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砂糖の入った飲み物が体に良くないことは誰でも知っている。それが何と、心にとっても又、良くないらしい。26万人を対象にした新しい調査の結果、甘いソフトドリンクと鬱との結びつきが判明したのである。おまけにダイエットソーダは尚悪いとのこと。

アメリカ人は他のどの国の人々よりも、はるかに多くソーダを飲む。一人の人間が一年間に飲む量は何と170リットル!(ニューヨークのブルームバーグ市長が特大サイズのソーダを禁止したのも頷ける)

しかし、この研究の影響はアメリカに限定されない。『甘い飲料、コーヒー、紅茶は一般的に世界中で消費され、物理的及び重要なメンタルヘルスへの影響がある可能性があると、アメリカ国立環境健康科学研究所の研究者は述べている。

3月に開かれるアメリカの神経学会の年次総会で発表されるこの研究結果は、50歳から70歳の人々263,925人を調査して行われた。ソーダ、紅茶、コーヒー等の飲み物を1995年から1996年の間に消費した人々の10年後をチェックした結果、11,300人が鬱の症状が現れたと回答した。

一日に4回以上ソーダを飲む人はソーダをまったく飲まない人に比べて30%多く鬱の症状が出た。フルーツパンチ好きの人は、甘い飲み物を飲まなかった人に比べて38%も多く鬱の症状が現れた。

砂糖の摂取過多のみにとどまらず、低カロリーダイエットソーダ、アイスティ、フルーツパンチは高カロリーの製品に比べて欝になる可能性がやや高めであるとの結果も出ている。人口甘味料アスパルテームに問題があるのかもしれない。

この発見は予備的段階であり、見えざる生理学的メカニズムが判明しているわけではない。もっと生活環境等個々に応じた研究をする必要がある。しかしながら、今度の調査結果により、人工的に甘くされた飲料が体に良くない結果を及ぼしているということははっきりとした。

しかし良いこともある。コーヒーを飲む大人は、まったくコーヒーを飲まない人より鬱症状になるリスクが低い。このことは甘いダイエットドリンクを飲むのを止めるか減らして、甘くないコーヒーを飲むようにすれば自然に鬱になるリスクを減らしてくれる、なぜならコーヒーは多くのカフェインを含んでおり、それが脳を活性化させてくれるからだと研究者は言う。

もし鬱だと診断されて、ソーダの摂取量を減らしても、必ずしも助けにはならない。これらの発見を確かなものにするにはもっと調査が必要だ。鬱状態にある人は、医者によって処方される薬の服用を続けるべきである。

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海 夏碧

Author:海 夏碧
自分の足で歩き回った国は60ヶ国以上、ニューヨークとLAで会社勤めを経験。一人で子育てをしながら、外資系の会社の管理職を歴任。アイスバーンを運転してスキー場に行き、タンクを背負ってサンゴ礁を遊泳。目下、楽しめる起業を模索中。


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