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先日ソウルに行った友達が「昼間ミョンドン(ソウルの繁華街)を歩いていると、顔の隠れる大きなマスクをしてサングラスをかけている女性がいたのよ。あれって整形だよね」と話した。

そこでちょっとした整形談義が始まった。若い女性はそれだけできれいなのに、やたらと整形をするのは考え物だけど、年取って皺が増えたり顔全体が垂れ下がってきたシニアに近いおばさんがするのは良いことではないかというのが結論。

ブラジルの大統領は整形をして美しくなった後当選をした。確かに施術前後で大きく違う、きれいになったというよりも顔全体が明るくなったのだ。これからの社会を明るくしてくれそうな人に、大衆は一票を入れる。

ポインセチアと雪だるま

「もう65歳を過ぎたからいつ死んでもいいや」と言うのが口癖のオヤジがいる。聞くたびに「すぐ死になさい」と言ってやりたくなるが、社会通念上非難を受けるのはこちらなのでグッと我慢するが彼のせりふは公害だ。

その点女性は、私もその口だが、「百歳を超えてもフラメンコぐらい踊ってやるわ」という元気な輩が多い。こういう人が蔓延するのはいいことだが、美しく蔓延してもらえると尚更いい。

たった一度の人生、残った月日をブラジルの大統領のように美しく生まれ変わって生き生きと過ごすなんて素敵。そう、整形に対する考え方が変わってきつつあるおばさんたち、会はグッと盛り上がりましたえ。

紅葉の鶴見緑地
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本屋で堀江さんの『0』が平積みされているのを見た。『何もかも失って』とキャッチフレーズも付いている。思わず叫びだしそうになった。「私のゼロになったライブドアの株券、どうしてくれるのよ!」

あれが元値で売れれば、インドとスリランカを一ヶ月以上大名旅行できたのよ、マカオのオリエンタルマンダリン傘下ホテルに泊まって誕生日のホールケーキもいただけたのよ、ふん。

思わず伸ばしかけた手を引っ込めて本を買わずに帰ったが、今度見かけると買ってしまいそう。怒りは湧き上がってもプチ怒りなので、好奇心には勝てない。それにあの人だって塀の向こうに入っていたのだもの。

街の雪鹿

つらつら考えるに、あのとき堀江さん憎さに一気にライブドア潰しが始まったけど、株を購入している一般大衆の迷惑も考えたのかしらね当局は。何だか基準に匙加減(嫉妬、憎悪等々)があったような気がして後味が悪い。

クリスマス気分の地下街を歩きながら、『0』の近くで『来年お金持ちになろう』と盛大に書かれた特別コーナーが設けられていたのを思い出した。『金持ち云々』『ユダヤ人云々』、全部読んだわよ、でもね……

読んだだけでは何にもならない。本当に金持ちを目指すなら、小さくても良い、具体的な目標を定めて一歩を踏み出さなければ。私にとって来年は勝負の年、頑張るわ。でも潜ったり滑ったりはするけどね。なるぞお金持ち!

かわいいサンタの雪だるま
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ひさしぶりだねえ、メルアド変えたから登録しておいて、というメールが来たら注意して。やけに馴れ馴れしいと思ったから、前回削除したら今日も又、同じのが来たから。

私のメルアドが男性名なので、怪しい女性から引っ掛けようとするメールが入って困ったこともある。男の人は大変ねえ、海外旅行のとき、その手の女性から声をかけられているのを見かけると気の毒になる。

それに最近、何々を大きくするという英語のジャンクメールが入ってくるんだけど、そんなに大きくしたいのかねえ、とこれまた気の毒になる。英語の男性名が入ったメルアドも考えものよね。

つらつら考えるに、男も確かに辛いよ、ねえ。どちらかと言うと、私も含めて、女性の方がふてぶてしいから強いのかもしれない。引きこもりが男性に多いのも分かる気がする。

かと言って、いつまでも引きこもっていちゃ駄目よ。今、素晴らしい曲をミニで聞きながら、ミニでこれを書いている。宇宙一素晴らしい星にいる時間は限られているのよ、大切にしなくっちゃ。

川のある風景
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イギリスのヤフーで、「ジョージ王子のクリスマスプレゼントはファービーかプレイステーション?」と書かれていた記事を目にした。初めてのクリスマスを王子は東海岸のサンドリンガムにあるエリザベス女王の城で過ごすとのこと。

チャールズ皇太子とダイアナ妃の離婚、チャールズ皇太子のカミラ婦人との再婚、ダイアナさんと婚約者の疑問の多い死、とイギリス王室は世界中からあまり良くない意味で注目を浴びていた。

しかし、長い間苦境に立たされていたエリザベス女王にとって、今年のクリスマスは本当に心温まるものになるであろう。サンドリンガムではイブに女王夫妻、チャールズ皇太子夫妻、ウィリアム王子親子、ハリー王子が集まる。

サンドリンガム1

王室ではイブの夜にプレゼント交換が行われるが、ロイヤルファミリーはいつも互いにクスリと笑うようなものを交換し合ってきたとのこと。そうなるとジョージ王子にはファービーの可能性が高そうね。

クリスマスには全員で近くの教会のミサに出席し、その後城に戻ってクリスマスランチを食べ、翌日のボクシングデーには野原に雉狩りに出かけるなんて、伝統的且つ暖かいファミリークリスマスね。羨ましいわ。

薄幸だったダイアナさんも、ウィリアム王子と素敵なケイトさんに抱かれた可愛らしいジョージ王子がロイヤルファミリーの新たな絆を強めたことを喜んでいるでしょうね、きっと。

サンドリンガム用2
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怖いコメント疲れか昨夜の、正式には明け方の夢見が悪かったので昨日載せた写真をやっぱり削除しますね。考えすぎか分かりませんが、何やら大きな黒いものを感じてしまった今、写真の二人に迷惑がかかるような気がして。

昨日、商工会議所に行った帰り道、クッキー君のクリスマスツリーが黄色いイチョウとコラボしてかわいかったので、その写真と入れ代えておきます。一応約束通り掲載したのですが、すみません。

ソロバン一級も時間を計った練習ではちらほら合格圏内に入ってきたけど、あれは『用意ドン』でギョッとして手がわなわなするので練習の合格点は実際より30点くらい多くないと難しいので、まだまだです。

その他免許の更新もあるし、書きかけの小説もあるし、通訳ガイドの英語及び旅行総合主任の勉強もあるし、引越しもあるし、大頑張りしなければならないのですが…… 

天満橋付近のイチョウ通り

私にしては珍しく、へなーっとしてあまり元気が出ません。自分の生きているファンダメンタルな部分で疑問が生じると、やる気や幸せが大きく損なわれるということを知りました。信頼が崩れたというか……

以前は楽しい夢をよく見て、目が覚めた後『何だ、あの世界にもっと居たかった』と思ったものですが、このところ悪夢が多く死に物狂いで抜け出してくるという有様です。

これも日にち薬だろうと思うのですが、年末のジングルベルに心が沈むのは初めてです。暗いブログが続いてすみません。それでは、元気よく、"Have a nice day!"

紅葉の鶴見緑地


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先日清水寺に行ったとき、燃えるような紅葉に映えた清水の舞台に匹敵するような元気な若者二人に出会った。彼らは四条大橋の手前で、例の法案反対を大声で熱心に訴えていた。

一人は墨衣を着ていたが、二人とも学生だと思われた。この墨衣の青年は自分の名前をプラカードに堂々と書いていたが、例のコメントの件があるので、先ほどペイントで白く塗りつぶしました。ごめんなさいね。

「写真をブログに掲載してもいいですか」と私、「勿論掲載してください!」と彼ら。しかし例の怖いコメントが送られてきたので、載せるのをためらっていた。すると共同通信世論調査で『内閣の支持率10%急落』とのニュースが目に。

クッキー君とイチョウ
写真は12月10日に入れ替えました。万一迷惑がかかることを考慮して。

『次の通常国会以降に例の法案を「修正する」との回答は54・1%、「廃止する」との回答は28・2%で、合わせて82・3%に上った』という。もう反対する人は気狂いだとは言えないわね。約束どおり掲載することにした。

帰りの京阪電車の中で、多くの若いカップルが楽しそうに通りすぎる中で、声を枯らして訴えていた彼らの姿を思い出して感慨に耽った。日米安保反対のときは全国で学生を中心に多くの若者が立ち上がったことを思い出したのだ。

あのとき大阪駅の前で、映画の一シーンのように機動隊と睨み合っている夥しい数の若者の姿を見て身体が震えた。ただ、今の若者は無関心だと単純には言えない。彼らが夢を抱けるような社会だと、事態は違っていたと思う。

清水寺
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怖いコメントの中に気になるところがあった。『国会の外で法案反対を叫んでいる気狂い…… 』という下りだ。これって某閣僚が発言して問題になった『法案反対デモ参加者はテロリスト…… 』と親戚関係にある言葉だ。

ひょっとしたら、あのコメントは中国政府がウェイボーを監視しているように、政府関係者からのものではないかと思えてきた。官僚がとてつもなく下品なメールを送っていたという前例もある。

今朝、テレビで識者が、某閣僚の『ナチス云々』という暴言とこの法案を重ね合わせて発言をしていた。ナチスがドイツ国家を乗っ取ったのは、国民の知る権利を上手に奪ったからだ。そう思うと怖い。

アメリカに忠誠を誓ってこういう法案を性急に通しても、アメリカは中国の防空識別圏の撤回を求めなかったではないか。法案について第三者委員会的なものを作ると言うが、元家庭教師が入るような会なら意味が無い。

ここで法案としか書いていないのは、フルネームで書くと又網にひっかかって、今夜あたり怖いコメントがくる可能性大だから。でも今度怖いコメントがきたら、試験官に入れて冷蔵庫で冷やしておくわ。証拠品として。

ウツボ公園
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身近な人から聞いた話、「大学の新卒を取るとき、京大阪大神戸大は別枠で先に選考される。その後、関関同立(関学関大同志社立命)と考慮される」 彼は最初に考慮される側だったので、大企業から引く手あまただった。

少し昔の話だが今日ネットで『学歴フィルターは存在している』という記事を目にして、彼の話を思い出した。勿論学歴が上位クラスでも落とされる人はいるが、ただ立つ土台が違うということは、その他大学の就活生には辛い。

上位クラスの学生は地頭(じとうではない)が良いとの就職担当者のコメントが載せられていたが、現代では一概にそうは言えない。教育にお金を注ぎ込むことができた家の子と、そうでない子で入れる大学が違ってくる。

赤い梢の向こうの校舎

特にその他の大学の学生にアドバイスをするとすれば、TOEICで600点以上を目指し、聞き取りも含めて日常英会話レベルの英語を身につけておくことである。英語が話せます、というインパクトは大きい。

ボランティアで留学生の世話をしたり、夏休みにフィリピンへ安い短期留学に行くとかする。海外旅行に行ったとき、てにおはに拘らず外国人と積極的に話をするのもいい。TOEICの勉強でヒアリングに力を入れる。

経理は会社の要であり、ビジネスの基本である。営業を目指していても、簿記3級かできたら2級を取って置くと有利だ。面接で「試算表が読めます」と言うと、面接官が瞠目するはず。管理職でも読めない人は多い。

今会社は即戦力になれる人を求める傾向が強い。英語が操れる、試算表が読める学生は学歴フィルターで濾過されることなく採用される確率がグーンとアップする。他にもいろいろ考えて、すぐ行動を起こしましょう、ね。

晩秋のう梅田新道
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高校時代からの友達が恒例の誕生日祝いランチを、淀屋橋にある素敵なイタリアンレストランで2日遅れで開いてくれた。梅田新道の御堂筋沿いを歩いて行く途中、最後のイチョウの紅葉が鮮やかで宝くじが当たりそうな気がした。

晩秋の梅田新道

今までその近くで働いていたのに知らなかったレストランは本格的で、リップサービスでなくとても美味しかった。海の幸に合う白ワインもソムリエに選んでもらい、これが又絶品、至福のときを味わった。

何よりも嬉しかったのは、デザートのお皿の周囲にイタリア語でハッピーバースディーと書いてもらったこと。ローソクも立っていたし、大音響でイタリア語らしきハッピーバースディーの曲が流れ、店の人を始め周りの人が手を叩いて祝福してくれた。

晩秋の誕生日プレゼント

20歳そこそこならいざ知らず、何をそんなに喜ぶのかと言う人もいるでしょうが、私にとって誕生日は毎年新しい生まれ変わりになれる日なのです。これから一年、人生新参者のつもりで今までの一年より向上しなくっちゃ。

来年の誕生日はオーストラリアの大平原で過ごしたい。レンタカーを借りて程よいところから出発して横断をしてみたい。幸い運転席も道路の位置も日本と同じだし、道はうんとこさ広いし突っ走るのに最適。

野垂れ死にしたってかまうものか。ともかく実現できるように、来年は目標に向かって頑張るゾウ。ゾウと書いてインド象を思い出した。こちらもおいでおいでをしているし、うーん、悩ましい選択だ。うふふ。

エアーズロック
エアーズロック
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昨日、例の法案について書いた私のブログ宛に怖いコメントがきていた。文字検索でひっかかるようにしておき、該当するものに二度と書かせないようなコメントを送っているのでしょうね、多分。

一定の自由は許すけど、日本には言ってはならないことがあるんだ、と感じたのは初めてではない。以前も韓国の女性人権問題について好意的な記事を書くと、すぐに怖いコメントが送られてきた。

以前ドイツの友達に、「日本には未だに封建時代民を治めるために利用された身分制度の一部が残っているのは異常だ」と言われたのを思い出した。それと男女平等が世界でも最低クラスだということも。

新聞の投稿欄に記事が採用された人々にも、匿名で怖い文書が送られてくるとのこと。外国に行って帰ってきたとき、ああ日本は良い国だと思うと書いたが、こういう経験をすると息苦しい国だと思わざるを得ないわね。

紅葉の中之島

好きなことも書けないのでは、ブログを開いている意味はないかもしれない。少し様子を見て、クローズすることもありえます、すみません。例の法案は通過するし、移民先でも探そうかな、なんてね。

気分が悪いので、他のことをすることにした。そこで、そろそろ年末年始のスキー旅行が視野に入ってきたので、iPad miniに音楽を取り入れようと決意した。気が塞ぐときは、夢中になることをするのが一番。

パソコンのiTunesにユーミン(スキー場に必須曲)のCD等をダウンロードし、iPad miniに同期させ全12時間以上の曲の取り入れに成功。iPad miniから『時のすぎゆくままに』が流れてきたときは感激。モロッコもいいな。

中之島橋
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アメリカのケンタッキー州に住む92歳の女性が、初めて念願のウェディングドレスを着た。彼女が結婚したのは1946年で第二次世界大戦が終了した直後、素敵なウェディングドレスを着ることはできなかった。

いつかは着てみたいとずっと心の中で自分のウェディングドレス姿を思い描いていた彼女は、残念ながら2004年に夫を亡くした。それから9年後、お年寄りの活性化を図るボランティア団体の助けで、お洒落なウェディングドレスを着ることができた。

              アメリカ国旗
                               
白髪をカッコよくアレンジし、白い靴を履き白いウェディングドレスを着た満面笑顔の彼女は、まさに天から舞い降りたエンジェルのよう。目には見えないけど、きっと隣には優しかったご主人が立っていたはず。

アメリカから届くこういった話を聞くと幸せな気持ちになる。ボランティア活動が生活に根付いているアメリカでは、多くの人々が気軽に活動やチャリティーイベントに参加をして、他の人々の幸せを援護する。

教会に行かない人々も増えたとはいえ、アメリカの根底にあるのはピューリタンの信仰心ではないだろうか。子供を連れているとき、あちこちで見守ってくれている社会の温かい目を感じた。今一度、信仰心について考えてみたい。

八坂神社紅葉
八坂神社         
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恋愛を始めた友達を見ていて、その変化に驚いた。 何も特別の手入れをしていないというのに、美しくなってきたのだ。年をとって減っていく女性ホルモンをキープするのに、恋愛ほど格好の特効薬はない。

昭和の頃、恋愛感情は自然に湧き上がった。しかし悲しいかな、結婚相手となるべき男性の多くが非正規雇用やニートという現代、恋愛対象が減り結婚できない女性が増えている。

そこで勢い誰かと知り合っても、婚活に見られるように、結婚を前提にして相手のことを考えてしまう。そうすると素直な気持ちで相手に接することができない。一種の就活としてビジネスライクになってしまうのだ。

恋って、相手の懐具合や社会的ポジションを超越して自然に芽生えるものだ。この人と一緒になれるなら、何もかも捨ててもよい、という無私の気持ちがあるかどうかが踏み絵になる。

紅葉の路地
嵐山

もう年だから誰かに出遭う可能性なんかないわ、と諦めるのはちと早い。冒頭に書いた友達もついこの前までは秋枯れの雑草のようなおばちゃんでした。それが今ではピンクの山茶花のように見えるから不思議。

彼女も長い間、古いけど三高、つまり背が高くて高学歴高収入を結婚相手の絶対的基準にしていたのだけど、見つからないまま年を経てしまった。もういいや、と心の窓を全開にしたとたん、心の琴線に響く人に出会えた。

恋愛不在症候群が蔓延している今、心を一度白紙に戻して生きてみることも大切。心の奥深く眠っていた別の目が開いて、本当に出遭いたかった人に導いてくれる可能性大です。美しくなりましょう。

紅葉と山茶花
天竜寺

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免許更新に警察へパソコンで刷り出した写真を持っていくと、「不鮮明」とのことでオジャン。ああ、時間の無駄だったと忌々しかったが、オーストラリアヤフーに載っていた怖い記事を読んで、日本人で良かったと思った。

その国には政治犯収容所が16もあり、収容されている殆どの人が無実だという。女性収容者はオフィサーからレイプされた翌日、忽然と姿を消す。レイプの事実が外に洩れるとまずいから殺されるのだ。人間のすることか。

母親が自分の赤ちゃんを盥の中で溺れさせたり、収容者は自分の墓を自分で掘らされたりする。酷く打たれた後、木に縛り付けて公開処刑された人達は、銃で頭と胸と足を撃たれた。無実なのに、あまりに惨い。

これは第二次大戦のユダヤ人収容所の中での出来事ではない。日本のすぐ傍の国で起こっていることだ。日本から拉致された人々を未だに取り返すことができない重い現実。身内の方々のの悔しさはいかばかりかと、胸が痛む。

時々夢で戦国時代に紛れ込み、いつどこで戦いに巻き込まれるかも分からないという恐怖に震え上がることがある。しかし、彼の国で収容所に入れられることを考えたら、戦国時代がかわいく思える。何とか救えないものか。

下から眺める清水の舞台と紅葉
清水寺
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この年になって、ようやく幸せの青い鳥の居場所を見つけたような気がする。もっと早く気付いていたら、もっと別の生き方ができたかもしれないと思っている。さて、その青い鳥の居場所とは……

今年になって、今まで会ったこともないような多くの人達と一緒に仕事をしたり、話を聞いたりした。そして驚いた、多くの人々が悪条件にもめげず、明るく責任感をもって一生懸命に仕事をしているということに。

今まで如何に自分が恵まれた会社生活を送っていたかということにも気付いた。数々の会社でそれなりの待遇を受けていたので、母子家庭なのに奨学金を受けることなく息子に大学を卒業させることもできた。

何事にも挑戦をするのが好きなので、なかなか実はならないが、今年は少し蕾も膨らみ始めた。ひょっとしたら来年花が咲いて、実もぽつぽつ収穫できるかもしれない。自分の努力にかかっている。

今年は念願だったミャンマー、アンコール遺跡、ハロン湾を含むハノイとホーチミン、それに西表島石垣島黒島と日本の秘境(!?)も含みアンフォーゲッタブルな旅をした。息を呑んだこともしばしば。

カヌーの終着駅
西表島

多少しんどくはあっても、勉強を続けていれば、自分の行きたい方向に未来は開けていくということに確信を持った。何かを得るにはそれなりの代償が必要だ。勉強という代償は、自分を成長させ実をもたらせてくれる。

そう、幸せの青い鳥は自分の心の中にいたのです。心の持ち方一つで幸せにも不幸にも変わる。恵まれていても不平不満たらたらだと決して幸せになれない。その反対も真なり。

閉じこもっている人は、比較的家庭的に恵まれている人が多いのでは。もし、幸せになりたかったら心のもち方を変えて、代償を払ってみたらどうかしら。勉強するのよ、未来の景色はぜんぜん変わってくるはずよ。

幸せの在り処を知った今、生き方も自ずと線が太くなるような気がする。私にとって今日から新しい一年が始まる。がむしゃらに頑張るのではなく、自然や事柄を味わいながら、着実に歩いていきたい、目標に向かって。

黄金色のイチョウと青い空
御堂筋
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ハイヒールタイプの従姉妹が来年の旅行に「タイあたりへ行きたい」と、ヨーロッパから方向転換。さすがサイゴンの大雨で濁っていたメコン川クルーズをクリアしただけあって、アジアの良さに目覚めたのね。

それでもラオスは範疇にないようなので、「じゃ、私がラオスに行っている間、あなたチェンマイでエステ三昧してなさい」なんて答えたのだが、ラオスよりもっと行きたいところが出てきた。それはインド。

ずっと昔ネパールの一週間も入れてインドに一ヶ月半もいたとき、体重が9キロも減って死にかけた。あのときは本気で、バラナシまで戻ってガンジス川の畔で荼毘にふされたいと願った。死ななかったけど。

正直言って、ハイヒールタイプにインドは無理ね。よっぽどデラックスなツアーに参加して、ホテルの中でもきっちりと栓のしてあるボトルに入っているものしか飲まない、氷は齧らない、を徹底しなくては。

インド: 写真
インド (トリップアドバイザー提供)

だからインドに従姉妹は誘えない。仲の良い家族から一生恨まれることになる可能性大。一人で行くとして、何もかも投げ出していくのではなく、半月くらいさ迷ってちゃんと帰って来る旅よ。来年はやることがテンコ盛りだから。

チェンナイあたりにエアアジアで行って南に下り、船でスリランカに渡る。きちんとした行き先は決めず、めくらうなぎのように本能に導かれるままに進む。うわ、面白そう。物凄いものを見てしまいそう。

今度こそ死ぬかもしれない。あの時よりずっと年をとって体力も(多分)弱っているし、それに虎や豹に出くわすかもしれない。それでも行きたくなるのは、インドが物凄く魅力のある国だから。うーん、熟考中。

インド: 写真
インド (トリップアドバイザー提供)
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来年から始めるビジネスについて市場調査を始めると、思っていたように簡単ではなかった。ネットで調べて、実際に電話をかけて状況を聞いたりしているのだが、想定の甘さを実感している。

ここで投げ出して、ええいっとばかりに南インドをさ迷った後スリランカに行って当分帰って来ない、というパターンに陥りたいのだが、ここで踏ん張りが必要だ。

今午前中だけ仕事をしているので、昨日はその仲間たちとランチ忘年会をした。お鍋を囲みながら美味しくビールを飲んでいると、次のようなことを言われた。「よく、その年で、今から何かを始めようと考えるなんて凄い!」

           インド デカン高原

本人には言わなかったが、何かを始めるのに年は関係ないと思う。いくら若くてもやる気がないと何も始められない。要するに、やる気があるかどうかだ。意志あるところに道は通じる、です。

「よく、その年でダイビングのライセンスを……」「よく、その年で良い転職先が見つかった……」という具合に今まで、よく、その年でを何度言われたかわからない。

次に言われるときは、「よく、あの年で始めて億万長者になれましたね」だ。 昔、インドで医者で占いもする立派な紳士に「あなたは年をとってからお金に恵まれます」と言われた。そろそろかしら、うふふ。

            ガンジス川


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実の男の子を三年前ヨーロッパに連れて逃げたとして、オーストラリアの母親が逮捕され、シドニーで先月有罪判決を受けた。子供は別居していた父親のもとに返された。

この母親は「父親が子供に性的虐待を加えたから連れて逃げた」と言い、父親と子供を同時に診察した精神科医は「性的虐待の根拠が見当たらない」と言っている。

出廷した父親は「子供が生まれたとき、『もう次の子供はいらな』と言うと、母親が『一生許さない』と言った。それ以来夫婦の関係は冷え切った」と証言した。うーん、考え込むなあ、この発言。

父親の子供に対する性的虐待について、母親は、「私がビジネス旅行から帰って来たとき、子供が『お父さんは優しくなかった』と言った」ということを根拠にしている。何か嗅ぎ取ったのだろう。

 ドイツエッセンの街並み

精神科医の意見が陪審に採用され母親は有罪になった。実刑判決が出ると子供は父親と暮らすことになる。しかし、真相は藪の中だ。精神科医も陪審も、母親と同程度の熱意を込めて事実を突き止めたのだろうか。

「子供を守るために国外に出たことが違法だとは知らなかった。私は家族も仕事も家も捨てた。子供が危険に直面しているときに、自分のことなど考えていられない」と法廷で述べている。

母親は子供を守る最後の砦だ。執行猶予が下され、母子が元通り暮らせるように図ってほしい。こういった事件を耳にするたびに、子供にとって何が一番幸せかを大人は考えているのだろうかと、とても不安になる。

黄金色の御堂筋
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日本に来る外国人が増えている。先日清水寺に行った際、べったら漬けとお食べの試食をしていると、まわり中外国人だらけ。それも台湾、香港、韓国、タイ等アジア人が多いので、目では区別がつかない。

みんな結構ファッショナブルになっているので、言葉を聞くまでは何国人か識別不能。京都は北米の旅行雑誌でローマを抜いて世界5位の行くべき都市に選ばれている。この調子で日本全国に外国人観光客が増えて欲しい。

今日の日経の記事によると、旅行収支(受取)の名目国内総生産(GDP)比率は日本は23位の韓国より下で33位。ベスト3は、3位中国、2位アメリカ、1位フランスだ。タイが15位なので、先ずここを目指したい。

去年の外国人旅行者ランキングでトップのフランスは8,301万人、今年日本は1千万人が射程に入ってきたとはいえ、悲しいかなフランスの八分の一だ。頑張ろう、日本。経済規模に合った金額を外国人旅行者に使ってもらおう。

       紅葉の舞妓さん撮影中三年坂で
       三年坂で舞妓さんを撮影しているのは外国人 

私には夢がある、来年何とか通訳ガイドに合格して、そして総合旅行主任の資格も取って、外国人を日本に呼び込むそんな旅行社を作りたい。行くわよ、アフリカでも中南米でも、プロモーションに。うふふ。

収支とんとんでも、旅行にかかる費用は全部経費で落ちるので、仕事と趣味を兼ねて一石二鳥、南極にも行ったりして。でもこれは経費で落ちないわね、ペンギンやアザラシを顧客と呼ぶのは無理がある。

夢をもつのはいいこと。例え実現しなくても、その過程で楽しめる。頑張って勉強もするので、旅行社でなくても名物ガイドにはなれる、受かればね。ご一緒に一踏ん張りしましょうよ、人生は一度きりですもの。

青空をバックに八坂神社
八坂神社
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『ハワイがあなたを駄目にする六つの理由』という興味深い記事をヤフーアメリカで目にした。
要約すると、ハワイに恋したあなたはホームに帰った後、全てに興味を失う、ということ。

例えばキャリアアップのための勉強も馬鹿らしくなり、仕事もやる気がなくなり、以前楽しかった同僚たちとの会話もつまらなくなる。

寛ぎの場所だった自宅も、住んでいる街も、何もかもが前とは違って色褪せて見える。緑豊かなハワイの島々の前に広がる水平線を思い描いて、あなたがつくのはため息ばかり。

おまけに、あなたの話す『ハワイでは~』から始まる同じ話は周りを退屈させる。結局、ハワイに恋をしたら碌なことにならない、という記事だった。

ダイヤモンドヘッド小


逆に考えれば、アメリカの人にとってハワイが如何に素晴らしい所かと言うことよね。私の場合、インドに行った後司法試験の勉強をパタッと辞めたけど、あれはハワイ現象インド版だったのね。

人によって旅の行き先の好みは変わる。オアフ島だけしか行ったことがないハワイ、次回は10日間くらい滞在してハワイ島、マウイ島、カウアイ島に行くつもり。

そうすればハワイがインド並みの強烈さで迫ってくるかも。考えるに、アローハーとナマステーって響きが似ているわよね。えっ、何の話だっけ。

ハワイ ワイキキビーチ
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今朝ベッドの中でIpad miniでネットサーフィンをしている際、FBでロスの友達の感謝祭ディナーパーティの写真を見た。そうだ、昨夜は感謝祭だったのだ。お鍋ではなく、ターキーを食べるべきだったと後悔した。

感謝祭前にニューヨークではメーシーズのパレードがある。セントラルパーク近くの五番街でニューヨーカーや観光客に混じって見たのを思い出す。クリスマスを控えたこの季節、マンハッタンにはワクワク感が漂う。

そんな感謝祭の日、近くに住むバイオリニストのご夫婦の車でニュージャージのピアニストの邸宅でのディナーパーティに行った。到着すると、さっそくキッチンからターキーを焼く匂いやアップルソースの甘い匂いが漂ってきた。

嵐山2013緑と赤

テーブルに並んだ感謝祭のご馳走は全て手づくりの心温まるもの。ワインの栓が抜かれ、いろんな楽器を抱えて現れた音楽家が次々と得意の楽器を叩いたり吹き鳴らしたりする中での楽しいディナーが始まった。

芸術を愛する人たちって、あまり言葉を交わさなくても、ジワーッと暖かいソウルのようなものが伝わってきて、一緒にいるだけで心地よかった。アップルソースをかけた香ばしいターキーをほおばりながら、幸せな気持ちになった。

食後の全員揃ってのプライベートコンサートが圧巻だった。吹き抜けになっている二階のソファに座って、パンプキンパイを食べコーヒーを飲みながら音楽の森を漂った。吉本バナナさんの小説の主人公のように。

いメルヘン小人さんたち
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海 夏碧

Author:海 夏碧
自分の足で歩き回った国は60ヶ国以上、ニューヨークとLAで会社勤めを経験。一人で子育てをしながら、外資系の会社の管理職を歴任。アイスバーンを運転してスキー場に行き、タンクを背負ってサンゴ礁を遊泳。目下、楽しめる起業を模索中。


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