな。

京都美術館と桜
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さっき書いたブログ、つまり周辺国からゴチャゴチャ言われない日本の在り方を書いた記事を削除します。以前この手のことを書くと、怖いコメントがきたことを思い出したの。経験は人を萎縮させる場合もある―― 誰の言葉ですって?私。

メルヘン水辺の三人

私が言いたいのは、日本はつけこまれないようにしなければならない、ということ。他国で日本の戦争責任(自国を棚に上げて=このところ、気に入っている言葉)をアゲツラワレルって嫌でしょ。今、シナ海でろくなことをしていない国に。

尤も、主席の言葉にドイツ当局は困惑していたみたいだけど。ホロコーストって言葉を何度も聞きたくないわよね、あの国は特に。たいていのドイツ人が「いらんことを言わなくてもいいのに」と思っていたのじゃないかしらね。逆効果よ。

メルヘン部屋の前

他国であるアメリカで像を建てられたり、日本海の名前を変えられたりしたことに対しては、堂々と闘わなくてはならない。現にグレンデール市を訴えたら、敵はなりを潜めているみたい。裁判になるとお金がかかるもの。

では、削除します、コメントが届く前に。小さくなった私、やっぱ、行こうかなあ、アマゾン川の筏下りに。

カンピレーの滝2JPG
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マレーシア機が失踪してからクラッシュしたであろう地点が割り出されるまでかなりの日数がかかった。これは機が通過した可能性のある国々にデーターの提出を願い出たにも係わらず、少なからず応じない国があったからだとのこと。

慇懃無礼に断ったり、文書にするようにとか、もっとハイレベルの高官を通すように、との返答もあったという。驚きだ。239人もの命が風前の灯になっているときに、そんな対応をするとは。事実は優しくなかった。

マリュウドの滝

マレーシア、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランドは英連邦に組み込まれているが、アジア全体にはNATOのような組織が無い。事が起こったときに頼りにするのは同盟国アメリカだという国がチラホラ。しかし、中国が台頭している今……

今回のことで中国は南半球深く探査船を配備できる能力を見せ付けた。28日(金)には五隻の船をインド洋の新しい捜査エリアに送り込んだ。『中国は数年前にはなかった軍事力を見せつけている』と専門家。この事件、いろいろ奥が深そうだ。

   カンピレーの滝全体
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ピープル誌の2013年世界で最も美しい人に輝いたグゥイネス・パルトローがコールド・プレイのクリス・マーティンと離婚をした。彼女が夫から意識的に離れたかったという風に報道されている。仲良さそうに見えたけどねえ。

スター誌では最も嫌いなセレブに選ばれているグゥイネス・パルトロー、普通のママからニューヨークポスト紙に寄せられた最新のオープンレターには、『毎朝空っ風に吹かれて電車で通勤する私の気持ちなんかわかるはずがないくせに…』で始まっている。

ウィンザー城周辺small

グゥイネス・パルトローがある番組で「映画と子育てと両立は大変だけどチャレンジする価値があるわ』と発言した後、先ほどのママのような、多くのブーイングの書き込みがネットに溢れた。彼女の無神経さをあげつらうものが多い。

映画監督の父と女優の母の間に美貌を備えて生まれた彼女に、年収250万円の人の生活を想像することはできないだろうし、本人もそう言っている。『グゥイネス・パルトローに生まれていたら、どんなにいいだろう』、そう思う心がバッシングに結びつくのかなあ。

ウィンザー城small

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映画"Life"を見た。そして思った、何て自分は小粒になったのだろうと。この映画は普通の生活をしていた男がひょんなことから物凄い大冒険をせざるを得ない状況に陥る話だが、そのスケールが凄い。

あそこまでとは言わないが、昔は自分も結構凄い旅行をした。アルジェリアのオアシスでバスが来ず、呼んでくれたトラックの荷台に目だけ出したミイラ状態の男たちと並んで座った。トラックはバスを追いかけてくれたのだ。

ポカラ: 写真
ポカラ (トリップアドバイザー提供)

インドでは9キロも痩せて死にかけたし、ネパールではカトマンドゥからバクタプールまで大きな自転車に乗っていき、ヒマラヤの下で引っくり返った。ノルウェーの北極圏ナルビクに行ったときは、白夜で奇妙な体験をした。

このところ忙しい。書き上げた短編推理小説の校正、算盤パチパチ、英作文の見直し、そして紀伊国屋に頼んでいた国内旅行業務取扱管理者試験の本がきたので、こちらの勉強も。海外も含めた最新本は4月の半ばに発売になる。

     ガンジス川

うーん、何だか小粒のまま、「こんなはずじゃなかった」って言って乗り込みそう、銀河鉄道に。年をとって二の足を踏むようになる前に、若者よ世界に出よう! 君子危うきに近寄らず、を使い分けながら。Lifeは一度きりだもの。

コルカタ (カルカッタ): 写真
コルカタ (カルカッタ) (トリップアドバイザー提供)
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アメリカヤフーを見ていたら、偶然とても粋な広告が流れた。知的なカップルが赤い車で走りまわり、いろんな場所でいろんなことを経験するCMだ。ああロスで乗っていた車も赤だったわ、と懐かしさがこみ上げてきた。

最後にトヨタのCMだと分かってうれしくなった。日本車がアメリカ、それもミドルクラスに溶け込んでいることを感じさせるとてもナイスなCMだ。国もこれくらいの洒落た日本プロパガンダを世界に向けて発信して欲しい。

モンタナ州: 写真
モンタナ州 (トリップアドバイザー提供)

韓国は宣伝上手だ。これは一体どこの国だ、と思うくらい実物以上に美しく映された韓国の観光スポットをあちこちの国で流している。日本のCMは殆ど見かけないし、NHKの海外版はダサい(古いかのう)感じがした、少なくとも以前は。

モンタナ州: 写真
モンタナ州 (トリップアドバイザー提供).

と、話が題と逸れたが、トヨタのCMを見た後、恐ろしい記事を見た。花嫁が、モンタナ州のグレイシャー国立公園の崖から花婿を突き落とし殺したというのだ。おまけに、夫は誰かに殺されたか、自殺した可能性があるとの捏造工作もしていた。

FBIが公園の監視カメラが写し出した彼女の足取りを見せたとき、彼女は初めて罪を認めた。すると今度は、正直に話すからと取引をもちかけ刑期短縮を図った。しかし裁判官は拒否した。「彼女は人間の心を持っていない」

モンタナ州: 画像
モンタナ州 (トリップアドバイザー提供)
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可愛くないことに、朴大統領は、日米韓の会議の前にドイツのメディアに安倍首相の悪口をたっぷり告げていた。さすが温厚な朝日新聞ですら、この態度を批判し、首相本人に直接言うべきだとグサリ。要するに悪口は止めろ、ってことね。

今日産経ニュースで、マックスウェーバーの言葉が引用されていた。『政治家にとって大切なのは将来と将来に対する責任だ。これに苦慮する代わりに解決不可能だから政治的にも不毛な過去の責任問題の追求に明け暮れるのは政治家の罪である。』

かわいい赤や白の梅

彼女のやっていることは、この言葉にドンピシャ。何故韓国は日本をこれほど攻撃するのか。それは日本の領土である竹島を占拠しているからだ。歴代韓国の大統領は辞める前に国民から過去の罪をあげつらわれる。恨の国民性故に……

李前大統領が自分への批判を逸らすため、突然竹島を訪れ、激しい日本攻撃を始めたのが、朴大統領による日本の悪口行脚の発端だ。北の危険度がこれほど高まっているときに、悪口外交を続けるつもりなら、将来を見据える人にその席を譲るべきでは。

夕暮れのポプラ並木
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アメリカヤフーで、真央ちゃんが昨日行われた世界フィギュア選手権のショートで世界最高点を獲得したことが写真つきで取り上げられていた。ソチ五輪ショートでの悲劇を克服した、真央ちゃんのフリーでの完璧な演技は記憶に新しい。

『アサダは先ず最初にトレードマークのトリプルアクセルを成功させ、続くジャンプも全て完璧に仕上げた結果78.66点をたたき出した。これはバンクーバーオリンピックでキムヨナが出した78.50を超える世界歴代一位の高得点である』

石楠花と白いラン

ある専門家は、「ソチとは違い会場の雰囲気はとても暖かく、外国の選手にもスタンディングオベーションが行われるなど海外の選手にとっても演技がし易かったと思う。ソチではロシアの選手だけを応援するというスタンスだったが……」

これよ、これ、日本が世界に自慢できるのは民度の高さ。日本に来た外国人は日本を第二の故郷のように好きになる人が多い。近隣国から(自国を棚に置いて)悪口言われ放題の日本だが、民度の高さにまでケチをつけることはできない。

ライラックとつつじ
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安倍首相が韓国語で挨拶をしているのに、能面のように固まっていた朴大統領、ふと蚤の心臓という言葉を思い浮かべた。韓国内の世論を配慮した行動だと受け止められているが、行き過ぎた自己防衛は哀れだ。それなら一介の女性に戻るべきだ。

温室の赤と白の花

韓国のメディアも小学校のいじめっ子レヴェルだ。自国の言葉で挨拶をした他国の首相に向けた、余りにも大人気ない報道。ご近所として情けない。書いている人も読む方も自国の民度の低さに頬が赤くならないのかしら。

隣国から、韓国が主張する東海に弾丸では飽き足らずミサイルまで撃ち込まれているのに、韓国の大統領もメディアも本末転倒。今そこにある危機より、70年前の恨みに神経を集中し続けていると取り返しのつかないことになるかも、よ。

大阪駅屋上花壇夏
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久しぶりに顔が歪むくらい疲れた。新しいことを始めて、昨夜は帰りが遅くなったのだ。いつもiPad miniを持って11時前にはベッドに入っていた生活からすれば激変だ。しかも性悪説の生き見本二人に会ってしまったし。

偏差値が上がるに連れて思いやりが下がるという、新しい格言を発見したような気がしたわ。ふん!と、又話がそれそうになったので「元へ』 さて、オーストラリアの友達が"33 unbelievable places"というサイトをメールで教えてくれた。

マナローラ

地下鉄の駅でそれを開いて息をのんだ。死ぬまでに行きなさい、と書かれているそれらの場所がファンタスティックですごいのだ。息を呑んでいたら、電車に乗り損ねたわ。上の英文で検索すると出てくるので見てね。行きた〜い!

うーん、顔が歪むくらい疲れて思うんだけど、死ぬまでに行き残す、そう行きたい場所に行かずに死ぬなんて、悔やんでも悔やみきれないわ。何もかも捨てて出ようかな、旅に、奥の細道の海外版のように。人生は一度きりなのよね。

パワースポットカヌー
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機長は最後まで乗客を守ろうとした、との記事が出てホッとしていたら、又々新たな疑惑が浮上したとの記事が海外のメディアに。機長の私生活が苦悩に満ちていたというものだ。他の状況証拠とも合わせて波紋を呼んでいる。

「まともに操縦できない状態だった」との知人からの証言もあった。飛行機が失踪した当時、機長は結婚の破綻処理の傍ら、別の女性との間にも問題を抱えていて苦悩していたそうだ。パイロットたるもの、それくらいで……

プーケット田舎

機長の自宅から見つかったフライトシュミレーションのうちの幾つかは、機が失踪する一ヶ月前に消されていた。また機長は友人と、飛行機が最も高く、逆に最も低く飛んだ場合の機の状態について何度も語り合ったとのこと。

何故再び機長の周辺が調査をされたかというと、ある機関から今回のマレーシア機のインド洋への墜落は操縦者が自殺を図ったのではないか、との問い合わせがあったからだという。状況証拠だけでは断定はできない、と私は考えるのだが。

 ゴールドコーストsmall
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大富豪と結婚をする方法を教えて、という質問にいろんな答えが出ていた。それらしき答えの中に、一つ目を引く答えが。『中国に行ったらどうですか。万元戸と呼ばれる金持ちが一杯居ますよ』ですって。うふふ。

何となく、潮風に髪を靡かせてヨットを操る日焼けした彫りの深いミリオネラーを想像していた女性には、ちょっとという感じがするかもしれないわね。それにしても大富豪、出会う接点が無いわよ。

線とポール寺院と観光客

アメリカに多いのに、そんな人の片鱗も見つからなかった。尤も大手監査法人にいたからパートナーの公認会計士の中にはいたかもしれないけど、職業柄、悪いけどあまり面白くなさそう。それに多分コガネ持ちくらいよね、あの人たちって。

若くてハンサムで、これからバリバリになりそうな弁護士が一度ランチを奢ってくれたけど、バーガーキングだった。ケチだと思ってそれっきりになったけど、ああいう人が億万長者になるのかも。うーん、早まったかなあ。

タイムズスクゥエア


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今朝の新聞にホーチミンでくず鉄業者の30代の女性が、くず鉄として見知らぬ人から受け取った古いスピーカーの中から一万円札が52枚出てきたと警察に届け出た、という記事を読んでプチ感激した。

ホーチミンメコン川支流ボートで行くB


ベトナムでその金額は大金だ、黙っていれば自分のものにできたのに。分け前に預かろうと近所の人が集まってきたという箇所を読んでクスッとした。ベトナムでは一日中木陰でウダウダしている男たちを見かける反面、女性がよく働く。

くず鉄業をしているこの女性も細腕で家族を支えているのだろう。それにしても、このお金、ベトナムに住んでいた日本人がスピーカーに貯めておいたのだろうか。病気が何かになり、お金を置いて人知れず旅立ったのか。ミステリーだ。

ホーチミン果物の島でお茶

一年建って持ち主が現れないと、法に従って250万円が彼女に渡る。子供たちや困っている人のために使いたい、とのこと。ベトナムで、何人もの彼女のような心の美しい女性に出会った。外見も又美しかった。

離婚をしたオーストラリア人男性はベトナム人女性と結婚をする人が多い、というのも頷ける。以前は日本女性はしとやかで優しいと言われていたが、昔日の感がある。それが良いことか悪いことかは分からないが……

ホーチミン観光名所1

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一昨日月ヶ瀬梅林の帰り、快適なプリウスの助手席で笑い転げていたら、運転している友達もハンドルを握ったまま笑い転げていた。途中でハッと危ないと気付いて笑うのを控えた。彼女は天井を向いて笑う癖があるのだ。

  3月24日月ヶ瀬梅林川をバックに星の花も
おまけにその時、高速だけど無料だという名阪国道の一番事故の多い急カーブの続く下り坂を走っていた。彼女とは初島のテトラポットの上を裸足で走り回り、間に落ちて痛い目をした頃から云十年続く自然派遊び友達である。

月ヶ瀬梅林の絶景、おなかに優しい和風ランチ、絶え間のないおしゃべり―― 上機嫌で彼女と別れて電車に乗り込み、iPad miniで音楽を聴きながらネットをチェックしていると、咳が二度出た。すると……

月ヶ瀬梅林の帰りに食べたランチ

「マスクをかけた方がいいよ」とくぐもった声が右隣のおばさんの口から。知らん顔をしていると、「はた迷惑だ!」と吐き捨てるような声が。プレイリードッグのようにスックと立ち上がった私は、後を見ずに別の車両に移った。

以前の私なら「言い過ぎじゃない、二度咳をしただけでしょ」と言っていた。けど最近は、注意をした人に食ってかかる人を見かけることがよくある。格差社会の広がりで不満がくすぶっている人が増えているようだ。是正が急務だ。

3月24日月ヶ瀬梅林白梅
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とうとうインド洋深く沈んだと結論付けられたマレーシア機、機長についての毀誉褒貶が激しかったが、最終的に『機長は必死で飛行機を助けようとしていた』という記事がオーストラリアヤフーに出た。少し心が軽くなった。

長い間優秀なパイロットとして多くの命を預かってきた機長が、勝手に飛行機のルートを変えるはずはないと思っていたわ。ルートを変えた後、機は高度を12000フィートに落とした。これは変事があったからだろうとのこと。

西表島マングローブ

パイロットは機を救うために奮闘していただけではなく、緊急時にすべきことを段階を踏んでやっていたことも又、判明したという。高度を下げたのは、客室与圧の降下、キャビンの雰囲気の安定、煙の充満等の事情により、緊急着陸を余儀なくされたからだ。

パイロットが最後まで乗客を守ろうとしていたことが判明したことは、残された家族にとってせめてもの慰めになるであろう。もし機が本当に海の底に沈んでいるならば、一番悲しんでいるのは機長ではないだろうか。

   ピピ島
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うらうらとした陽気に誘われて、昨日は友達と月ヶ瀬梅林に行った。彼女の運転する白いプリウスは奈良公園を通って名阪国道に入った。高速だけど無料といいコスパの良い道路だが、傾斜とカーブを多いので事故が頻繁に起こる。

五月橋インターを出て右折すると五月川の畔に出る。川を右手に観ながら進んでいくと、川沿いに梅の花が今を盛りと咲いているのが見え始めた。車を降りたいところだが、そのまま走り右手に表れた五月橋を渡って道なりに登って行った。

3月24日月ヶ瀬梅林温泉の近く

温泉のある施設の前で車を降り、そのまま長閑な田舎道を歩いて下って行くと、やがて梅林に続く細い上り道に出た。途中、盆栽や干し柿、勿論梅干を売っている屋台も多く、観光客が集まっている。村の中も花盛りだ。

梅林の上に出て、見下ろした景色の見事なこと。名張川下流のこの辺りは五月川と呼ばれる。梅林の下には高山ダムの完成に伴いできた月ヶ瀬湖が見え、梅林と調和して正に息を呑む景観。3月一杯は楽しめます、是非是非。

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オーストラリアの農村で羊農家の手伝いをしていた20代のドイツ人旅行者が雷に打たれて病院に運ばれた。両親がドイツから駆けつけ、枕元で見守る中で彼女は息を引き取った。美しく花開きかけたばかりの人生が突然断ち切られた。

遭難したマレーシア機に搭乗手続きをした後、実際に乗らなかった人が5人いた。当初怪しいのではないかと見られていたが、単に用ができて乗らなかっただけだと判明した。紙一重の差で難を逃れた。彼らは今何を思うか。

黒島の草原の牛1

当初偽造パスポートで搭乗した二人のイラン人が問題となった。そのうちの一人で19歳の若者は母のいるドイツに亡命を企てていただけだと判明、もう一人も無害だった。高い代償を払って手に入れたパスポートが導いた先は……

マレーシア機はインド洋に墜落と、発表された。まだ謎は残っているが、機体の一部と見られるものが次々と見つかっている。239人の乗り合わせた人たちの人生がインド洋で断ち切られたことに、深い哀悼の意を捧げたい。

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安倍首相のアンネ・フランク館訪問の記事がヤフーアメリカに出ていた。いい傾向だと思って読んでいたら、その記事に対するコメントが今朝の時点で60件以上寄せられていたので、そちらを覗いてギョッとした。

日本は南京で30万人の人を虐殺した、第二次大戦で多くの人を犠牲にした、等々の記事が連ねられていたのだ。中には、後半だけ変えて前半が同じ英文記事も見受けられた。同じ人物が書いたのよね。裏に誰がいるか分かるでしょ。だって……

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月ヶ瀬梅林(14年3月24日)

中国の主席がベルギーにパンダのヌイグルミを持って到着と同時に、外交官に指示を出して日本の戦争犯罪を告発する記事を当地の新聞に載せたのよ。用意周到極まれり。さすれば上記のコメントはどんな人たちが書いているのか明白よね。

中には『ホロコースト博物館にも行ってもらいたい』とかの普通の記事もあったけど、首相のイメージが改善されてはたまらんとの、例の神社訪問のことまで書かれていた。政府はこういうこともされている、ということに注意を払わねば。

3月24日月ヶ瀬梅林お茶畑

それにしても高齢化と経済停滞で足腰の弱っているヨーロッパは、中国と日本が戦争をしない程度に仲が悪いほうが都合がいいんですって。中国から甘い汁を吸えるから。日本の高度な技術と争うことなく。某コメンテーターの言葉です。

EUからの移民の増加に根をあげた小国スイスが、移住を認めないことを発表したとたん、EUから白い目で見られている。EUの志はいいけど、自分たちだけ良ければいいというのはちょっとね。日本はもっとしたたかにならねば。

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エジプトの観光地で40代のイギリス人女性がレイプをされたとのニュースがヤフーイギリスに出ていた。五つ星ホテルに戻ってくると、ホテルの何とセキュリティーが彼女の部屋に入ってきてレイプをしたというのだ。

エジプトのように、国内が二分されていて不満がくすぶっているような国では、将来を悲観して自暴自棄になる輩が増える。そういう意味では、やはり政情不安定な国に出かける女性は、最大限の注意が必要だ。

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インドでは女性を陵辱する事件が多発し、外国人も犠牲になっている。私もインド南部を2月から3月にかけて回りたかったので飛行機のチケットを押さえかけたのだけど中止した。運が悪かったら危ないかもという旅行は楽しめない。

     ガンジス川

    メキシコ、コロンビア、その他の南米やアフリカの国々、もっと以前に行っておけばよかったと悔やんでいる。トルコとギリシャの国境地帯を深夜走って通過した蛮勇系の私でも、今は二の足を踏む国や地域が多くある。残念だけど現実だ。
      
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ドイツは世界三位の武器輸出大国になった。ここ数年、輸出額が急増しているのだ。うかつにも、韓国軍のベトナムでの蛮行と同様に、知らなかった。中国の主席殿、ドイツを見習えとは、日本も大量に武器を輸出しろということですか。

同じように第二次世界大戦で世界に迷惑をかけた国として、ドイツと日本はよく比較される。ゲルマン民族の特性を活かした徹底的な戦後処理のおかげで、ドイツを悪く言う国はあまりない。おらの国はやり方が下手だ。

ローテンブルク: 写真
ローテンブルク (トリップアドバイザー提供) 

日本は経済力を駆使して、世界中の貧しい国々に援助をし、特に迷惑をかけた中国と韓国には手厚く遇してきたたし、今もそうしている。そのお返しに韓国からはあの通り、中国からは「ドイツを見習うべし」とえらそうに言われている。

でも、日本は武器を輸出していない。オーストラリア軍からは「日本の自衛隊は宛てにならない」と言われても、国際協力の場で武器の使用を控えている。その点について、ドイツ云々を言う前に、きちんとしたご意見を伺いたいのですが、主席殿。

ケルン: 写真
ケルン (トリップアドバイザー提供)
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買い物をした後、スーパーで週刊誌をチェックしていて、ある記事を読み、吐きそうになった。韓国はベトナム戦争に32万人の兵士を送り込み、多くのベトナムの一般民を虐殺したという記事だ。

悲惨な事例が幾つも出ていて、とても書くことはできない。ただ一つどうしても書かねばならないことがある。それは村民の中から若い女性を選び出し、その場で輪姦し最後に射殺したという記事だ。

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これはパターンになっていて、あちこちで同様のことがなされたという部分を読んで、その残虐さに怖気をふるった。だから元日本軍の慰安婦だったと名乗っている韓国女性が、韓国政府はベトナムに謝れと発言したのだそうだ。

ハノイやホーチミンを訪れて、田んぼや畑の中に点在するお墓を見て胸を痛めた。でも、まさか韓国軍がそれほど酷いことをしていたとは全く知らなかった。この点について朴大統領の御意見を伺いたいわ。

サイゴン街角

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先日、キムヨナの出身地でキムヨナ道路を作ることに関して、詳しい事情は省くがキムヨナの母親が管理する事務所と、地方自治体の関係が悪化し、結局中止状態に追い込まれたという記事を読んだ。

キムヨナの出身高校に置いてあった彼女に関連するものまで全て撤去され、今後キムヨナの名前を使用しないようにとの要請が自治体関係者に申し渡されたという。それだけの事情はあったのだろうが、あまりに残念な成り行きだ。

かわいい花の谷

後輩が著名な先輩を誇りに思い、彼女の活躍が分野を問わずに頑張ろうという意欲を子供たちに齎す、アスリートにとってそれほど喜ばしいことはないであろう。キムヨナにとっても、事務所の下した決断は辛いものだったのではないか。

年収14億円でもまだ23歳の若い女性だ、彼女の意志ではどうしようもないことが多いのでしょうね。ソチ五輪で、どこか浮かない顔をしていたキムヨナを思い出す。でも真央ちゃんの話をするとき、本当に嬉しそうな顔をしていたっけ。

かわいい並ぶ梅の木々
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もうすぐ沖縄、るんるんるん。その前に東京に行かねばならない。桜の季節なので久しぶりに上野の夜桜見物をするかな、なーんて。久しぶりったって、以前東京に住んでいた頃、上野で夜桜見物なんてしたことあったっけ。忘却の彼方。

さて、沖縄に話を戻すと、今回は沖縄の通訳ガイドも受けるかどうするか、近い将来バー(!)を開く場所として沖縄も候補地の一つにしているので、物件をチェックして歩く、等々の目的もあるの。沖縄でバー、面白そう。

沖縄南国の透き通る海  沖縄のヤシと青い海

けど何と言っても海よねえ、ビーチリゾートよねえ。2日間はカリブの島気分でペーパーパックでも持って、プールサイドのデッキに横になる。海を見ながらトロピカルカクテルを飲み、潮風に吹かれてウダウダしたいじゃない。

そこでリゾホをチェックすると一人だとやっぱり高い。しかし、見つけた。朝食付きでエッと驚くくらいお一人様に安いホテル。勿論プールあり、リゾ風スパあり、紺碧の海が前に広がっている本物のリゾートよ。早速調べてみた。

            沖縄の海

すると、『わけあり』と書いてあるの。これって怖くない。そのわけを探すべきネットを駆使、そして見つけた。独自の温度設定ができない部屋なんですって。ホテル全体の温度に甘んじなければならないんですって。なあんだ、決めたわ!

ビーチリゾート
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オーストラリアヤフーを覗くと、ディープキスをしている男女の写真が出ていて、その下に『独身?じゃ、ここをクリック』と書かれている恋人探しのサイトが度々目に付く。何もあんな写真をださなくても、ぶつぶつ。

そういえば旅先で、「FBはメンドクサイ」と誰かが言うと、オーストラリア人の男性が、「あれは出会いのツールに使えるよ」と意味深な表情で発言していたっけ。クロコダイルダンディの国ならもっとワイルドに出会ってもらいたいものだ。

ケアンズ: 写真
ケアンズ (トリップアドバイザー提供)

とは言ってもフランスでも、カップルのうち30%がネットで知り合いになったとの驚きの数値が。ロマンスに溢れているようなフランスの地でもそうなんだ。ネット以外の出会いのチャンスが昔より減ったのかしら。

エックス アン プロヴァンス: 写真
エックス アン プロヴァンス (トリップアドバイザー提供)

以前書いたように、OLを辞めてイギリスに留学していた友達が、一年後人生が変わるようなことが何も起こらなかったので、帰国前にドカンと大砲を撃った。新聞に『結婚を前提にした恋人を求む』の広告を出したのだ。

わらわら返事が来て、その中から数人ピックアップして面接をした。そして、その中の一人と結婚をしてイギリスで幸せに暮らしている―― ネットと新聞広告、後者の方が潔く清清しい気持ちがするのは何故でしょうか。

イギリス湖水地方: 写真
イギリス湖水地方 (トリップアドバイザー提供)
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英会話が苦手な理由の一つとして、文法に重きを置いて習った英語なので、文章がスラスラ出てこないということもあるだろう。それと冠詞をうまく使えているかどうか等。

そこで、東京オリンピックに向けて、ソチロスの日本国民は、この際「ソチ以上に英語が通じなかった」と言われないように、今年から本格的に英語に取り組みましょう。

原宿緑のカフェ
原宿のカフェ

そこで、少し古いけど楽しく勉強できる本を紹介します。旺文社の『基礎からよくわかる英作文』,著者は水谷信子さん。大抵途中からめんどくさくなって最後まで読まずに終わることが多いけど、この本は面白いので完読。

sをつけるとか、theかaか冠詞はつけないか等、細かいところを再確認できるのも英作文をやり直す強み。喋っていて、時々?が起こる私も、今もう一度やり直しています、ご一緒に。

え竹下通りかわいい2
竹下通り
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昨日の午後、これから始める仕事の研修会があった。指定された場所に行くと、何とほぼ全員が大学生。その中で時折隣の学生と役割を変更しながら、実際の仕事に応じた場面を演じたりしながら、レクチャーを受けた。

帰りにたまたまその学生と駅まで一緒になった。あげたアメを舐めながら、彼は自分の希望に満ちた未来のあり方を熱心に語ってくれた。いいわねえ、今からだものね。”君の行く道は、果てしなく遠い……” と懐かしい曲が頭に。

かわいい菜の花と風車

算盤のテストでは小学生に囲まれ、昨日の研修会では大学生に囲まれ、ちょっとイレギュラーかな私の人生は。ちなみに今回の仕事の採用率は20%台だったと講師に聞いて、うわっ若者に負けなかったんだ、とのけぞった。うふふ。

それにしても、もしあのとき、条件の良い彼と人生を共にしていれば我が人生は大きく変わっていただろう。白馬と宮古島に別荘も夢ではなかったかも。そのかわりに、あの滅茶突き進んでいる息子はいなかったし、世界各地を飛び跳ねた日々もなかった。

あ仲本の海

替えられないわね、息子も、今まで歩いてきたがむしゃらな人生も、別荘つきの優雅な生活とは。それに、別荘は無くても、白馬でスキー、沖縄で海三昧と、メンドクサイ旦那無しで目一杯楽しんでいるものね。Back to the future は無しよ。

人生のターニングポイントでどの道を選ぶかは、一生を左右する大きな決断だ。今、出発の春、ここでどうするかで未来が大きく変わる。一歩踏み出せば、二歩、三歩と素敵な未来に近づける。今日踏み出さずに何とする、諸君!

こもれ夕陽
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海 夏碧

Author:海 夏碧
自分の足で歩き回った国は60ヶ国以上、ニューヨークとLAで会社勤めを経験。一人で子育てをしながら、外資系の会社の管理職を歴任。アイスバーンを運転してスキー場に行き、タンクを背負ってサンゴ礁を遊泳。目下、楽しめる起業を模索中。


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