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あなたにとって幸せって何。健康、十分な食物、金銭的なゆとり、快適な家、しゃれた衣服、ケーブルテレビ、マイカー、発言の自由、宗教の自由、安全、そして……

ロンドンの超党派のシンクタンクが、教育、政治、経済等8つのカテゴリーを基に世界142ヶ国の中から選んだ、最も幸福な国ベストテンは、
1. ノルウェー 2. デンマーク 3. スウェーデン 4. オーストラリア
5. ニュージーランド 6. カナダ 7. フィンランド 8. オランダ
9. スイス 10. アイスランド

今年オーストラリアとニュージーランドを追い越したデンマークおよびスウェーデン、そして1位のノルウェー。銃規制が叫ばれているフィンランドは7位だが、ベストテンにスカンジナビア4ヶ国が含まれているのが目を惹く。

ルクセンブルグはこの世で最も健康な国家、アイスランドは最も安全な国、そしてスイスは世界最良の経済とガバナンスを備えた国。

ノルウェーを世界一幸せな国にした要因は何か。その一つは年間57,000ドルという驚くべき一人当たりのGDP。次に世界第2位の、生活水準に対する国民の満足度。

そして95%の国民が好きな人生を選ぶ自由を持っていることに満足し、74%の国民が他の人々を信頼することができると言っている。また、莫大な埋蔵量を誇る海底石油やガス及び高い税金によって、安全に保たれているノルウェーの高福祉国家体制などなど。

「最も幸福な」トップ20に入る国々の多くは西ヨーロッパにある。これらの国々の共通事項は選挙を土台にした民主主義が行われているということ。(尤もシンガポール及び香港は民主主義国家ではない)

又、国が小さいこと。大きな国々は不均一な集団になりまとまりにくいし、異種のグループが多いと、社会的結合と信頼を構築する妨げになる。

また幸せ国家の多くは、寛大な福祉給付および富の多くが再配分される、(独裁政治への道は歩まない)境界線上の社会主義国である。

(オランダで非犯罪化されたドラッグおよび売春は考慮すべき問題だが)市民的自由はふんだんにあり、労働力や富の流れに対する制限はほとんどない。

さて、アメリカは前回の10位から落ちて、今年は12番目になった。なぜなら、起業家精神やチャンス、ガバナンス、個人的自由等の分野で順位を落としたから。

アメリカはチャンスの国だと言われている。しかし今、『熱心に働くことが、人より抜きん出ることになる』という国民の考えは下火になりつつある。本当の幸せはもっと穏やかなものだということが、認識されつつあるのかしら。

デンマーク: 画像
(トリップアドバイザー提供)
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海 夏碧

Author:海 夏碧
自分の足で歩き回った国は60ヶ国以上、ニューヨークとLAで会社勤めを経験。一人で子育てをしながら、外資系の会社の管理職を歴任。アイスバーンを運転してスキー場に行き、タンクを背負ってサンゴ礁を遊泳。目下、楽しめる起業を模索中。


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