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ヤフーアメリカの"Recomended for you"のトップに、妻を射殺して、その死体をフェイスブックに載せてから警察に出頭したフロリダの男の記事が出ていた。10歳の娘は無事だった。

喧嘩をして、その勢いで妻を射殺したのだが、その後の行動を見ると罪の意識は皆無のように思われる。FB友達に挨拶までしている。まるで英雄気取りだ。フェイスブック側は彼のその記事は勿論、履歴も全部削除した。

広島の16歳LINE殺人事件にしても、『LINEを使って殺人実況をしてみた』と、耳の穴への根性焼き等の悲惨な映像を流し、それを40人が同時にLINEで見ていたと知ってゾッとした。人間の基本をきちんと見につけないまま、社会で漂流している16歳たちの恐るべき行動。

そのときLINEを見ているものの中には、「楽しがって、『やっちゃれ、やっちゃれ』『いけいけ』言う子がめっちゃいた」とも、主犯格の少女は供述している。その声援に答えるべく、行動はエスカレーターしたようだ。ある意味、劇場型犯罪だと言えるかもしれない。

フロリダの事件にしても、広島の事件にしても人間の死に対する自責の念が皆無に思える。ソーシャルメディアの発達は人間の生活を豊かにする。しかし、気を入れすぎるあまり、罪の意識をどこかに置き忘れるという、こういう現象が起こるのは問題だ。

黒島の草原の牛1
黒島
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今、バブル期に入行した銀行マンが、仕事上自分を理不尽な立場に追い込んだ上司に倍返しをするドラマが好調だ。8月4日放送時の視聴率は28%近く、一時は30%になった。確かに、逆に主人公から追い込まれている上司を見ると、スカッとする。

『こういう風にできたらどんなにいいだろうなあ』という願望が、視聴率を上げている大きな要因だろう。たいていの場合、同僚はともかく上司、それも絶対権力を持っている人から疎まれると会社での立場はどんどん悪くなる。

どんなに明るく前向きにと思って職場に行っても、作為的に意地悪をされると気も滅入り精神的に追い込まれてしまう。こんなとき、良く思われようと努力をしても無駄なことが多い。既に嫌いなカテゴリーに入れられているのだから。

上記ドラマのように上司が悪いことをしている場合は、明快な解決策はある。以前日本企業で、上司が取り巻きの女性たちとつるんで私を苛めてきたことがあった。怪しいとは思っていたが、理不尽なその態度にカチリとくるものがあった。そこで帳簿を徹底的に調べ上げ、彼が会社の金を着服していることを突き止めた。

ニューヨークのワールドトレードセンター北棟(最初に飛行機が突っ込んだ方)の99階で監査法人の一員として日本企業の監査に当たっていたとき、監査先のトップから細かく調べすぎると怒られた。このときの経験から、人から怒られたり、苛められたりしても平気になる胆力が身についた。

そういう経験の無い人が自分を嫌っている上司に立ち向かうのはしんどいだろう。しかし理不尽な仕打ちを受けたとき、どうしてそういう態度をとるのかと正面から訊くと効果的だ。そのまま退職に追い込まれたり、心の病を抱えたりする前に、正面から敵に向き合うのだ。相手は怯む。

自分の仕事を着実に全うし、常に口角を上げ時には冗談を飛ばしながら、切れるのではなく正面から真摯に『理不尽さの理由』を訊いてくる部下は上司にとって脅威だ。きっちりと借りは返そう。彼のポジションを狙うのもいい。目標ができると仕事力が上がるので、現実味を帯びてくる。

御堂筋の空
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昨日の朝、丑三つ時に目が覚めた。そのまま眠ればよかったのだが、うっかりネットを覗いて眠れなくなった。民主党に院政が敷かれるとの記事を見たのだ。あの党はそれこそリフレッシュして大いに若返り(心をも含む)を図るべきときに、何が院政だとあきれる。

参院選惨敗後、党首を変える機運が高まったときにも、党首と支持基盤が通じる上皇の一言でおじゃんになった。上皇の支持基盤は労組系議員だ。

「党の規模が小さくなると労組の存在が大きくなり、自分の選挙を考えると、労組との関係を重視せざるを得ない」と保守系若手議員からの本音もある、と記事に書いてあった。

このままでは、二大政党制の再現を見るのは百年後かも。小異を捨てて大同に就く(sink one's differences for the (sake of the) common good)、の精神で一枚岩になれないものかね、民主党殿。

院政など吹っ飛ばし、上皇とトップは惨敗の責任をとって選手交代する。若手を中心に本気改革やる気満々議員を重用する。すると党の価値が上がり、次回の衆議院選挙で自民党と互角に戦える。如何、このシュミレーション。

こんなこと書いていても正しくごまめの歯軋りだわ。思い切って民主党に飛び込み、次の衆議院選に出ようかしら、黙っていられない大阪のおばちゃん代表として。とりあえず今は言いたい、院政反対!

四条大橋
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イリオモテヤマネコに会いたくて、西表島では走る車の窓から道の両側の藪の中に目を凝らしたり、ジャングルトレッキング中に亜熱帯植物の大きな葉陰を覗いたりした。道路に「ネコ注意」「子ネコ注意」の看板はたくさんあったんですが……

イリオモテヤマネコには会えなかったけど、代わりに石垣島の米原八重山椰子群落の前にある茶店で、変わった猫二匹に出合った。孤児だった白猫は赤ちゃん返りをして雄猫のおっぱいを飲み、黒猫はすっかりお母さん気取り。

入り口のまん前左手にあるこの茶店の楚々とした美人のお嫁さんはもうすぐママになる。あれこれ楽しくおしゃべりをした。カットしたマンゴー一個(500円)を持ち帰り、ホテルで海を見ながら食べたらとっても美味。今度猫と椰子を見に行ったら試してみて。

雄猫のおっぱいを飲む子猫


時間が止まっているような悠久の島、黒島でのんびり草を食む牛たち。おしゃれなカフェやペンション、優しいオバアのやっている民宿、透明な珊瑚礁の海岸のある黒島はスピード優先のウチナンチューの心を癒してくれる。

黒島の草原の牛


対照的に由布島で、三線を弾きながら歌うオジイの歌に合わせて、お客さんを乗せた車を引っ張る水牛。それにしてもフィリピンでカラバオと呼ばれている水牛は力持ち、でもちょっぴり気の毒。疲れると、時々止まって休んでいた。

由布島牛車2JPG


黒島の海洋研究所の幟の前で遊ぶ二匹の子ヤギ。初恋かしら、とっても仲良し。この道の先にある面白い展示物のある海洋研究所は亀を放したり、シュノーケリングの基礎質問もしてくれたりと心温まる場所。

あれこれ思い出すと今すぐ関空に駆けつけたくなる。旅って最高!

ヤギと黒島海洋研究所への道
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39歳以下のひきこもりの人は70万人もいる。ひきこもりの6から9割程度が不登校の経験をもっている。1975年に不登校からひきこもりになった中学生は今50才を過ぎている。

ひきこもりの2030年問題という言葉をご存知だろうか。精神科医の斎藤環さんが作った言葉だが、ひきこもりの若者が高齢者になった場合に訪れる問題点について指摘をしている。具体的には次のようなことが起こる。

現在ひきこもりの子供を持つ親は、衣食住を提供しその生活を支えている。しかし親が高齢化し死去した後、生存手段を絶たれたひきこもりの子供はどうなるだろう。都会では近所の人は勿論、行政もひきこもりの人の居場所を把握していない。

親の援助が無くなったからといって、長い間閉じこもっていた人々がすぐに外に出て働けるはずがない。たとえ働こうとしても、不登校になったままで中途半端な学歴、或いは学歴はあっても仕事の経験が殆ど無く高齢化した人に仕事があるとは思えない。

簡単にシュミレーションできるそんな未来に飛び込みたいですか。今の生活環境は完全に破綻するのです。自分の力で普通の生活環境に戻りませんか。そこには驚くべき幸せや喜びが潜んでいます。

ひきこもりの子供の72%が家の人に迷惑をかけていると考えている。そこで、家の人が全面的に社会復帰させるバックアップをすれば、子供が社会に復帰できる可能性は高くなる。諦めずに粘り強く実行すれば道は開かれます。

中学在学中に不登校になった子供は、ともかく中学だけは終えさせる。そして、できれば何とか入れる普通の高校、できなければ通信制でもいいから、高校生にさせる。

高校で不登校になっている場合、できれば学校に復帰させる。どうしてもできなければ、定時性か通信制の学校に転校手続きを取り、通信制の場合は提出するレポートが多いので親も強力をして一緒に卒業する。

子供が高校に行かなくなってから年月がたち年齢が高くなっていても、上記同様に高校だけは卒業させる。そうすれば専門学校や大学への進学も可能になる。勉強に年齢制限は無い。

社会人になってからひきこもっている人は、昨日のブログにも書いたように、とりあえず今までとは違った道に進んでみよう。若くて力があるので、自分で何かを始めることもできる。苦労した分人の痛みも分かる良い管理職になれる。

一歩を踏み出す決心がつかないときは、2030年、2035年、2040年になったときの自分の置かれた状況を考えてみよう。親が亡くなった後、年金も保険も無い状態で何を食べて生きていくの。 いつやりますか、ですって? 今しかないでしょ。

西表島日は昇る
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ここ4日間で、ハワイのマウイ島で2度も鮫が人間を襲った。襲われた一人はサーファーの若い男性、もう一人は中年の女性だった。鮫は目があまり良くないので、人間が水面でばたばたしていると餌の魚と間違って襲うことがあるという。

それにしても、比較的海岸に近い場所で鮫が現れたらどんなに恐ろしいだろう。先日黒島の海で海蛇とウツボをたて続けに見ただけでも怖かったのに。幸いなことに二人は命に別状はなかった。

学校へも行かず会社にも行かず家に閉じこもっているあなた、外に出ると回りは鮫だらけだと思っていませんか。そんなことはありません、そりゃ中には心の目が悪くて鮫的人間もいるかもしれませんが、世の中の殆どの人達はあなたと同じ普通の魚です。

人生は長いようで短い。浦島太郎のようにアッと言う間に年をとり、ああ若いときにもっと勉強をしたり生活を楽しんでおけばよかったと悔やむこと請け合いです。浦島太郎は竜宮城で物凄く楽しい時を過ごしたからいいとして、部屋に閉じこもったまま長い時を過ごしたなんてあまりにももったいない。

外に出てきませんか。楽しいこともいっぱいあります。つい先日、西表島でジャングルトレッキングをしたり、珊瑚礁の海でシュノーケリングをしたりしているとき、『物凄い幸福』を感じました。幸い今は夏休み、9月から学校に戻る前に、大自然の懐に抱かれる旅をしてみたら如何。

格安航空チケットで遠くまで行き、現地では二千円で一日乗り放題というJRの青春18切符を使って動き回る。八重山諸島ならバスも船もそれぞれ乗り放題というチケットもあります。さあ、本を持って飛び出しましょう!

社会人で閉じこもっているあなた、外に出てきて今までと違う世界に飛び込んでみませんか。大自然の中で働いたり、東南アジアで働きながら現地語をモノにしたり、年齢が合えばワーキングホリデーで英語圏に行き英語をモノにする。

一人旅をしたり環境を変えて仕事をしたりしていると、自ずとたくましくなってきます。心の目が見えない鮫の一匹や二匹を相手にしても平気なシャチになれます。安心して出てらっしゃい。お家の方も、未来への投資だと思って、旅立つ資金を渡してあげてください、そんなにお金はかかりません。

このブログの8月2日の記事『カヌーでパワースポットの川を漕ぎ、西表島ピナイサーラの滝へ』と7月30日の『ゴーヤチャンプルの必需品、どこでもドア』を読んでみて。 行ってらっしゃーい、本を持つのを忘れないで。

小浜島の碧い海
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昨日、ヤフーアメリカの『あなたへお薦め』欄のトップに、珍しく日本の、それも良いニュースが出ていた。記事は、昨日国際宇宙ステーションで打ち上げられたロケットに、子供のような外見をしたしゃべるロボット『キロボ』が入っていたというもの。

日本は世界で最も繊細なロボットを作っている国だが、マンガ文化の影響を受け(!)人間のような感情をもちキュートな外見のロボットが多い。せっかくの技術をもっと生産的に使うべきだとの批判もある、とも書いてあった。ふむふむ。

「キロボが人間と機械やコンピューターの仲介をし、ひいては人間間の仲介をもすることを希望している」とデザイナーのコメントも載せてあった。キロボの写真も大きく出ていたが、思わず抱っこしたいくらいかわいい。

何だか可笑しくなってしまった。外国の人が日本のロボットを高く評価しながらも「ちょっとマンガチックじゃないか」「ううん、キュートよ」「実用的にするにはデザインをもっとシリアスにした方が」なんて言い合っているなんて。

ついでに朝一で知ったうれしいニュース。バルセロナで開かれている水泳の世界選手権の競泳男子400メートル個人メドレー決勝で瀬戸大也(19)が4分8秒69で優勝し、金メダルを獲得した。4泳法の総合力を競う個人メドレーでは、五輪、世界選手権を通じて日本人初の世界一となった。

瀬戸選手は荻野選手に対するライバル意識がばねになっていたと言っている。運動会の競走で同時にゴールインをする学校があるが、負けずに頑張ろうという子供のやる気を奪っているように思える。是非再考を。

それにしても世界でトップをいく日本のロボット技術、昔の日本人ができなかったことを簡単に(少なくともそう見える)やり遂げるスーパー若者…… 日本はまだまだ伸びしろがある。頑張らなくっちゃ、ね!

黒島の青い空と原っぱ
黒島 
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MSNの『慰安婦像建立反対に立ち上がった日本人』の記事を読んで、一つハッキリしたことがある。それは、アメリカでは黙っていると承認したものと思われ、沈黙は美だという日本社会での慣習は通らないということだ。

韓国及び韓国系アメリカ人が声高にアメリカ社会で日本非難を訴えるのに対して、日本政府はきちんとしたロビー活動をしてきたとは思えない。また、全体として大人しい印象の在米日本人及び日系の人達も目立った反論はしてこなかった。

7月30日に慰安婦像が設置されたグレンデールで、現地に住んでいる日本人を中心に、激しい設置反対の声が上がったのが一番最初の反論だった。そして、そのことがきっかけで、日本側の主張も報道され始めたとのこと。

ニューヨークで働いていた頃、取材で高級住宅地の不動産屋に行った。「日本の人は物静かで礼儀正しいから、どこでも喜んで受け入れられますよ」とは担当者の弁。その美徳、大人しいというのが今度の件では裏目に出ている。

アメリカを始め、世界で自分の意見をきちんと言えるような語学力と精神力を培う学校教育が必要だと思う。そうすると苛められても、はっきりと繰り返し苛められていることを先生や親やPTAに伝えることができるようになり、深刻にならずに済む。

「大人の話に口出しをするんじゃない」とすぐに子供の主張を斥けずに、子供と討論をし合える雰囲気を家庭や学校で作るのが必要ではないか。会社で苛められている場合、その理不尽さをきちんと公にすると相手は怯む。『黙って泣き寝入り』はもう止めよう。

花とポプラ
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新石垣空港は明るくておしゃれ。フードコートのアレンジも素敵。その中でも私の好きな一角はスタバの裏の観葉植物がほど良く配置されたエリア。リュックを載せているのがお気に入りのテーブル。行く度にそこでコーヒーを飲んだ。

石垣空港とリュック

五日間乗り放題のバスのチケットを買っていたので、遠出をした帰りに空港で別のバスに乗り換えて次のポイントへと自由自在。だから、涼しくておしゃれな空港はランチやスイーツを食べるホットステーションに。下の写真、蝶々や旗はお祭りを知らせるためのもの。

石垣空港ロビーの人々

石垣島は路線バスが頑張っていてたいていの所に行ってくれるし、切羽詰ったときは便利な場所で下ろしてくれた。五日間乗り放題で二千円のかりゆしチケットは本当にお得。 この滑走路、これから何度もお世話になりそう。

石垣空港飛行機と山
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昨日梅田の繁華街で人だかりがしていたので、いそいそと近寄っていった。すると福島から来た人達が、新鮮な野菜と果物を食べてくださいとデモンストレーションをしていた。ピーチ娘を始め娘さんたちも笑顔で呼びかけている。

阪神淡路大震災が起こったとき被害が少なかった大阪では、多くの人が被災地に対して申し訳ない気持ちを抱いていた。今、それと同じ感情が福島や津波被災地以外に住む国民全体にあるのではないだろうか。

福島から来た人達が野菜や果物の購入を薦めているのだと知ると、多くの人が足を止めた。私の後で来たおばちゃん二人は「福島やて。何とかせんとあかんなあ」と言い、周りの人もうんうんという真摯な顔をしていた。

未だに福島原発の汚染水が流れ出すのを止めることができない東京電力。これはもう日本の英知を結集して、早急に国家を挙げて対処しなければならない問題だ。憲法を云々する前に一刻も早く何とかしてください!

『おいしいふくしま、できました』と書かれたバッグに入れて、胡瓜三本と桃一個が聴衆に配られた。胡瓜は噛むとカリカリ音がして、懐かしい本当の胡瓜の味がした。赤ちゃんのほっぺのような桃は冷蔵庫で冷えている。食べるのが楽しみ。

これからは共に、安全基準に照らして問題無しとされた、おいしい福島産の野菜や果物を食べましょう! 八重の桜で好きになった福島弁で私がお礼を言いますね。「助けてくっち、ありがとない」(ありがとうございます、感謝します)

fukusima.jpg

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先ず日本国民であることの幸せの方からいこう。何だかんだといっても、当たり前になっている健康保険と整った教育制度。日本の学校給食は他国から羨望の目で見られている。綻びかけていても3割自己負担の医療費は有難い。

それに安全性。物騒な事件もいろいろあるけど、それでも女性が夜の街でも普通に歩ける。それと蛇口を開けば飲んでも大丈夫な水が出てくる。それに世界に誇れる平和憲法。少し雲行きが怪しくなってきてはいるが。

さて、次に日本国民であることの憂鬱を考えてみよう。韓国と中国からの絶え間ないわが国の歴史認識に対する非難。それに関連してアメリカに次々と建てられている慰安婦の碑や像。もっと増えそうだし、他国へも波及する可能性も。

次に政府高官や政治家の失言、妄言、暴言の類。なぜトップクラスの人格をもってしかるべき人達が、ちらりと本音を見せたのか見せなかったのかは分からないが、国民が恥ずかしい思いをすることをいとも容易く言うのだろう。

今度のワイマール憲法絡みの失言で、韓国と中国に「それみたことか」と非難の大合唱をされるのは必定。ああ憂鬱。モーレツに慰安婦像の建立に抗議してほしかった矢先にねえ。

「日本は国民の民度や科学技術は高いのに、どうして政治があんなんなの」と旅行中外国人に言われると説明に窮する。選ぶのは国民だからね。次の選挙は心してかからんといけんぞよ、各々方。

かんな
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西表島のピナイサーラの滝に行くためにマングローブの川をカヌーで遡った。私は前、後ろにはカヌーの先生サニーデイズ(Sunny days)のヤマモトさん。安心して雄大な景色を堪能。ここは、浮世を忘れられる正しくパワースポット!

カヌーの終着駅


滝へ行く道には大きな平たい根を持つ木やニュージーランド並みの巨大植物がわらわらと群生している。急勾配おまけに雨の後で足場は悪かったけど、樹木が放つ良い気を受けて元気ハツラツに。

巨大な木の根


汗だくになってピナイサーラの滝に着くと、後二人のメンバーと一緒にライフジャケットをつけたまま滝つぼにドボン。大自然に抱かれて泳ぐのは最高。心身ともにリラックスできた。

滝つぼで泳ぐ


滝の前で先生が八重山蕎麦をクッキング。泳いだ後食べた暖かい蕎麦はとても美味しかった。ヤマモトさんは沖縄のあちこちを巡ったけど最後に(椰子の実のように)流れ着いた西表島に碇を下ろして10年とのこと。独りで頑張っている。私が男だったら、同じ道を歩んでいたかも。

     滝の前で笑う先生
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子供のIQの高低は遺伝的要素もさることながら、外的要因で大きく変わる。鷹が鳶を産んだと言って嘆く無かれ、鷹が生まれていても鳶にしたのかもしれないのだ。タイムに載っていた面白い記事を抜粋すると……

母親が魚を多く食べると、魚に含まれている脳の発達に影響を及ぼすというオメガ3脂肪酸が母乳に多く含まれるので、子供のIQが高くなる。魚は調理がめんどくさいと言ってはおられません。

生後一年間母乳で育てられた赤ちゃんはそうでない赤ちゃんと比べて、小学校に入るときにIQが4点高くなる。アメリカでは最初70%の母親が母乳で育てようとするが、六ヶ月間母乳で育てた母親は35%だけ。頑張ろう。

妊娠中に母親が吸う空気や摂取する食べ物が胎児の知能指数にも影響を与える。なお母親が汚染物質に接触したり、鉛、水銀、および自動車排気ガスや殺虫剤を体内に多く取り込んだりすると、ADHD(注意欠陥・多動性障害)や自閉症を発生させたりIQを低下させたりする。

子供の中でも最初に生まれた子供のIQが他の兄弟と比べて平均で3点高い。これは最初の子供ほど親が積極的に本を読んだり遊んでやったりして、脳に刺激を与える時間が長いからである。

幼児のときジャンクフードをたくさん食べた子供は、魚・果物・野菜などの健康的な食品を多く取った子供と比べるとIQが3.5点くらい低くなる。つい親も手を出しがちなジャンクフード、子供に味を覚えさせないで。

母親を始めとして家族が子供時代に問題なく脳が発達していたかどうかも、赤ちゃんの知能指数に影響を与える。これって、遺伝というよりも親世代が育てられた家庭環境の問題かしらね。

澄んだ空気の中で魚と野菜、おやつは果物(庭に各種植えられていた)を中心に食べ、元祖教育ママに母乳で育てられた長女の私は、高校一年のときに若くて美人の担任に呼ばれて説教された。「IQが高い割りに、成績が今一ね。もったいないから勉強しなさい」 

確かに中学までは成績とIQは平行線を辿っていたのに、高校になって勉強をしなくなると途端に乖離してきた。母の努力をわや(駄目)にしたナマケモノの娘。おかげでウン十年後の今でも『このままでは終われない』とあすなろ状態が続いている。やれやれ。

チビJリーグ後ろ姿
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海 夏碧

Author:海 夏碧
自分の足で歩き回った国は60ヶ国以上、ニューヨークとLAで会社勤めを経験。一人で子育てをしながら、外資系の会社の管理職を歴任。アイスバーンを運転してスキー場に行き、タンクを背負ってサンゴ礁を遊泳。目下、楽しめる起業を模索中。


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